子育てパパ|24時間フルに子育て!その素晴らしさを説くアメリカの起業家の話

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「24時間すべてを子育てに使えるんだ、こんな素晴らしいことはあるか?」

これは、あるアメリカの起業家から聞かされた言葉です。実に印象的でした。日々の仕事に忙殺されていると、「1日すべてを子育てに使おう!」なんて考えは出てこないですよね・・・。

でも、それをやりとげてしまった人もいるんです。いやぁ、すごい! と思いましたよ。

最近いろいろな方にお会いして話を聞く機会があります。
このアメリカ人起業家とのランチもまた、実に印象的な出会いの一つです。

70歳くらいのフロリダのおじいさま。
今までに7つのビジネスを手がけてきたと言います。

事業を売却されてからは、しばらくを休憩期間と位置づけ、
現在は次の事業のアイディアを探すべく、アジア各地を訪問中。

そんな中で、たまたま私の住むインドネシアのマランに滞在されていたおじいさま。
「起業経験者に会いたい」と言う中で私に縁があったようで、お会いすることになったのです。

オープンエアが気持ち良い、我が家の近くのレストランにて
【写真:オープンエアが気持ち良い、我が家の近くのレストランにて】


     □     □     □

今までに7つのビジネスを手がけてきたとのことだったので、
私はてっきり、定年を迎えるに際して、
全ての事業を売却されたのかと思っていました。

でも、実際には、売却と起業を繰り返した結果として、
合計で7つのビジネスを手がけてきた、ということだったそうです。

そんな中で印象的な話がありました。
それがブログの表題に掲げた内容。

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「子供が生まれて2〜3年がたち、妻と2人の子供と暮らすようになった頃のこと。
 私は会社を売却したんだ」

そう語ったおじいさま。
私は、売却後に次のビジネスをどうやってみつけ、
どのようにして立ち上げていったのかという点に興味がありました。

でも、彼が満面の笑みを浮かべて言ったのは、次のことでした。

「その頃に私は会社を売却したんだ。
 どうだ、1日24時間を、フルに子育てに使えるんだぞ。
 こんなに素晴らしいことがあるかね?」 

と。

     □     □     □
 
 
小さい子供の子育てに向き合えること。
1日ずっと、子供の成長に付き合うことができること。
人生の中で、こんなに素晴らしいことはないと思うぞ。

おじいさんは、そう語りました。

そして、続けて言いました。

「そうやって、数年間をしっかりと子育てに集中できた。
 おかげで、子どもたちは、とっても創造性のあふれる人間に成長してくれたんだよ」

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「これからはアジアの時代だ。
 だから私は次のビジネスの舞台にアジアを選ぶつもりだ」

もう引退してもおかしくない年代のおじいさま。
ゆっくりと、でも自信たっぷりに語る姿には、未来を見通せるかの眼力すら感じられました。

これもまた人生なのだなぁと思いました。

もちろん、誰もが真似のできる人生ではありません。
でもこれもまた、一人の人物の生きてきた人生であり、確固とした人生哲学でもあるのです。

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先入観や固定観念にしばられず、
限界をとっぱらって生きること。

一度きりの人生なのだから、
多少の無理をしてでも、精一杯生きること。

そのことの大事さを、改めて印象付けられたランチでした。
さてさて、私自身も、さらに加速していきますよ!

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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