表紙が取れてバラバラになりつつある「辞書」をインドネシアの印刷所で修理!

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私がよく使っているインドネシア語辞書。
とても使いやすい「お気に入り」辞書なのですが、
欠点は、自費出版?ゆえに、製本がしっかりしていないこと。
使い始めてから、まだ3年も経過していないのですが、
背表紙がはじれ、表紙がはずれ、中のページも分離し始め・・・。
今回、インドネシアの印刷所(デジタル・プリンティングショップ)に行って、
修理をしてもらいました。
作業はわずか1日で完了。きれいに蘇りましたよ。

インドネシア語の辞書を修理【写真:修理後の辞書に、修理前の表紙を当ててみると2mmほどの削り跡が】


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修理前はこちら。

インドネシア語の辞書を修理

修理後はこちら。

インドネシア語の辞書を修理

表示の紙質が変わり、表紙の印刷はちょっとだけかすれた感じ。
でも自分で使う辞書としては、まったく問題がありません。
バラバラになりつつあったものが、きちんと製本されて、
とてもうれしい気分。
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この辞書。本当に使いやすいのです。
今までに使ってきた何種類かのインドネシア語辞書と比べても、
しっくりくる訳に、要領を得た訳。
インドネシア語学習者の皆さんには、
いつもおすすめしている辞書です。
日本で販売されていますが、書店売りはされていません。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2013年4月15日up
 「最新インドネシア語小辞典」5年ぶりの改訂版が登場


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使い始めて3年と経過していないのですが、
昨年末には、背表紙が外れてしまい・・・、
後ろのページから、少しずつ分離し始めました。
しばらく、そのまま使っていたものの、
今年に入ると、表の表紙も外れてしまい、
他のページもはずれていく気配が。
中途半端に外れているページ。
手で押さえながら、なんとか使っていたのですが、
どうも使いづらい。このままだと、さらに分離が進みそう・・・。
そこで、修理をしてもらうことにしたのです。
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地元のインドネシアの印刷所(コピー屋)に行って、
「これ、直せますか?」と聞くと、「あぁ、問題ないですよ」と。
表と裏の表紙は、背の部分から切れてしまっているので、
同じような色の厚紙で代替。
表紙は、厚めの紙で強化できさえすれば、
わざわざ文字を印刷して再現してもらわなくてもいいや・・・、
と思っていたのですが、きちんと印字されて修復されていました。
この通り。

インドネシア語の辞書を修理【写真:背の部分も、きちんと印刷されていました】

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製本もしっかり直って、辞書が蘇りました。
よくよく見ると、以前の表紙と今回の表紙では、
高さが2mm程度小さくなっていました。

インドネシア語の辞書を修理【写真:修理後の辞書に、修理前の表紙を当ててみると2mmほどの削り跡が】

ということは、全体を1ミリくらいずつ削ったのかな・・・と。
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右手で頻繁にページをめくるので、
以前の辞書には、右側に手垢が付き始めていました。
でも、いまの辞書を見ると、真っ白に。

インドネシア語の辞書を修理【写真:手垢のついた部分はきれいに消えました】

上側と下側、そして側面については、それぞれ1mm程度、
全体的にカッティングまでしてくれたようです。
(ブックオフで販売されている文庫本のように)
まるで新しい辞書を手にしたようで、
なんだか不思議な気分。
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試しにネットで検索してみたら、
こういう本の修理屋さんというのは、意外とあるようですね。
例えばこちら。
「修理前」と「修理後」の写真が満載で、
「へぇ・・・」と、けっこう見てしまいますよ。
(1)和綴じ本 論文製本 本の修理など製本ならなんでもOK – 本の修理
(2)実例「背表紙が取れてしまった辞典を修理して!」 / 本の修理はブックスドクター
     □     □     □
本は絶版になっていない限り、書店で買い直すことができます。
でも、こういう「お気に入り」のものって、
やはり同じように直してでも使いたいんですよね。
日本で修理をすると、時間もかかって一定の金額がかかりますが、
インドネシアだと、ある程度のコピー印刷屋にお願いすれば、
簡単にできてしまいます。
(質は日本の方が高いと思いますが)
今回の私の辞書の修理も、わずか1日。
費用は・・・、今回、他にもいくつか頼んだので内訳がわかりませんが、
たぶんこの辞書の修理だけだと100円かかったかどうかくらいかと。
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インドネシアで暮らしていると、
こういうのが手軽にできて便利だよな・・・と感じます。
バラバラになりつつあった「お気に入り」の辞書。
ほぼ元のように戻り、
上下と横も1mm幅でカッティングされて、
新品のように蘇りました。
上側のカッティングで、真っ白に。

インドネシア語の辞書を修理

横もカッティングされて、このように。

インドネシア語の辞書を修理

まるでおじいさんが、息を吹き返したかのように、
いっきに若返った感じ・・・。頼んでみて良かったです。
皆さんも、もし息を吹き返したい本があれば、
ぜひチャレンジしてみて下さい!
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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