ブログを100日続けて見えるもの|比叡山の千日回峰行とブログ百日回筆行

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何かをひたすら100日間続けると、新しい世界が見えてくるものです。ブログを続けることもそう。だから、ブログがうまくいくためのコツは、まず100日続けてみることだと私は考えています。

「成長しあう縁」を大きくしていきたい。これは、公私ともに私の理念とするところで、「成長縁」というキーワードで商標登録までしてしまったのも、それが理由なのですが・・・、そんな私が実施している「成長支援」の取り組みの一つに、「ブログ百日回筆行」というコンサルティングメニューがあります。

これは、社長さん、店長さん、個人事業者さんなど、いわゆる「社長」的なことをされている方々向けの、修行プログラム。社長自ら、ブログを日々更新で、最低でも連続100日間、必ず達成していきましょうというものです。今回は、ブログを100日続けて見えるものとは何か、まとめてみたいと思います。

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私たちサムスルの仕事は、インターネットを活用することで企業の成長を促すこと。ネットを活かすことで成長のパワーを生み出していくことです。

特に中小企業であれば、ネットを活用すべきというのが私の発想です。個人でブログを12年やり、ネット広告の会社を9年やってきて、インターネットのエンパワーメント効果を、体験をもって痛感しています。

「会社の社長自らが、それを実際に体感してほしい」、
そういう願いから、実験的にスタートさせてみたのです。
(すでに、修行満了者も出ています)

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これは、お坊さんの修行からヒントを得て始めました。

宮城県仙台市の「慈眼寺」住職、塩沼亮潤さんの以下書籍、
人生生涯小僧のこころ」を通じて思いついたものです。

人生生涯小僧のこころ

塩沼 亮潤 致知出版社 2008-03-10
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お坊さんの修行にはいろいろなものがありますが、ありえないくらい険しいことで有名なものに、比叡山の「千日回峰行」という修行があります。

片道24キロ、高低差1300メートル以上の山道。これを16時間かけて往復する。それも毎日。9年かけて、合計4万8000キロを踏破するという、すさまじい修行です。満行した方は、まだ2名しかいないそうです。

千日回峰行 (比叡山) – Wikipedia

千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)とは、滋賀県と京都府にまたがる比叡山山内で行われる、天台宗の回峰行の1つ。満行者は「北嶺大行満大阿闍梨」と呼ばれる。

「千日」と言われているが、実際に歩くのは「975日」で、残りの「25日」は「一生をかけて修行しなさい」という意味である[1]。

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どんなに高熱を出そうとも、どんなに怪我をしていようとも、毎日、歩き通さなくてはなりません。

毎日、午前2時には起床して、冷水の滝に打たれます。
死に装束に着替えて、短刀をもって歩きます。

それというのも、途中で修行を放り投げる時には、自害しなければいけないという決意からです。足が腫れていようと、骨折していようと、言い訳禁止の絶対世界です。

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「ブログ百日回筆業」は、そういう決意で、ネットをきわめていこうというプログラム。

1000日の更新だと3年以上がかかってしまうので、最初のハードルとして、「まずは100日やり遂げましょう」ということでメニュー化しました。私はそのための伴走者として、コーチングさせていただきます。

これを通じて、インターネットに触れていただきます。
ネットマーケティングの力学を体感してもらいます。
ネットのエンパワーメントを実感していただきます。
ネットを使って成長することの意味を痛感していただきます。
人との出会いの神秘も感じ取ることになるでしょう。
他にも色々・・・。

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この、お坊さんの「千日回峰行」。

そんなに苦しい思いをして何になるの?
ただ歩くだけでしょう? 何の意味があるの?
そう思われがちです。

でも、修行者に言わせると、一定期間を経た時に、
とてもつもない発見と悟りと感謝に見舞われるといいます。

やってみないとわからない世界があるということ。
「あ、こういうことか」と「わかっちゃう」瞬間があるということです。

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この「ブログ百日回筆行」も、同じこと。

ブログを更新して、いったい何になるの?
ただ日記を書くだけでしょう?
日々書きつづけるだけで、何か意味あるのかね?
そう思われがちです。

でも、1日も欠かさずにやり続けることで、
「あ、こういうことか」と「わかっちゃう」瞬間が来るのです。

インターネットって、こういうことなのか、と。
自分って、こういうことなのか、と。
うちの会社は、こういう状態なのか、と。
いろいろな点で、悟らされる瞬間が来るということです。

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やってみないとわからないこと。この世の中にはたくさんあります。
「歩き続ける」でも、「ブログを書きつづける」でも、何でも。

1日も欠かすことなく、100日間、継続していくこと。
これによって、見えてくるものがあるはずです。

「そんなことやって、何の意味があるのですか?」
「やることの意味がわからなければ、やりません」

これは、とても合理的なようでいて、
その実、意外な発見に出会う機会を捨てている場合も充分に考えられます。

まずは100日、何かを欠かさず続けてみる。
何か、試しにやってみませんか?

■参考:このテーマに関連するブログ記事です。こちらも、どうぞ。

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このコラムは、2008年12月3日に配信したメールマガジンを加筆・転載したものです。

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2008年12月6日            渡邉 裕晃

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