サムスル渡邉裕晃:社長ブログ

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「誰よりも一番優れている能力」を探して活かす

2007年7月30日

今日は、7月30日、月曜日。
2007年に入ってからは211日目。
2007年が終わるまで、残りはあと154日。

つくづく感じますが、
時間は待ってくれません。時間はどんどん流れていきます。

年末年始に立てた「今年の目標」は、
すでに 211/365(57.8%)以上の達成が実現できているでしょうか?

# 自分に対する反省を込めて書いています・・・。

ぜひとも、前のめりに成長していきたいものです。

成長を加速させていく上で、また、目標達成を狙っていく上で、
ぜひ注力をしておくべき点は、やはり「長所を活かす」ということでしょう。

誰でも、何かしら「長所」をもっているものです。

自分の競争優位性は何か。
自分の差別化ポイントはどこにあるのか。

わかりやすく言えば「社内で一番優れているところ」は何か。

そうしたことを考えてみることです。
 
 
     □     □     □
 
 
わからなければ、周りに聞いてみると、いろいろな意見が出てきて、
参考になるところが多いはずです。

(1)自分の長所が何かを認識すること
(2)自分の長所を伸ばそうと思うこと

「将来、自分の長所にしたいこと(成長目標)」を思い描くのも大事ですが、
それと同じくらい、
「現在、自分の長所であること(競争優位性)」を認識することも
とても大事だと思うのです。願望ではなく、事実の理解です。
 
 
     □     □     □
 
 
いまの得意分野を探してみること。
社内で一番の能力が何か、探求してみること。
これが大事です。

得意なことについては、
磨きをかけるのに要する努力を「努力」とは感じないものです。
面白がって取り組めるはずです。だから伸ばしやすいのだと思います。

長所をお客様に示しましょう。
長所を同僚に示しましょう。
長所を上司に示しましょう。

そして長所を伸ばしましょう。

長所で貢献できれば、その分、周りを喜ばせることができます。
これが、みんなで成長しあうという「成長縁」加速の第一歩。
 
 
     □     □     □
 
 
社内で一番の能力は、ぜひ、さらに伸ばして規模を広げていきましょう。
社内で一番から、東京で一番、業界で一番、日本で一番、世界で一番へ。

社内で一番の能力は、磨きをかけることによって、
世の中から評価されるような能力へと昇華させていくべきです。

社内で一番であっても、広い世の中、
もっと上の人がたくさんいます。

長所に自信を持ちつつも、
「自分が一番だ!」という現状に満足する井の中の蛙にはならないように。
 
 
     □     □     □
 
 
そして、その過程では、ぜひ

「あなたはここが優れているんですよ!」と、

周りの人たちに対して積極的に教えてあげられる存在でありたいものです。

なかなか成長できずに困っている自分があるかもしれません。
うまく飛躍できずに悩みきっている部下もいるでしょう。

でも、誰しも長所があるということを見逃すべきではありません。

いま現在で、優れていることは何か。
現状で優れているという点を理解する。
これを通じて、新たな一歩を踏み出せることは多いはずです。
 
 
 
 
このコラムは、2007年7月14日に配信したメールマガジンを転載(一部修正)したものです。
 
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 2007年7月30日            渡邉 裕晃
 
 
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