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時の運と人の縁を究める!!【Samsul's Choice】
   
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移住がブーム?今月立て続けに3冊も出版された注目の「移住」本!

2017年1月27日
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amazonの新刊本をチェックしていたら、
なんと「移住」をテーマとする本が
立て続けに3冊も出ていることに気づきました。

移住を考えることが、いまブームにでもなっているのでしょうか?

4年前から、インドネシアの東ジャワに家族で移住した私にとって、
これほどまでに連続して3冊も出版される・・・

しかも、大手の出版社から出るとなれば、
ブログで紹介しないわけにはいきません。

子供たちと、インドネシア・東ジャワの海岸にて【写真:子供たちと、インドネシア・東ジャワの海岸にて】

     □     □     □


その3冊は、次の通り。

(1)いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017/1/26) 米田智彦 (著)

(2)移住女子
新潮社 (2017/1/27) 伊佐 知美 (著)

(3)
生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択
インプレス (2017/1/27) 小林奈穂子 (著)

こうして日付を見ると、
本当に連続していますよね。


     □     □     □


いくら出版点数が多い時代であるとは言え、
「移住」というニッチなテーマが、
これほどまでに連続して取り上げられることには、
「おおっ」という気がします。

「同じ場所に定住し続ける」という従来の価値観。

それに対して、すぐに行動することはなくても、
そんな現実に対して、改めて見直しをしてみようということ。

やはり時代の転換点ということなのでしょうかね・・・。


     □     □     □


本の内容は次の通り。

いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図[Kindle版]

米田智彦 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017-01-26
売り上げランキング :
by ヨメレバ
■内容紹介 "地方創生のトップランナー"福岡市長・高島宗一郎氏推薦! 「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」

4人のキーパーソンとの特別対談収録
・イケダハヤト氏(ブロガー)
・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)
・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長)
・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人)

自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか?

「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。

本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。

「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く"理想の暮らし"を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。

移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる......そんな一冊です。

[本書に登場する主な移住地]
(国内)
北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇
(国外)
ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン


     □     □     □


移住女子

伊佐 知美 新潮社 2017-01-27
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■内容紹介 もっと私らしく生きていける場所がある!

家賃が高い、通勤がしんどい、おまけに子育ても大変。
そんな都会から地方へ移住して未来を変えた、8人の「今」。
岩手、新潟、鳥取、福岡と場所は違えど、
そこには豊かな自然、ご近所さんとの絆、ゆったり流れる時間がある。
移住のきっかけ、働き方、恋の話......。
地域に寄り添い自分らしく生きる女性たちの素顔に迫る。


     □     □     □


生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)

小林奈穂子 インプレス 2017-01-27
売り上げランキング : 5374
by ヨメレバ

■内容紹介 ミシマ社×インプレスで起ち上げた「しごとのわ」レーベル始動! 第一弾として、本書「生きる場所を、もう一度選ぶ」と「小さな会社でぼくは育つ」の2冊を発売。 本書は"移住"をテーマにした本ですが その言葉だけに納まらない、同時代の働き方や生き方を紹介します。

さまざまな働き方から見えてくる、わたしが活躍する場所
家賃が高い、物価も高い、空気が悪い......
そんな都会で暮らしていると、田舎暮らしが頭によぎります。
しかし、すぐに「田舎には就職先がない」と気づき、
思いを断ち切ってしまいませんか?
しかし、いまの居場所を「ここしかない」と考えることは、
ときに人をとても苦しくさせてしまいます。
多様な生き方を知る手引きとして、本書を読んでいただきたいです。
視界が開けることは間違いありません。

本書は23人の移住者たち(Iターン)が働くことについて本音を語ります。
登場する移住者たちは、年齢も、移住を決めた理由も土地も、状況もさまざま。
(目次の一覧をご覧ください)
お金も組織もバックアップもなく、身ひとつでナリワイ仕事を作った事例を紹介。
ただこの本は、移住の成功事例を集めたものではありません。
移住者たちの肉声が、
あなたの背中を押すかもしれませんし、思いとどまらせるかもしれません。

田舎暮らしに興味がある人はもちろん、ない人も、
いま一度自分の「働き方」「生きる場所」を見つめ直すきっかけに、 と願っております。 誰だって、就職・転職サイトでは見つからない働き方ができる、
そんな生きるヒントにあふれた1冊です。

こんな方におすすめです▼
・今の働き方、場所にモヤモヤしている
・田舎暮らしに興味がある(だけど仕事がない......)
・働き方の視野を広げたい
・「働く=お金を稼ぐ」と思っている
・就活・転職サイトでピンとくる就職先がない


     □     □     □


私は以前もブログで書いたのですが、
「移住について考える」ということについては、
大いに推奨をしています。

例えばこちら。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2015年7月22日up
 「家族そろって海外移住を考えてみる」のを私がオススメする理由

それは、今までの観点をゼロクリアして、
自分の人生、そして家族の人生を、
ゼロベースで構想するきっかけを与えてくれるからです。


     □     □     □


私は、誰かの価値観にそって生きていくというのではなくて、
誰かの評価に寄りかかって生きていくというのではなくて、
あくまでも、自分の価値観にそって行きていくこと。

さらに言えば、自分が築き上げる「家族の価値観」にそって、
自分の人生、家族の人生を設計していくこと。

それこそが、幸福度を上げていくために
不可欠なことだと考えています。
(それを「自分勝手だ」とする批判があることは承知しています)


     □     □     □


だからといって、私は全ての人に移住を勧めるつもりはありません。

でも、「移住について考えること」自体は、
大いに勧めたいと思っています。

それは、自分の人生を見つめ直すきっかけになるからです。
さらに言えば、その作業を通じて、
夫婦の団結を強めることができ、
さらには子供たちを含めた家族の団結を強めることにも
つながっていくからです。


     □     □     □


今回、矢継ぎ早に「移住本」が出現して、
どことなく、時代の転換点を感じずにはいられません。

自分の幸せとは何か、
夫婦で築き上げる幸せとは何か、
人生とは、そもその何なのか・・・。

そんなことを考える意味でも、
私は「移住について考えてみる」ということを
ぜひともオススメしたいです。

今回の3冊も、ぜひそんなきっかけになるのでは?
と思います。

私は4年前にインドネシアに移ってくると決め、
実際に家族で暮らすこと3年目。実に幸せですよ!


サムスル
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