「眠って夢を見るよりは、現実の中で夢を見たい」

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新年早々、風邪で寝込んでしまいました。「今回の年末年始は、あれもやりたいこれもやりたい・・・」と欲張った計画をもっていた私は(例年のことですが)計画遂行の挫折を余儀なくされました。健康管理の大事さを痛感しました。

何が原因だったのだろうかと振り返ってみると、特定はできませんが、おそらく年末の寒い中で睡眠時間を削ってしまったことだったように思います。私は睡眠時間が短いとダメな方なのですが、やってみたいと思うことが多く、ついつい睡眠の時間が短くなってしまいます。


中学生の頃に、いわゆる成功者たちの秘密を探ろうという企画のテレビ番組を見たことがあります。モデルにしたくない成功者も多数登場してきたのですが、とりわけ印象に残る言葉を発した方がいらっしゃいました。その社長さんはクルーザーに乗りながら、こう言ったのです。

ぼくは実現したい夢がたくさんあるんです。そのためには睡眠を削っても惜しくなんか無い。死んだらいくらでも寝られるじゃないですか。眠って夢を見ることに興味はないんです。それよりは、一生懸命努力して夢を実現させたい。眠って夢を見るよりは、現実の中で夢を見たいんです」

と。

「これだ!」と思いました。

短時間睡眠にあこがれた私は、睡眠にまつわる本を読み漁ったり、短時間睡眠を実践している方の本を読んだりしました。

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短時間睡眠の実践者を見てわかった4つのこと

その結果わかったのは、

(1)「人は8時間程度の睡眠が必要だ」という学説には根拠がなく、人によって適した睡眠時間が異なるらしいということ。
(2)日中のこまかい眠りの積み重ねが、夜の短時間睡眠を補完してくれるということ。
(3)食生活や体調管理など、自分にあった生活のリズムを守ることが大事だということ。
(4)意志の力、いわば何かをやりたいという意欲にどれだけ固執しているか、ということ。

です。

自分の体調リズム、体力、生活習慣などに応じて、変更していくことが大事なわけです。つまりは、自分を知ることです。これはなかなか難しいことで、私もかなり苦労してきました。昨年になって、ようやく、朝の早起きを平日と休日を問わずに徹底できるようになったくらいです。

(その過程では、うちの猫の協力もあります。早朝に一生懸命、起こ してくれるようになってきました。髪の毛をぐしゃぐしゃにかきま ぜてきたり、ベッド脇のシェードランプを点灯してくれたりと、早起きに協力してくれて助かっています・・・。たまにですけどね)

それまでは無理に短時間睡眠をやってみたり、中途半端に長く寝てしまったり、体調に無理をかけることもたくさんありました。でもようやく、早起きがかたちになってきたことで、とても不思議なことに、一日の充実度は変わってきました。睡眠時間は、まだ短時間とは言えませんが、なぜか毎朝がさわやかで、夜も充実感とともに就寝できるようになりました。

体力、感覚、何をやらないべきかの選択力

あと課題と考えているのは、より多くのことを実現するための体力。そして、何をやるべきで、何をやらないべきかという、目標実現までの距離を最短化するための選択力ともいうべきものです。

体力面では、時間の工面がつけられずになかなか長続きできずにいるスポーツジム通いが今年の課題です。目標達成のためのやりくりについても、勉強と試行錯誤をしているところです。

やりたいことがたくさんある場合、それなりの体力がなければいけないことを感じるようになりました。また、短時間でいろいろな発見をしたければ、学習や努力だけでなく、感覚を磨いていくことが大事だということもわかってきました。

短い時間でたくさんのことをなすためには、ゆったりした時間を過ごすことも必要

同時に、逆説的ではありますが、短い時間でたくさんのことをなすためには、ゆったりした時間を過ごすことも必要なのではないかということを思うようになりました。時間に追われず、時間を追いかけること、さらには、時間を制御することがポイントのような気がします。

まだ会社をはじめて5年目でしかありませんが、日々、上には上がいるものだと新しい世界を知る機会に満ちています。この世の中には挑戦しがいのあることや、楽しいことが多いのだなぁと思う毎日です。努力の足りなさや能力の足りなさを恥じ入ることも多いですが、それでもまだまだ人生日々勉強。そういう中で「では、今の自分にできることは何だろうとか?」考えるようにしようと思っています。

今できることは、できるだけ実行してみよう。今年はそんなスタンスで、意欲的に生きていきたいものだと思っています。夢の大小にかかわらず少しでも多くの夢を現実の中で見てみたいものです。

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