インドネシア語の単語集、オススメの3冊はこれだ!

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よくインドネシア語を学習している人から
「おすすめの単語集は無いか?」と聞かれることがあります。
インドネシア語は、文法が簡単なので、
語彙を増やすことで、会話できる範囲はとても広がります。
語彙を増やすには、
実地の会話の中で覚えるやり方や、
実際に文章を読んで、わからない単語を覚えていく方法もあります。
でも、その方法だと語彙はゆっくりとしか増えていきません。
もしすでに入門レベルを脱していて、
基礎的な学習の段階にあるのであれば、
「単語集」を使って、無理やり頭に大量に詰め込んでいくことは、
効率的な学習という意味で、ぜひオススメしたいやり方です。
今回のブログでは、インドネシア語のオススメ単語集3冊を
ご紹介します。
インドネシア語のオススメ単語集3冊
【写真:インドネシア語のオススメ単語集3冊】

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森山式インドネシア語単語頻度順3535

「おすすめの単語集は無いか?」と聞かれた時、
私がいつも第一に推薦しているのは、こちら。
森山式インドネシア語単語頻度順3535」です。

■amazonより
文法のシンプルなインドネシア語は、単語を覚えることが重要なポイントとなります。この単語集は、効率よく単語を覚えられるよう3535の単語を使われる頻度順に、3つのレベルに分けました。1600以上ある例文には繰り返し同じ単語が出てきますから、学習を進めるうちにどんどん語彙力がアップします。

かつて、私が「インドネシア語検定」にチャレンジしていた時のこと。
勉強を続ける中、大きな課題としてぶち当たったのが、
「語彙力が決定的に不足していること」でした。
当時は、独学でもインドネシア語を学習し、さらに
少人数クラスのインドネシア語スクールにも通っていました。
「検定に受かりたい!」という一心で、
指導力抜群の先生にお願いし、マンツーマンの個別レッスンもやっていました。
その期間中、私の語彙力を増強させるために
欠かすことのできなかった本が、
森山式インドネシア語単語頻度順3535」。
これは非常に役立ちました。
そのあたりの経緯はこちらに・・・。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2011年2月16日up
 インドネシア語検定「C級」合格体験記


     □     □     □
よく使われる頻度順にインドネシア語の単語が並び、
その横に日本語の意味が記載されているという構成です。
英語でもよくある、いわゆる「単語本」と同じスタイル。
目隠し用の赤いシートが付いていて、
とにかく機械的に覚えていくというやり方。
機械的に覚えていくだけなので、眠くなってしまうくらいなのですが、
なぜ多いに役立ったかというと、短時間にまとめて語彙力を増やせたこと。
しかも、独学で、あるいはレッスンで行うインドネシア語学習の時に
教材を使って取り組んだり、先生からのインドネシア語を聞いたりしていると、
「あっ、その単語、森山式単語集で覚えたばっかりのやつだ!」と、
そんな不思議な出会いがとても多かったのです。
単語集でまとめて覚える一方で、
会話だったり読解だったりに取り組んでいく。
そういうセットでやると、大いに効果的だと思います。
 

旅の指さし会話帳―インドネシア語

私のオススメ単語集。
もう1冊は、「旅の指さし会話帳―インドネシア語」です。

■amazonより
内容が大増量カバーつきの第3版。本編、単語集にも全て読みガナつきで大充実!旅の指さし会話帳ならインドネシア旅行で、ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使えるインドネシア語を4000語以上収録。個人旅行や長期旅行・留学にもぴったり。「会話のきっかけ」「重要フレーズ」や「日本の文化」「休日」の紹介なども加わって、インドネシアの人と会話をするための言葉が満載!インドネシアの本当の姿にふれられる1冊です。

これは、未学習者や入門レベルの人にもオススメできる単語集。
テーマやモノに応じて、絵を使ってわかりやすく単語がまとめられています。
一見すると、初心者向けのような体裁の教材なのですが、
本当にたくさんの単語が収録されていて、
先ほど紹介した「森山式(3535語)」より薄い本なのに、
それより多い、4000単語となっています。
そのため、入門レベルを脱した基礎の段階にある学習者だけでなく、
もう少し上のレベル、そこそこできるというレベルの人でも、
振り返って確認してみる価値があります。
意外と未習の単語があったりするものです。
     □     □     □
細かいことを言えば・・・、
いわゆる「カタカナ表記の是非」という問題。
未学習者のため、本書は「全て読みガナつき」となっているのですが、
「そのままこのカタカナどおりに発音したら、通じないだろうな」
というものもあります。
私の子供たち(小学校1年と2年)などは、
文字からでなく、音からインドネシア語を覚えているためか、
「旅の指さし会話帳」を見ると、
たまに「パパ、このインドネシア語についているカタカナ、
まちがってるよ・・・」と指摘してくることがあります。
インドネシア語の発音を再現できるだけの
ピッタリしたカタカナ表記が難しいというケースもあるということ。
     □     □     □
まぁ、言語が異なる以上仕方がないのですが、
そんな時、私は子供に
「じゃあ、もしちゃんとしたカタカナで書くとしたら、
 どう書いたらいいと思う?」と聞いています。
すると、子供も困惑して、
「うーん、やっぱりうまくカタカナで書けないねぇ・・・」と。
「カタカナから単語を覚えるのではなく、
 現地の人が発する音から単語を覚えようね」と言い聞かせます。
「そこに書いているカタカタよりも、
 インドネシアの人がしゃべっている発音の方が正しいんだよ」と。
これもまた、子供に対する良い学習機会になっているのかな、
なんて思ったりもします。
なので、本書を使う時の注意点は、
カタカナ表記をあまり気にし過ぎないということ、ですね。
ちなみに、絵がいっぱいで、見るだけでも楽しい本書。
子供たちはこの本が大好きです。

最新インドネシア語小辞典

さて、長くなってきたので、最後の1冊。
それは、ずばり「インドネシア語の辞書」です!
「1ページ目から、順番にじっくり覚える」という方法ではなくて、
「インドネシア語の辞書をパラパラ眺めていく」という方法です。
私のオススメ辞書は、こちら。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2013年4月15日up
 「最新インドネシア語小辞典」5年ぶりの改訂版が登場


最新インドネシア語小辞典(第1.4版)
【写真:最新インドネシア語小辞典(第1.4版)】
この辞書に出会う前、
私はいろいろなインドネシア語の辞書を使ってみましたが、
どれも不満の残るものでした。
でも、この辞書は、非常に使いやすく、
「なるほど」としっくるもので、本当にオススメです。
     □     □     □
「辞書をパラパラ眺めていく」という方法なので、
私自身は、暇な時に、思いついたようにパラパラめくる程度。
でも・・・、いざ開いてみると、
これまた、けっこう長い時間、見ちゃうんですよね・・・。
最新インドネシア語小辞典(第1.4版)
【写真:とても使いやすい辞書です・・・】
パラパラめくる程度なので、気楽な気持ちで見ていくのですが、
例えばパッと見かけた単語、
すでに知っている単語であっても、
「え? そんな意味もあるの?
 あー、そういえば、この前の●●さんが言っていたニュアンスって、
 こっちの方の意味だったのかー」
という発見があったり、
「へー、こんな単語があるんだ!」
という感じで覚えてしまったり。
あるいは、
「あ、これ、前から調べようと思っていて、
 なかなか調べる機会が無かった単語。ついに発見したぞ!」なんてことも。
(ちょっとマニアックですかね・・・)
     □     □     □
というわけで、今回のブログでは、
インドネシア語のおすすめ単語集を3つご紹介しました。
(1つは辞書ですが・・・)
「おすすめの単語集は無いか?」と
よく聞かれることがあり、ブログにまとめてみた次第です。
冒頭に書いたように、
インドネシア語は、文法が簡単なので、
語彙を増やすことで、会話できる範囲はとても広がります。
まとめて語彙を増やすということは、
特にインドネシア語の学習にあたっては、ぜひおすすめしたい方法です。
と偉そうに書いてきましたが、
私もまた、まだまだ学習中の身です。
皆さん、がんばっていきましょう!
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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