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時間を大切にすることが,成長を加速させ人生を豊かにする(1)
今日、2008年4月19日は、今年に入って110日目。
2008年の残り日数は256日になります。
「あと256日しかない」と考えるか、
「まだ256日もある」と考えるか、
それは、人それぞれです。
でも、仕事だけに限定せず、
仕事においても、またプライベートにおいても、その両方とも、
自らの成長を加速させ、人生を豊かにしようと思うなら
「時間を大切にする」
これが、とても重要なことなのだと考えています。
| 「人生を愛する者よ。時間を浪費してはならない。 人生は、時間でできているのだから」 ベンジャミン・フランクリン |
これは、時間と人生とを言い表した、ひとつの名言だと思います。
(彼はアメリカの政治家で、100ドル紙幣の肖像画になっている人物)
□ □ □
例えば、友達と食事をしたり飲んだりすることは、とても楽しいこと。
先輩と食事に行くということも、これに入るかもしれません。
もし仮に、
「毎週水曜日は、先輩と2人だけで飲みに行く」と決めたとしましょう。
今日は4月19日(土)。すると、あわててアポを取っても、
・4月23日(水)
・4月30日(水)
しかありません。
4月に入って半分たちましたが、実はあと2人としか飲めないということです。
こう考えると、残された時間、とても貴重に思えてきませんか?
もし30歳の方が、「90歳まで健康に生きる!」と決めたとして、
残り人生は60年。1日1本、毎日コンスタントにワインを飲んだとして、
飲める本数は、なんと2万1900本。
2万本のワインを貯蔵するお店なんて、ざらにあります。
□ □ □
よく聞かれる会話で、こんなのがあります。
「今度いつか時間があったら、食事でも」と。
この会話、私はいつも不思議に思うのですが、
「いつか」というのは、そうそう来るものではありません。
私の場合ですが、
「今度いつか時間があったら」という枕詞がつく内容の場合、
それが近々で実現したケースは、ほとんどありません。
□ □ □
本当に食事をしたいと思うなら、時期を決めてしまえば良いのです。
時間を大切にするということは、たとえばそういうこと。
時期を決めて誘えば、それは近々で実現します。
でも、そうでなければ、なかなか実現しません。
実現する。食事をする。楽しい、刺激になる。新たな可能性が花開く・・・。
一方で、そんな素晴らしい経験が味わえる人がいて、
もう一方で、何もせずに時が過ぎ去る人もいる。
時間を意識することで、いろいろな経験を積んで楽しむ人生。
時間を意識せず、昨日を生きたように今日を生きるという人生。
さて、どちらの方が、人生、楽しいでしょうか? という問題なのです。
【このテーマ:次回につづく】
このコラムは、2008年3月19日に配信したメールマガジンを一部加筆したものです。
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2008年4月19日 渡邉 裕晃

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