![]() |
運は自ら運ぶもの(時の運と人の縁は自力志向から始まる)(1)
私は「趣味」を問われると、
「時の運と人の縁を磨くこと」と答えています。
このブログや、私が発行しているメルマガも、
「時の運と人の縁を究める」をテーマにしています。
「時の運」とか「人の縁」とか言うと、
他力本願な考え方であるかのように思う方もいらっしゃいます。
でも、これは優れて自力志向の考え方なのです。
□ □ □
かつて、あるお寺さんが、大きな声で、
「運は運ぶと書きましてぇ、自ら運んでくることが大切ですぅ・・・」
などと言って、
しきりにお守りを販売している光景に遭遇したことがあるのですが(笑)、
それは別にして、
「運は運ぶもの」という表現、とても素敵だなと思いました。
運は自分で運ぶもの。
何もしていないのに誰かが運んでくれるものではない。
私はそう考えています。これは人の縁についても同じこと。
□ □ □
エジソンは、かつて新聞記者からの意地悪な質問を受けました。
「電球の発明まで、2万回も失敗していますが、
その失敗について、どう思いますか?」と。
彼は答えました。
「私は失敗していません。2万回の経験をしたことで、
電球の発明に成功したのです」と。
2万回の挑戦という努力がなければ、成功しなかったわけです。
□ □ □
また彼は「天才とは何か」と問われて、
「99%の努力と1%のインスピレーションだ」と答えています。
努力の重要性を表現したものと言われていますが、
こうとも考えられないでしょうか。
要は、努力に努力を重ねつくすと、
その時ようやく「成功」というご褒美がやってくると。
努力に努力を重ねていく。
目の前のあらゆることに、努力をマックスで注ぎ続ける。
すると、「時の運」や「人の縁」がやってくる。
そういう考えです。
□ □ □
常人を超えた結果というものは、
時として、努力の集積だけでは説明しがたい偉業であることがあるものです。
例えば、ひらめきだったり、勘だったり。
でも、それは、努力の集積があってこそ、訪れたものであるはずなのです。
きっと皆さんにも、経験はあるはずです。
こんなことできちゃった! とか、
こんなこと思いついちゃった! とか。
たいていの場合、それが本当に優れた思いつきだったとしたら、
その前からずっと、意識的か無意識的かを問わず、
努力をし続けていたことのはずなのです。
□ □ □
人生の成功法則の一つとして、
京セラ創業者の稲盛和夫さんは
「誰にも負けない努力」
と表現しています。
ワタミ創業者の渡邉美樹さんは
「神様に認められるような努力」
と表現しています。
表現は違えど、成功者と呼ばれる人たちの多くは、
「ありえないくらいに徹底的な努力」こそが、
人生を拓くための大事な道なのだということを繰り返し述べています。
【このテーマ:次回につづく】
このコラムは、2008年6月28日に配信したメールマガジンを加筆・転載したものです。
■10年続けてきたメルマガのバックナンバーと
購読申し込み(無料)は、こちらからどうぞ!
2008年8月2日 渡邉 裕晃

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【社長ブログ】時の運と人の縁をきわめる日々の記録
────────────────────────────
【メルマガ登録】Samsul's Choice(1997年創刊)
────────────────────────────
【 会社HP 】株式会社サムスル(ネット広告代理店)
【 1×1×1=100を創る「成長縁(R)」創出カンパニー 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
コメント
コメント記入欄
【お仕事のお問い合わせ】
【メルマガ "Samsul's Choice"】
【twitter】
【成長縁(R)大学】

「本気で取り組むネットビジネス」 (日本実業出版「経営者会報」2009年5月号)
【PDFによる全文】
【説明ブログ】

「いまだから知りたいネット広告の基礎知識」 (日本実業出版「経営者会報」2008年12月号)
【PDFによる全文】
【説明ブログ】
- 『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』
- ≫ぴこママ@1万年堂出版
at 2010.07.13 - 『使ってもらえる広告』(広告のあるべき姿について知的刺激の冒険ができる一冊)
- ≫サムスル渡邉裕晃
at 2010.04.16 - 『キズナのマーケティング』(ソーシャルメディアマーケティングを押さえるための教科書)
- ≫Z会寺西
at 2010.05.24 - 【6/1創刊】「毎日RT」(毎日新聞社のtwitter連動デイリーペーパー)
- ≫サムスル渡邉裕晃
at 2010.08.16 - 憧れの早朝京都ラン。朝5時スタート25キロ走破の感動!
- ≫サムスル渡邉裕晃
at 2010.07.06


