圧倒的なスピード感覚(3)速ければよいのか?

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今回のコラムは、前回コラムの続きになります。
もし前回コラムをご覧になっていないようであれば、
ぜひ、こちらをご覧下さい。

(参考:過去ブログ記事)
 
■2008年07月19日
圧倒的なスピード感覚(1)ある社長たちの事例
先日のこと。 夜11時過ぎに、2人の社長にメールをする案件がありました。 1人は売上50億円規模、もう一人は売…
■2008年07月20日
圧倒的なスピード感覚(2)本を薦めた2人の対応
今回のコラムは、前回コラムの続きになります。 もし前回コラムをご覧になっていないようであれば、 ぜひ、こちらを…


 
 
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さて、前回、前々回という2回に渡り、
クイックレスポンスの魔術について、お話ししてきました。
私のまわりに起きた、ここ2週間だけの事例を挙げて。
ただ、「速ければ良いか?」と言えば、そうとも限りません。
「速く対応すれば、評価が上がる?
 なら、評価を上げるために、どんどん速くやっちゃえ!」
そんな態度が見え見えであれば、効果は出ないでしょう。
何を目的にクイックにしているか、ということがポイントです。
 
 
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要は、コミュニケーションのキャッチボールを、
どれだけストレスなく行うか、ということ。
せっかく投げていただいたボールならば、
それをどれだけ相手に喜んでいただくかたちでお返しするか、
ということ。
相手に良かれと思って行うならば、
いつまでも待ってもらうよりも、
「うわっ、こんなに速いの?」と喜び驚いてもらう方が面白いはずです。
 
 
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私の経験則から言って、
圧倒的なスピード感覚をもつということは、
相手に対してインパクトを与えるだけでなく、
自分自身にとっても、メリットがあることだと感じています。
以前は、振り向いてもくれなかった社長。
アポ面談で、全然話を聞く姿勢になってくれなかった社長。
そんな社長が、私に急に振り向いてくれるようになったことがあります。
そんなことも、実はこの「スピード感覚」が大いに役立っていました。
みんながやらないことだからこそ、かえって目立つ。
そういうことなのだと思います。
 
 
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「圧倒的なスピード感覚」
大事にして、損はないと思います。
しかも大した努力はいりません。
相手を驚かせるだけでなく、自分にもメリットが起こせることです。
相手からの評価を高めるだけでなく、
自分の頭の回転を上げるとか、仕事を早く終わらせるとか。
「圧倒的なスピード感覚」という魔術の実践。
そこから生まれる変化を、ぜひ楽しんでみて欲しいと思います。
 
 
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圧倒的なスピード感覚にこだわることは、
「自分のため」より「相手のため」を思う行動であれば、
小手先のテクニックではありません。
相手を思うこだわりでもあります。
だからこそ、「結果」を創る楽しみにつながってくるはずなのです。
 【このテーマ:おわり】
 
 
 

(参考:過去ブログ記事)
 
■2007年02月28日
ある営業マンの悩み(クイックレスポンス)
営業マンというのは、悩み多きもの。 それゆえに、成長機会も大きいわけですが、 考えることと行動することとを バ…

 

 
 
 
 
このコラムは、2008年5月28日に配信したメールマガジンを加筆・転載したものです。
 
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 2008年7月21日            渡邉 裕晃

 

 

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