「外国人だから仕方がない」という言い訳をしない(私が試した5つの努力)

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昨年9月にインドネシアに移住してから、
7ヶ月が経過しました。
日々、いろいろとブログに書き残したいことが起きているのですが、
なかなか書けていません。

メモに書き残していることもあるのですが、
毎日いろいろなことがあって、記憶から薄れて書けず・・・なんてことも。
それだけ刺激的な毎日でもあるということですね。

ところで、昨年12月の日記ブログで、
「最近、道を尋ねられる機会が増えた」と書きました。

インドネシアで暮らし始めて3ヶ月が過ぎた頃のブログです。
私の住む東ジャワ・マランの街並み
【写真:私の住む東ジャワ・マランの街並み】


 
 
 
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こんなことを書きました。

インドネシアで現地の人から、道を聞かれることが増えてきて
国籍は日本なので「いや、わたし日本人だから、このあたりのこと、よくわからないんですよ・・・」と答えることは簡単。
でも、こうして質問される機会が増えてくると、
「インドネシア人として、しっかり道を教えてあげられるくらいのレベルになれ」
という命令なのではないか?・・・と、
最近つくづく思うようになりました。

これは、道案内できる言語能力を身に着ける、ということではありません。

きちんと場所に詳しくなって、
現地人のように場所説明ができるようになる、ということです。
 
 
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で、先日、ついにこれを達成しました(笑)

ある晴れた日の昼過ぎ。
2人乗りのバイクのお兄さんが私に近づいてきて停車。

「なんだろう?」と思って、少し警戒して身構えていたら、
笑顔になったお兄さんが、ヘルメットを脱いで、ひとこと。

「お兄さん、ランパル公園って、どこかわかる?」とジャワ語で。
 
美しいオランダ時代の教会
【写真:美しいオランダ時代の教会】
 
 
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よしきた!!! と思った私。
知ってる、知ってる。ランパル公園、知ってるよー!(笑)

得意げになって教えてあげましたよ。

最後まで、日本人であることはバレず・・。
まぁ、ジャワ語を使ってくる時点で、私のことは現地住民だと思っていますね。
それに、そもそも、外国人に道を聞いたりしませんしね・・・。

ちなみにこの地図にある赤い印が、ランパル公園(Rampal)です。
マラン駅の右上に位置しています。


 
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「インドネシア人として、しっかり道を教えてあげられるくらいのレベルになれ」
この目標に近づくために私がやった努力は以下の通りです。

  1. いつも地元の地図を持ち歩く。地元だけを取り上げた地図がポイント。積極的に書き込む!
  2. 車で移動した日は、どの経路で進んでのか、ルートを地図でなぞって確認する。
  3. 近所の話題が出た際は、必ず地図で場所を確認する。
  4. 主要な道路は積極的に自分の足で歩き、体で覚える。
  5. 時間があれば、自分で車を運転する。自分の頭の中の地図を早送りで対応する力をつける。

こうしてみると、大した努力はしていませんね(笑)

私の場合、車に乗って移動すると、ついつい運転手に依存してしまい、
なかなか道を覚えることができません。

道を覚えるためには、(4)の通り、積極的に自分の足で歩くことが大事だと思います。
「体で覚える」ということです。

これは、(2)の「なぞって確認する」というのも同じですね。
指で確認する。これも体で覚えると同じことです。
 
 
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というわけで、昨年12月の決意。

「日本人だからわからない、という言い訳はしない。インドネシア人として通用するようになる」

これ、少なくとも「地元の道案内」というレベルについては、ついに達成です・・・。

まぁ、たまたま私の知っている公園だったという偶然はあるにしても。
とーっても、とーっても小さな出来事かもしれません。

でも、この「達成感」は意外と大きいです。
 
マランの中心街、散歩したくなる道路です
【写真:マランの中心街、散歩したくなる道路です】
 
 
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海外に行くと、
「外国人だから仕方がない」と言って許される場面はたくさんあると思います。

また、その地に住む人々からも、
「この人は、外国人だから仕方がないよ」と思ってくれる場面も多いはず。

実際、外国人だから仕方のないこともあるでしょう。
現地人でしかできないことも、もちろんたくさんあるでしょう。
(それをわきまえて行動することが大事なこともあるかもしれません)

でも・・・。
それに甘えることは簡単です。

それに甘えないように努力すること。
「外国人だから仕方がない」という言い訳をしないこと。

これこそが、現地に根付きながら、思いきり溶け込んで、
思い切り成長していくためには不可欠な姿勢なのではないでしょうか。
 
 
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昨年12月の決意。

「日本人だからわからない、という言い訳はしない。インドネシア人として通用するようになる」

少なくとも「地元の道案内」というレベルについては、まず達成。

繰り返しますが、たまたま私の知っている公園だったという幸運はあるにしても。
そもそも、外国人が現地人になるというのは不可能なこと。
でも、不可能なことを真剣に目指そうとする努力の中にこそ、
はじめて大きな成果が付随してくるのだと私は信じます。

真の意味で現地に溶け込むには、まだまだたくさんのハードルがあります。
さて、次の目標に取りかかるとします!

■追伸:
ちなみにこの「言い訳をしない」心掛けは、自分に対してのみを言っています。
自分の行動について「自分は外国人だから仕方がない」という言い訳をしないということ。
もし相手が外国人の場合には、相手のことを考えて寛容でありたいものです。
自分には厳しく! ということです。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2017年2月1日up
 新しい街に行ったら、とにかく自分の足で長距離を歩き回ることをオススメする理由

■2008年6月28日up
 都合の良い言葉で言い訳をしない

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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