この1年、「龍」にめぐりあうことが急に増えていて、
ちょっと運命的なものを感じています。
何回かに分けてお届けします・・・。
(こんな連載が、うまく成立するのか疑問ですが:笑)
今回はその第一回目。
例えば、先日は、こんなものを見せていただきました。

【写真:美しい龍が描かれた襖絵(通常は非公開)】
これ、あるお寺に秘蔵されている襖絵で、
「非公開」とされています。
空気に触れるだけでも損傷が進むため、
通常は襖と襖の間にはさんで収納してあるのです。
特別なゲストが来訪した時にだけ、
特別に引き出して見せるものの、
それでも1分前後で、またしまってしまうそうです。
そんな貴重なものを見せていただいて、
恐縮しきりだったのですが、
とても美しく、勢いのある龍でした。
なぜか独特の存在感があって、
見た瞬間、「おおーっ!!」という感じです。
□ □ □
写真に撮ったのは一枚ですが、
この反対側にも別の襖があり、
2枚の龍で、「上り龍」「下り龍」というセット
になっています。
ちなみに、「特別なゲストとは?」と尋ねたところ、
国内外を問わず、王室や閣僚クラスの賓客が原則とのことでして、
びっくりしてしまいました。
「早く王室、閣僚クラスになれるようにがんばります!!」と
宣言したいところですが、いくらなんでも無理ですねぇ・・・(笑)。
パワーをいただきました。
どこかで何らかのお返しをせねば・・・。
素晴らしい御縁に感謝です。

【写真:上記のお寺のお堂脇には、美しさのあまりため息の出るような庭が・・・】
【つづく】
2006年11月9日 渡邉 裕晃

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