何気ない日常の中に、先祖からの応援の暗号を読み取る

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日々を過ごしている中で、
ごくあたりまえのような日常であっても、
その中に、何かしらの「暗号」を感じることがあります。
「先祖からの応援」とでも言うべきか、
「隠された暗号」のようなものですね。
ちょうど昨日、久しぶりにそれを感じる出来事がありました。
「え? いったい、どんなこと?」と思う人もいらっしゃることでしょう。
そこで、私の昨日の例を紹介することで、少し説明をしてみたいと思います。


 
 
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私はインドネシアの東ジャワに住んでいるのですが、
いつもの日本式の整体に行ったときのことです。
受付のお姉さんが
「ごめんなさい、今いっぱいで、1時間くらい待ってもらわないと入れないのよー」と。
近くにカフェも無いので、「さて、この1時間をどう過ごそうか」と悩んでいたところ、
「そうだ! 近くに書店がある!」
急に思い出して、その本屋に立ち寄ってみることにしました。
1時間待たされることには幸運を感じませんが、
「こういう時は、きっと何らかの意味やメッセージがあるんだろうなぁー」と思えば、
ワクワクしてしまうのが、不思議なものです。
 
 
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書店に入り、新刊コーナーを見ていたところ、
さっそく1冊の気になる本が・・・。
それは私の曽祖父がインドネシアで起業した業種に関する本。
まだ出たばかりの本でした。
 
 
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要旨を見ると、
「この産業はインドネシアの歴史や文化と不可分であり、
 ビジネスの観点だけからの分析では全体像が見えなくなる。したがって・・・」と。
ずいぶん意欲的な著者なんだなーと思いつつ、
「もしかして曽祖父の会社のこと、書いてあったりしないかなー」(笑)なんて、
興味本位に巻末のインデックスをのぞいてみたりして。
なんと、ありました。しかも何ヶ所も。びっくり。
 
 
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1時間待ちを消化するには、まだまだ時間があるので、
さっそく「立ち読み」を開始。
インデックスを見ながら、曽祖父の会社について書かれたところと、
曽祖父自身について書かれたところと・・・。

この産業で起業した創業者たちの中で、インドネシアの独立に対して最も大きな貢献をした人物が彼である。

そんな風に、曽祖父のことが書かれていました。
本当に驚きました。
話に聞いてはいましたが、
ちゃんと記述してくれている本を見つけたのは初めてでした。
 
 
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ひるがえって自分の残り人生を考えた時、
もし仮に残りの時間をフルに使ったとしても、
はたして曽祖父のそれに匹敵することができるだろうか。
立ち読みをしながら、私はしばらく考え込んでしまいました。
これはきっと、
そんな分析の本が出たのを知った曽祖父が、
何らかのメッセージを私に伝えたかったのだろうなと思いました。
マッサージ1時間待ちをさせることによって(笑)
 
 
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しかも、ちょうど私が次なる起業を模索している時期であり、
まさにそれについて翌日から親戚とディスカッションをするという、
そのギリギリの前日に。

単なる金儲けではなく、多くの人に役立つことを。社会資本の整備やソーシャルキャピタルの増大に資する活動までをきちんと見据えなさい。

それが今回、曽祖父が私に伝えたかったメッセージなのだと受け止めました。
これをどう形にしていくのか。
じっくり考えて前進していきたいと思います。
まさに「灯台下暗し」。
世の中には身近なところにたくさんの示唆とメッセージがあふれている。
私はそう思っています。
 
 
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もっとも、単なる「思い込み」かもしれません。
でも、前向きに頑張れるような思い込みであれば、
それは、自分をさらに奮起させるための強力な材料になり得ます。
だからこそ、ささいな日常の中に、先祖からの応援メッセージを見出すことは、
とても良いことではないかと思っています。
きっと日常の中にあるはずです。ぜひ見つけてみて下さい!
■追伸:
ちなみに5ヶ月ほど前にも、こんなブログを書いています。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2014年1月26日up
 親戚とのランチを通じて、先祖からの暗号を読み取る

(参考:samsul.comブログから)
 
■2016年1月22日up
 人は歴史の中に生きている。だからこそ自分の先祖の歴史を探ることには意味がある!
■2007年10月9日up
 もう一つの勉強術:先祖の足跡と歴史をたどる面白さ


サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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