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朝の有効活用は、なぜ人に差をつけるのか(1)
新しい年度に入り、仕事を進める上で、ぜひ考えておきたいこと。
その一つは、朝時間の活用です。
たとえば・・・、
| 早朝を活用することで、通勤ラッシュを回避する。 電車でゆったりと時間を活用する。 会社に早めにつくので、早めのスタートダッシュができる。 人が少ない上に電話も来ないので、仕事に集中できる。仕事がはかどる。 |
そういう流れを構築するのか、あるいは、
| ギリギリ時間に家を出て、あくせく急いで駅に向かい、 通勤ラッシュで、何もできない時を過ごす。 会社にもぎりぎりの到着で、遅刻間際のあくせくを味わい、 仕事をスタートさせようとしても、いろいろな突発事項に邪魔される。 どんどん仕事が遅くなっていく・・・。 |
そういう日々を過ごすのか、という問題。
□ □ □
仕事で人より抜きんでるために、
仕事で多くの人たちに喜んでもらうために、
また、自分の人生をより楽しいものとしていくために、
どちらのスタンスで進むべきか、ということ。
つまり朝の活用というのは、
「単なるささいなテクニック」ではなく、
「充足した人生を創造するためのマジカル習慣」だと思うのです。
□ □ □
そうした意味で、ぜひ紹介したい書籍が、こちら。
【書籍:早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法】
上記の本は、あるサラリーマンが、通勤時間で何もできないことに悩み、
思いきり早起きをして始発通勤をしたところ、
とてつもない幸せをつかんでしまったという記録です。
(私自身のことも、ひとつの事例として紹介していただいています)
□ □ □
例えば片道1時間なら往復2時間
1か月は20営業日として、40時間。
これを、ただ何もしないだけの時間として使うか、
あるいは、読書や仕事、プライベートの拡充などの時間として使うか。
もっと言えば、
1か月に40時間。何もしないのか。何かをするのか。
この差は、個人の成長に対して、大きな差を生みだします。
□ □ □
朝の活用って、大変そう・・・。
そう思う人もいるかもしれません。
でも、実はこれは、何もすごいことではなくて、
バリバリ仕事をこなしている人たちを見ると、
なぜか多くの方が、さらっと実践していることなのです。
ちょうど先日食事をした、
社会人5年目の若手凄腕銀行マンも、全く同じことを実践していました。
さらっと実践できているのはなぜか?
もう「努力」の域を超えて、「習慣」になっているからです。
その「習慣」が、日々に大きなメリットを与えているからです。
止められないのです。
止めた時に被る損失があまりにも大きすぎて。
【このテーマ:次回につづく】
このコラムは、2008年4月9日に配信したメールマガジンを転載したものです。
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2008年4月26日 渡邉 裕晃

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