リコッタ on the イセッタ (50年前の冷蔵庫型BMWの驚愕)

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我が娘。愛称リコッタ。
(すみませんね・・・親バカで:笑)
先日、不思議な乗り物に乗せていただく機会がありました。
これです。
 
ハンドルにつかまり立ちをする、我が娘
【写真:ハンドルにつかまり立ちをする、我が娘】
 
ハンドルを握っています。
車です。
でも、この写真のアングル。
車なのに、ドアが開くはずの「横」からではなく、
なぜか前からの写真。
なんだか、わかります?


 
 
     □     □     □
 
 
なんとこの車。ドアが前にあるのです。
 
ドアを開けます!
【写真:ドアを開けます!】
 
今から50年も前に作られた車です。
「BMW・イセッタ」。
 
ロゴ「BMW・イセッタ」
【写真:ロゴ「BMW・イセッタ」】
 
リコッタが乗っているから、「リコッタ on the イセッタ」(笑)。
全景は、こんな感じです。
 
前から見た、イセッタ全景
【写真:前から見た、イセッタ全景】
 
 
     □     □     □
 
 
実に愛らしい車。
キャラクターがしっかりしています。
私はクラシックカーが大好きな反面、
現代車には、全く関心がありません。
クラシックカーに息づく、人間らしさ、
美を愛でる感覚、動物としての生きる精神、そしてクラフトマンシップ。
そうしたものが、現代の車には、まったく感じられないからです。
私には、魂の無い機械を愛することはできません・・・。
クラシックカーには、生きる魂が根付いています。
現代の車には、それが全くありません。
「やれるもんなら、やってみろ!」というのが私の本音(笑)。
一方で、
「昔の人にできて、なんで今の人にできないんだ?」
そんな思いもあるのですけどね。
 
これまた愛らしい後姿
【写真:これまた愛らしい後姿】
 
 
     □     □     □
 
 
イタリアの冷蔵庫メーカーが、
「冷蔵庫にエンジンをつけたら車ができるじゃないか!」という、
ものすごいアイディア!(笑)を元に、
本当につくってしまった車が、このイセッタ。
ドイツのBMWが、ライセンス契約をして、
BMWなりの改良を重ねて作った車が、このBMWイセッタです。
日本には、もう40台くらいしか現存していないそうです。
今回、この車に乗せていただく機会を得ました。
50年前の人たちの特有のクリエイティビティーに触れる機会。
同時代に思いを馳せます。感動です・・・。
 
 
     □     □     □
 
 
扉をあけて、乗り込んでみる・・・。
 
扉をあけて、乗り込んでみる・・・
 
扉をしめて、ハンドルにふれてみる・・・。
 
扉をしめて、ハンドルにふれてみる・・・
 
「パパ、これ、すごいね!」
 
「パパ、これ、すごいね!」
 
 
     □     □     □
 
 
ちなみに、このイセッタ。
オーナーは、この業界ではすっかり有名人の「のりたまこ」さん。
まだ20代の女性です。
 
イセッタとリコッタと「のりたまこ」さん
【写真:イセッタとリコッタと「のりたまこ」さん】
 
クラシックカーというと、「おじいさんの趣味」というイメージですが、
こういう若い方、しかも若い女性が趣味としている姿を見ると、
なぜかわかりませんが、どことなく救われる思い(笑)がします。
なぜでしょうかね・・・。
今回、いろいろお話をうかがってみて、
この車を手に入れるまでのエピソードもすごいものでしたが、
(すさまじい情熱と行動力に、驚きました)
この車を通じて、日々がとても充実されている姿が、
とてもとても伝わってきました。
50年前のクラフトマンの皆さん、たまらないでしょうね。
 
 
     □     □     □
 
 
とても良い経験をさせていただきました。
のりたまこさん、どうも、ありがとうございました!
ちなみに、この半世紀前のイセッタが、
現代において坂道を全速で駆け抜ける、驚異の映像はこちら。
 

 
さらに、もうひとつ。走行風景です。
 

 
これもおまけで。すごいですね、世界のイセッタファン。
 

 
 
 
 
 2008年11月14日             渡邉 裕晃
 
 
サムスル
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