毎日の習慣が人生を変える|それを証明する数式と3つのポイント

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毎日何らかの努力をすること。毎日何かをやり続けるという「習慣」は、人生を大きく変えると言われます。今回は、そのことがわかる数式と、実行すべき3つの理由をまとめてみたいと思います。

何か新しいことを始めようと思った時、何かを習慣化していきたいと思った時、それをどうやってうまく続けていこうかと考えると思います。

「週に1回は必ずやるぞ!」とか、「毎週何曜日の、この時間帯に実行しよう」とか。例えばそんなふうに計画を立てたりするわけですが、今までの私の試行錯誤の結果として言えるのは次のこと。

最も楽に継続させる方法は、とにかく毎日やること、です。

特に、意志が弱い人や、続けることに自信が無い人は、「とにかく毎日やる」と決めてから、チャレンジすることをオススメしたいです。
(これは自分に言い聞かせる意味でも書いています)

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IMG_1841_bike riding_Negev 10_Alon Ron_IMOT / Israel_photo_gallery

毎日やり続ける。
少しずつでも良いから、常に前進を意識すること。

それが実に大きな効果を発揮することになる。
そのことを実感させてくれる数式があったので、ご紹介しましょう。

それがこちら。

シンプルな計算式ですが、

  • なぜ継続することが素晴らしい効果をもたらすのか
  • なぜ少しでも前進し続けることが重要なのか
  • 逆に、ちょっとでも緩むとなぜダメになっていくのか

は、すべてこの数式に表れています。

最初のスタートを「1」として、
毎日少しずつでもいい、仮に1%の向上が続けられた場合、
365日後には、その「1」が「37.8」になります。

でも逆に、毎日1%の低下が続いた場合、
365日後には、その「1」が、「0.03」になる計算です。

□     □     □

なにか続けたいことがあったとして、
「わざわざ毎日やり続けるほどのことではないんだけど・・・」
というようなこともあるでしょう。

でも、もし続けることが難しそうで、
かつ、ぜひとも習慣化させたいと思うことであるならば、
少しずつでもいいから毎日やる。これが重要だと私は考えます。

それは、主に次の3つの理由から言えることです。

  1. 毎日やることは、それだけでも効果絶大
  2. スケジューリングしなくていい
  3. PDCAのサイクルをまわしやすい

とにかく「毎日やる」に、こだわること。
これは、自分自身の経験からも言えることなのです。




(1)毎日やることは、それだけでも効果絶大

何か新しいことを始めようと思った時、
何かを習慣化していきたいと思った時、
それをわざわざ「毎日」必ずやり続けようと思う人は少数派かもしれません。

「週に1回必ずやる」というような目標や計画を立てることはあっても、
「1年365日、毎日必ずやり続ける」と決める人は多くないはず。

「やりたいこと」の内容によっても異なりますが、
大抵の場合は、適度に「休憩日」を入れたりするもの。

毎日必ず、ずっとやり続けようと決める人は多くない。
つまり、毎日やり続けることができれば、
それだけでも充分に差別化になるということなのです。

□     □     □

毎日やることは、それだけでも効果絶大。

最近、私が目にしたブログで、
「たしかに、なるほどな・・・」と思ったのが、美容師の木村直人さんのブログです。

単純に考えて「毎日やってる人」にちょこっとやったくらいで勝てるわけないだろう。という話

非常にわかりやすく、かつ強く実感させられるはずです。

私の経験をふまえても、例えばジョギングを続けたいとします。
専門の本や雑誌を見ると「休憩日を入れましょう」とあります。

でも、適度な休憩日を入れると、つい続かなくなるのです。

「毎日やり続ける!」と決めると、自然と続くようになりました。

(2)スケジューリングしなくていい

これは非常に大きな要因で、
毎日やると決めれば、毎日やらざるを得ない。
つまり、定時になったら、無理でもやらなくてはいけないということ。

これが例えば「週に3回、月水金」というような決め方であれば、
「やる日」と「やらなくて良い日」が発生します。
「今日はやる日だっけ? やらなくて良いのだっけ?」と自問することに。

こういうスケジュール管理って、意外と面倒なんですよね。
それゆえに「やめてしまう」ということは、大いにあり得ます。

でも、もし「毎日」と決めれば、その自問は不要になります。
スケジューリング管理の手間も不要です。
実際にやってみるとわかると思うのですが、この差は非常に大きいです。

□     □     □

「今日はやる日だっけ? やらなくて良い日だっけ?」

そんなふうに複雑な確認作業が必要になると、
その行動はなかなか習慣化できません。面倒くさくなるはず。

そして悪魔のささやきがくるのです。
「今日もやらなくて良い日にしちゃえ!」と。

でも「毎日やる」となれば、そんなチェック作業は簡単。
「今日はやる日だっけ? やらなくて良いのだっけ?」などと
自問する必要はありません。
だって、毎日やらなくてはいけないのだから。

「今日はやらなくて良い日なんだぞ・・・」なんていう悪魔のささやきも来ません。
「日を隔てて定期的にやる」よりも、「毎日やる」ほうが続けられやすい。

それは、単純なかたちで「仕組み」に落とし込めるためです。

(3)PDCAのサイクルをまわしやすい

そして最後に言えるのは、PDCAのサイクルを回しやすいということ。
計画、実行、評価、改善のサイクル。

もし「毎日やる」と決めたなら、
「2日に1度やる」場合と比べて2倍のPDCAサイクルが回せます。

何か新しいチャレンジをしようと思ったら、
行動する前に調べるというのも必要ですが、
実際に行動しなければわからないということもたくさんあります。

□     □     □

もっと言えば・・・、
「調べた結果としてわかること」はごくわずかで、
「実際にアクションしてみて、初めてわかること」の方がはるかに多いはず。

わからなくて、やってみる。
その結果として、失敗する。うまくいかない。
どうすれば、より良い結果になるか考える。
再度、チャレンジをしてみる・・・。

これらのサイクルは、「まずやってみること」が大事。

そして「1回やって終わり」ではなくて、
「失敗を踏まえて、再挑戦する」ことが重要。

□     □     □

というわけで、「毎日続ける」ということについて、

  • 大変なようでいて、実は結果として楽に前進できる方法であること。
  • 少しでも良いから常に進もうとすること。それが大きな結果につながる。

ということをまとめてみました。

今回のブログは、自分自身に言い聞かせる意味でも書いています。

イチローの名言の中に、こんな表現があります。

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。

今自分にできること。頑張ればできそうなこと。

そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない。

「毎日努力し続けることが大きな効果をもたらす」

それを信じて、毎日少しずつでも良いから前進し続けること。
2016年の新年を迎えるにあたり、ぜひ強く意識しておきたいことです。

【追伸1】
以前のブログでも、こんな体験をご紹介しました。

一歩踏み出す勇気と行動力(ひるまない心から始まる人生変革)

以前、大阪の料理店でめぐりあった経営者の方から、初対面ながら教えていただいたことがあります。
(これまた、はからずも、ある日本の大富豪と歴史を共にされた方なのですが)

「経営者は、どんなことがあっても、いつも必ず半歩でも良いから前に進むことが大事なんだよ」

これは「経営者」だけでなく、もし貪欲に未来を歩もうとするのであれば、「学生」であっても重要な行動指針ではないでしょうか。

恥をかきながらも行動すること。

失敗したらとりかえせば良いわけですし、そういう意味でも、若い人ほど有利なのです。

【追伸2】
「毎日続けることの偉大さ」が、心の底から実感される本として、
私は一番にこれをオススメします。

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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