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『モノを捨てよ世界へ出よう』 (高城剛さんによる海外生活のススメ)
『モノを捨てよ世界へ出よう』
高城 剛 著、宝島社 (2012/1/23)
☆ 今回のポイント ☆ <簡単な内容紹介>
| ■内容紹介(amazonより)
いまや海外で生活するのは近所に引越しするのと同じくらいカンタンだ! 一年のほとんどを海外で生活する高城剛が、オススメの都市や海外生活サバイバル術、最先端の学校、さらには混迷の時代を生き抜くための秘訣までを伝授します。未来に不安を感じている方、海外移住、短期留学をお考えの方にオススメしたい一冊です。 ■内容(「BOOK」データベースより) 1年の3分の2を海外で生活する高城剛が贈るサバイバル時代を生き抜くための世界移住ガイド。混迷の日本を脱出して、いまこそ海を渡ろう。 |
□ □ □
高城剛さんの新刊本を読了。
彼の国境を越えたライフスタイルは、つくづくうらやましく思う世界。
十数年前に彼の講演を聞いたことがあるのですが、その時の衝撃は、今でもよく覚えています。
・とにかく話のスケールが大きい。
・とんでもない発想力!
・話すスピードがすごい。
・全ての話が面白い!
その背景には、彼の行動的なライフスタイルにあるということが、
本書を読んでいても、つくづく感じられる内容となっています。
□ □ □
「まずは海外で1ヶ月生活してみようよ」という提言の本。
そして、
「世界で複数の拠点を移動しながら生活することは楽しいよ」という内容になっています。
そこには、どんなメリットがあって・・・、
そのためのハードルは、こうやってクリアしようよ・・・という展開。
「お兄さんのおしゃべり」という感じ(良い意味ですよ)。
軽い内容で、雑誌を読むように、一気に読めます。
□ □ □
これからの日本、そして世界。
激変する世界ですが、
この激変は、さらにジワジワと進んでいく確信があります。
そんな中、ずっと日本だけで暮らし続けるとか、
ずっと、1つの企業の中だけで仕事をしていくとか、
そういう従来のライフスタイルは、次第に姿を変えていくはず。
□ □ □
特に私の場合は、混血ということもあり、
同じ国の中だけで世界観を構成することには、とても違和感があります。
これからの長期的な世界を見据えた上で、
どんな生き方をしていけば、もっと楽しくなるか。
もちろん、その答えは自分の中にしかないわけですが、
そのためにも、「まずは1ヶ月海外で暮らしてみようよ」という提言には、
大きく同意できます。
□ □ □
「だから海外に長期滞在してみるべきだ!」という本書の主張には、
その「なぜならば・・・」の部分が意外と弱く、
(同じ根拠付けの繰り返しが多く)
ともすれば、強引な主張展開にも見えるのですが、
でも、本書の読み方は、
「あえて、そこを突っ込まないこと」だと私は考えます。
読み進めながら、
「自分だったらどうやったらそういう生活スタイルに至れるだろう?」と
考えてみるきっかけとして、ぜひどうぞ。
| ■目次
はじめに PROLOGUE CHAPTER1 沈む国ニッポン CHAPTER2 海を越えた先に待つすばらしき世界 CHAPTER3 海を渡るのはとにかくカンタンだ! CHAPTER4 高城剛的 オススメ海外スポット CHAPTER5 洋行経験者が日本を変える あとがき EPILOGUE 世界留学先リスト |
| ■著者について
高城 剛 (たかしろ つよし) プロフィール (amazonより) 1964年葛飾区柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。著書に『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTV シニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。現在メールマガジン『高城未来研究所』を発信中。 ■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) |
2012年2月1日 渡邉 裕晃

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【社長ブログ】時の運と人の縁をきわめる日々の記録
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【 会社HP 】株式会社サムスル
【 ダンボール専門ECサイト】「オーダーボックス・ドットコム」
【 1×1×1=100を創る「成長縁(R)」創出カンパニー 】
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インドネシア人と日本人との間に生まれる。大学を卒業後、大学教授を目指して大学院に入学するも、ビジネスが面白くなり、1999年に24歳でネット広告会社「サムスル」を創業。設立1年目から「Yahoo!ニュース」に取り上げられ、その後、ヤフー、マイクロソフト、楽天、エキサイト等から数回に渡り、優秀代理店としての表彰を受ける。その後、「業務用ダンボール」専門ECサイト「オーダーボックス・ドットコム」を始めとする事業買収や、ベンチャー企業への出資、複数の企業の社外役員を経験。地域振興にも関心があり、新宿区の「産業振興基本条例に関する懇談会」委員や「産業振興会議」委員、「男女共同参画推進会議」委員などを歴任。日本とインドネシアの混血(ハーフ)という背景から、インドネシアと日本の懸け橋を目指して活動中。インドネシア人向けに運営している個人facebookページには、すでに16,000人以上のインドネシア人が集まっている。「サムスル」(Samsul)は私のインドネシア名で、古いジャワ語で「太陽」を意味する言葉。ネット広告会社らしからぬ社名にしたのは、創業以来、「アジアの太陽になる!」との決意を表明したかったため。
「成長縁」=「関わりを持つ、できるだけ多くの存在が成長しあえる関係」創りがポリシー。ジョギング好きで、過去には毎月ランナーを集めて「朝5時からビールを飲んで日本の朝を元気にする会」を開催、テレビ等でも紹介される。2児の父。
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