海外での子育てから痛感する「人間の成長曲線」の意味

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人間の「成長曲線」は、
「右肩上がりの一直線」ではなくて、
「長い停滞期」と「瞬間的な急上昇」とを繰り返し、
「階段」のように上へと進んでいく。
これは、よくブログにも書いていることなのですが、
特に海外で暮らすようになってから感じるようになったことです。
私たち家族は今、インドネシアの東ジャワで暮らしています。
子供は、小学校3年生と2年生の2人。
日本と異なる環境と、日本と異なる言語環境で、
一生懸命に格闘する子供たち。
そんな彼らの格闘ぶりを見ていると、
その日々の変化を見るだけで、そのことが如実に実感させられるのです。

トレイル:マラン・バトゥ【写真:東ジャワの高原を望んで】


     □     □     □
例えば言語面を一つとってみても、
子供たちを見ていて「なかなか思うように伸びないな・・・」と
忸怩たる思いになることもあれば、
ある時、急に「え?そんなにできるようになったの?」と
心動かされる時もあって。
     □     □     □
いつか追い越される局面があるんだろうな・・・と思いつつ、
そんな場面も少しずつ訪れるようになりました。
先月はスラバヤに滞在していた時、
現地の人と電話をしていた時にどうしても思い出せない単語があって、
とっさに隣にいた娘に聞きました。
「日本語の●●って、インドネシア語でなんだっけ?」
それに「●●だよ」と即答する娘。
すぐにその単語を使ったら、電話の相手は
「おー、そういうことか!」と。難局を乗り越えました。

トレイル:マラン・バトゥ【写真:気温20度台で、涼しい風が気持ちの良い環境】

今月は、食事中、娘があるインドネシア語の単語を言ったものの、
私の知らない単語だったので、
「それって、日本語でどういう意味なの?」と聞きました。
すると「えっ、パパ知らないの?●●という意味だよ」って。
挙句の果てに「パパ、なんで知らないの? 勉強してないの?」なんて。
     □     □     □
いつか来るだろうな・・・と思っていた日。
でも、なかなか伸びないな・・・と思い悩んでいた日々。
そんな「いつか」は、思いもがけず、いつの間にか来ていました。
といっても、何もかもが順調に伸びているわけではなくて、
親としては「まだまだ・・・」という気持ちも。
その一方、「もうは、まだなり」とは言いますが、
「まだ」が「もう」になるのも本当に早い。
子供の成長スピードに負けないように、親も頑張らなくてはと、
子供と一緒によりそうことで、逆に奮起させられたりもします。
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そんなに頑張らなくても・・・と思う人もいるでしょうが、
大人がその気迫を見せることも、また子育ての一つなのかなと。
今回のブログに載せた写真は、我が家のそばで撮ったもの。
座学ばかりが学習ではなくて、
自然と相まみえることもまた重要。
これからも親子そろって、日々を邁進していきますよ・・・。

トレイル:マラン・バトゥ【写真:実に風情のある小屋】

(参考:samsul.comブログから)
 
■2016年6月17日up
 インドネシア滞在から1年半、8歳の娘が現地の新聞を読み始めた!
■2015年11月24日up
 外国での子供の言語教育、「成長カーブ」を意識することの大切さ


サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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