朝の力に目覚めた男の爽やかさ

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「早起きをしたい!」
「もっと早朝を活かして、毎日を充実化させたい!」
そういう声をとても多く聞きます。

実際、最近のアンケートデータを見ても、
いわゆる「朝活」に取り組みたいとする声が、
意外と多くのパーセンテージを占めているケースがあります。

早起きを推奨する書籍、俗に言う「早起き本」も、
たくさんの数が出版され、やはりコンスタントに売れているようです。


 
 
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でも一方で、
「なかなか早起きできないんだよね・・・」
「何度か成功するけど、どうも眠くなってしまって続けられない」
そんな声も耳にします。

同じ「早起き」をテーマとする類似本が、
次から次へと出版され、しかも、いつまでも売れているということは、
逆に言えば、何度も挫折している人がいる証拠とも言えそうです。

そんな方にお届けしたいのが、
朝の力に目覚めてしまった、ある青年のお話です。
 
 
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力に目覚めてしまった・・・、

つまり、もう早起きがやめられなくなってしまったということです。

「もともと朝に強かったのでは?」と思うかもしれません。
でも彼は元々、朝に無縁の男でした。

会社はフレックスで、
毎日昼過ぎにならないと出社しないような青年だったのです。
 
 
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「なぜ早起きを続けられるように?」と聞いたところ、
「いやぁ、聞いて下さいよ。朝って、本当にすごいですね。
 このメリットはありえない・・・」と。

メリットがあり得ないくらいに大きかったからだと彼は言います。
 
 
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昼に出社しても許されるのに、毎日朝8時には出社。

「夜に問い合わせが来ちゃうから、朝早く行っても意味ないよ」
そんなふうに言う同僚たちを横目に、
朝からの仕事をスタートさせました。

たしかに夜に問い合わせをいただくことも多く、
やはり彼も心配していたようです。

ところが・・・。
 

渡邉さん、聞いてください!
昔は仕事も忙しくて、いつまでも終わらず、
夜中のタクシー帰りとかだったんですが・・・、

早起きを始めてみたら、
ホントびっくりです。だって時間が余っちゃうんですよ。

仕事がはかどっちゃって、すごいスピードで片付くんです。

 
彼はそう言います。

 
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彼は激変しました。
昔は、何事にもズボラだったのに・・・、

「時間が余っちゃうから、すげーって思って、
 なんか無性に新しいことを始めたくなっちゃったんです。
 自分でも不思議です」

「今まで十年近く、早起きせずにいたことを悔やみました。
 俺の十年を返してくれという感じです。メリットが多すぎて。
 後輩を見ていて、早起きしない人がいたら、
 お前、馬鹿なんじゃないかとすら思いますね」

「よく遅刻ギリギリでセーフっ!とか言ってる人いますけど、
 早朝から取り組む効率を考えれば、
 ちっとも、人生のセーフじゃないのに・・・と思ったりもします。
 もったいないですよ」
 
 
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いつも夜遅く、食生活も不規則で、
家庭のこともしないし、いつも疲れていた彼。

「新しいことにチャレンジする時間ができて、
 いま、英語の勉強を始めているんです。これがまた面白くて・・。
 海外の方と触れる機会を増やしたくなって、
 増やしてみたら、聞き取れることが多くて、これまた面白くて」

「いろんなことができる気がしてきちゃって、
 家のこともいろいろ始めちゃいました。育児がすごく楽しいんです!」

「不思議ですよね。ご飯がすごくおいしいんです」

「今まで、自分、何をやっていたんですかね。
 昔より、いろんなことができちゃうんです。感動も増えて。
 たぶん、ものすごく効率の悪い生活だったんでしょうね・・・」

もう、違う人とすりかわってしまったくらいの激変です。
 
 
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朝を活かして規則正しく過ごすということは、
ある意味で、
「動物としての人間」にかなうスタイルです。

最初は「頑張る」必要があるかもしれませんが、
動物としての基本リズムに適うスタイルである以上、
結局は、
日々を楽に、かつ、高効率に過ごせるようになるんですよね。

それはまた、
「努力が結果に結びつきやすい体質になる」とも言えそうです。
 
 
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トリンプの元社長で知名度の高い、吉越浩一郎さんは、
近著「問題は、ビジネスセンスを磨くことだ! 」の中で、
こんな趣旨のことをおっしゃっています。

昼間時間帯に、会社に導入した「がんばるタイム」。
一定時間は完全に黙って集中して作業をするという社内の仕組み。

これは、早朝の集中の高効率を、昼にも導入しようとして考えたもの。

朝のすごさを昼にも適用すれば、ものすごい効率になるはずということは、
朝のすごさを知っている人にはきっとわかるはず、と。
 

【書籍「問題は、ビジネスセンスを磨くことだ!」】
 
朝は凄い。
逆にいえば、「朝を活かした方が楽になれる」とも言えます。
 
 
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「早起きしたいけど、なかなか早起きが出来ない」

そういう方にお勧めしたいのは、
こうしたメリットを感じる体験を一つでも多く積むこと。

メリットを味わっている人たちと少しでも知りあうこと。
メリットが大きいならば、それを続けない理由がないからです。
 
 
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「早起きしたら、なんか無性に新しいことを始めたくなっちゃった」

そこまでくればしめたもの。
新しいことを始めれば、新しい刺激と新しい世界が待っています。
仕事も遊びもどんどん楽しくなっていきます。

朝の活用、ぜひ考えてみませんか?
 

(参考:samsul.comブログから)
 
■2008年4月26日up
 朝の有効活用は、なぜ人に差をつけるのか(1)
■2008年4月27日up
 朝の有効活用は、なぜ人に差をつけるのか(2)


 

このコラムは、2010年5月13日に配信したメールマガジンを転載したものです。
 
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 2010年5月15日            渡邉 裕晃

 

 

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