サムスルの新卒採用活動もひと段落。
私が担当する「最終面談」も、今週でとうとう終了です。
あとは、内定をさしあげた方々からの受諾を待ち、
残りの審査中の学生さんの中から、
何人かを厳選して内定出しをするばかり。
サムスルは少人数で運営しているベンチャー企業。
まだまだ強く大きくさせていかなければいけません。
それを担えるだけの大事なメンバーに、
集まってきてほしいと願っています。
「できるか、できないかではなく、
やるか、やらないか」 |
これは、私の好きな言葉です。
言い訳をして逃げることは簡単です。
でも、それは自らの可能性に、自らフタをするのと同じ行為です。
人生の大いなる楽しみを、自ら粉砕させていることではありませんか?
だからこそ、
「できるか、できないかではなく、
やるか、やらないか」精神のメンバーに来てほしいと思っています。
□ □ □
自信がない・・・。
できるかどうか不安・・・。
だから行動に踏み込めない・・・。
それは多くの場合、経験不足、さらに言えば準備不足。
入念な準備は、自信の第一歩をつくります。
(厳密には「準備」も、やるかやらないかという問題になりますが)
第一、自信がなくて何もできない人たちばかりだったら、
新しいものは、何も生まれないし、何も起こらなくなってしまいます。
幸せは、自ら創り出すものです。
降ってくるのを待つものではありません。
頭も体もフルに行動する人、行動できる人。
「動ける人」にこそ来て欲しいと思っています。
□ □ □
単純に表現してしまえば、
言われないと動けない人は、言われるまで動かないわけです。
でも、
言われなくても動ける人は、わからない時に自ら教わりに行けるから、
成長スピードが二倍三倍になって変わってきます。
前者は、どうしていいかわからない時でも、行動できません。
後者は、どうしていいかわからない時に、素直に質問をしてきます。
□ □ □
よく人事採用関連で言われることの一つに、こんなものがあります。
| 「人を育てることはできない。なぜなら人は育つから」 |
どんなに強く、半ば強制に近い教育をしたとしても、
その人自身に強い成長欲求が無ければ無理、という話。
□ □ □
この場合、
成長欲求が強いということは、育つ人、ということです。
成長する意欲の無い人を育てるのには多くの困難を伴いますが、
育つ人の育つ速さをスピードアップさせることであれば簡単です。
・いつも前向きで
・素直で
・すぐに行動する
そういう人です。
毎日を不幸に感じる人を幸福にさせることは難しいですが、
適度に幸せだなと感じている人にさらなる幸せをさしあげることは簡単です。
(これは、マジシャンの前田知洋さんもおっしゃっていました)
□ □ □
実は、こういう人は、とても少ないように思います。
そういう人を探し求めることは、
ある意味で、大それたことであり、
あまりに高望みしていることなのかもしれません。
でも、小さなベンチャー企業が大きくはばたくには、
少しでもこうした姿勢に満ちたメンバーを揃えていく必要があります。
新卒と中途とにかかわらず。
いまサムスルでは中途採用も、かなり厳選したかたちで実施中です。
たしかに高望みかもしれませんが、
「見つかるまで探し続ける」ということもまた、
大事なことだと思うのです。
(名著「ビジョナリーカンパニー2」にも、
ベンチャーが飛躍するための大事な条件として書かれてありますね)
□ □ □
さてさて、
これからのサムスルを強く、そして大きくさせていく
そんな大事なメンバーにめぐりあえることを、
とても、とても期待しています。
結果を創造し続ける集団でありたいと、切に願っています。
個人としても、チームとしても、
人生と可能性とをフルに楽しみたいのであれば、
ぜひ「やるか、やらないか」精神を大事にし続けたいものです。
■追伸:
「できるか、できないかではなく、
やるか、やらないか」
これは、私の好きな言葉です。
そして、私のお師匠さんが、
折に触れて伝えてくれるメッセージでもあります。
難しいけど、大切なこと。常に携えていたい言葉です。
このコラムは、2008年6月11日に配信したメールマガジンを転載したものです。
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2008年6月11日
渡邉 裕晃

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