目標達成に向けた「行動」の偉大さ

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新年に立てた目標、進捗状況はいかがでしょうか?
新しい年に入ってから、約1ヶ月が経過しました。
まだ1ヶ月、でも、もう1ヶ月。1年の十二分の一が経過しています。
もっとも、1ヶ月しか経過していないので、
達成できていなくても、不思議ではありません。
ただ、
もしその目標を達成するために必要な行動を何もしていなかったとしたら、
そろそろ行動を始めなければいけないと思うのです。
この時期に大事なことは、
達成することではなくて、行動を始めるということです。


 
 
     □     □     □
 
 
「目標達成のための行動」は、本当に大切にするべきです。
行動は大事、そして偉大です。
成功しても失敗しても、「経験」の蓄積が、その後の成長をつくるからです。
プロのスポーツ選手は、平日と土日とを問わず、常に練習をしています。
練習を止めると、調子を取り戻すまでに、かなりの時間がかかるといいます。
「行動すること」、「行動し続けること」が、いかに大事かということです。
 
 
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「知っているだけで行動しなかったら、それは知らないのと同じ」
「考えるだけで何も行動しなかったら、それは考えていないのと同じ」

これは、中国の陽明学の「知行合一」の解釈の一つです。
「知る」と「行う」はセットであり、不可分のもの。
それが分かれていたら、そもそも成立していないのと一緒だという考えです。
 
 
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そもそも「行動する」ということは、脳からの指示に基づくもの。
行動できていないとしたら、それは、脳からの指示が働いていないということ。
つまり、脳、思考に問題があるということであり、
結局は、「知らない」「考えていない」と同じだということになります。
有名な、たとえ話に、こんなものがあります。
 
 
■ある農夫の一日
ある農夫が、朝早く起きて畑を耕そうとした。
ところが、トラクターの燃料が切れていたので近くまで買いに行ってきた。
途中で、ブタに餌をやっていないことを思い出して納屋に餌をとりに行った。
するとジャガイモが発芽しているのを発見した。
これはいけないと思い、ジャガイモの芽をとっているうちに、
暖炉の薪がなくなっていることを思い出して薪小屋へ足を運んだ。
薪を持って母屋へ向かっていると、ニワトリの様子が変である。
どうも病気にかかったらしい。とりあえず応急措置をほどこして、
薪を持って母屋にたどりついたころには、日がトップリと暮れていた。
農夫は、「ヤレヤレ何とセワしい1日であった」と思いながら、
一番大切な畑を耕すことができなかったことに気づいたのは
床に入ってからであった。

 
 
この農夫には、
「あぁ、今日はいろいろなことをしたなぁ」という思いがあります。
でも、目標である「畑を耕す」ということについては、
まったく進捗がありません。
これは、はたからみれば、
「畑を耕す方法を知らない人なのでは?」と思われても仕方ありません。
「畑を耕す」という行動ができていないからです。
「できるんですよ」と主張しても、結果を見れば歴然です。
 
 
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行動するということは、何かしらの結果を出すということです。
成功という結果なのか、失敗という結果なのかにかかわらず。
「何もできなかった」ということは、「何もしなかった」とイコールです。
結果を出すというアウトプットを繰り返すことが大事です。
やるべきことをやりとげるということ。
やりとげるには、どうすれば良いかを考えて、一つ一つ実行すること。
 
 
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これは自戒を込めて書いていることですが、
ぜひ、新年の1ヶ月が経過した今、
改めて振り返ってみるべきことだと感じます。
そして、目標達成に向けたあらゆる行動を、
実直に、どんどん、こなしていくべきだと思うのです。
それが、チャンスをつかみとるための、唯一の近道だから。
 
 
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種を撒いた人しか、刈り取ることはできません。
種を撒くことについて考えるだけでは、芽は発芽しません。
種を撒いていないからです。
目標の達成に向けたアクション。
あらゆるアクションを大事にしたいものです。
 
 
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それが、一人ひとりの経験となり、スキルとなっていきます。
こうした成長は、それがたとえどんなに小さなものであっても、
目標達成に向けた偉大な前進であることに変わりはありません。
そしてそうした変化は、
たとえ小さなものであったとしても、
周りの人たちに、良い影響を与えていくものなのです。
収穫を得るには、畑を耕せる農夫になることです。
刈り取りのできる農夫になることが大事です。
つくづく「行動」は偉大です。
 
 
 
と、いつも、自分に言い聞かせています。
 
 
 
このコラムは、2009年1月28日に配信したメールマガジンを加筆・転載したものです。
 
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 2009年1月31日            渡邉 裕晃

 

 

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