「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア2007」のスタートを見に原宿へ

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「世界で最も美しいクラシックカーの祭典」と呼ばれるのが、
イタリアで毎年開催される「ミッレ・ミリア(Mille Miglia)」。
その日本版、「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア(La Festa Mille Miglia)」が
昨日からスタートしました。
■La Festa Mille Miglia2007

原宿を基点に、裏磐梯まで北上。
そのまま南下して日光、千葉を経由して、横浜へゴールするというコース。
その距離、実に1600キロ(1000マイル)。
訪れる名所旧跡の数は、約100ヵ所。
これを3泊4日で走破するというものです。
というわけで、スタート地点である原宿に行ってきました!


あああ
 
毎年開催されているのは知っていたのですが、
実際に行くのは今回が初めて。
 
スタート前にも関わらず、
大勢の人だかりができていました。
 
スタート地点
【写真:スタート地点】
 
明治神宮の入口から、
往年の名車たちが、ずらりと並んでいます。
その数、100台超。
 
スタートを待ち構える名車たち
【写真:スタートを待ち構える名車たち】
 
ホンモノや伝統が持つ、すさまじいまでのパワー。
見ていて、圧巻です・・・。
 
 
     □     □     □
 
 
私は、クラシックカーが大好きで、
新しい車にはほとんど関心がありません。
魅力を感じないからです。
厳密に言えば、
魅力を感じないこともないのですが、
クラシックカーを見ていると、
もう、それこそ、まったく比較対象にならないと思えるほど、
なんとも言えない奥深さと味わいがあるのです。
白バイの先導でスタート!
【写真:白バイの先導でスタート!】
 
 
     □     □     □
 
 
出場資格があるのは、
1927年から1957年までに製造された車。
つまり、今から50年以上も前に作られた車たち。
それで1600キロを駆け抜ける。
スピードを競うのではなく、
走ること自体を愉しむイベント。
車の調子をきっちり整備するとともに、
運転手の体調もきっちり整備しなければならず、
そこがこの大会の肝になるのですね。
 
 
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コースは、こちら。
 
1000マイルのコース
1000マイルのコース
【写真:1000マイルのコース】
 
数々の名車たちが、
半世紀の時の流れを、ものともせず、
独特のエンジン音とともに、
悠然と颯爽と走り行く姿は、
古き良さを思い出させてくれると共に、
新しければ良いというわけではないということを
思い返してくれます。
フェラーリの創設者、エンツォ・フェラーリが
イタリア本国の大会について、
「世界で最も素晴らしいロードレース」と称したのも
無理のないことだと、心からそう思えます。
 
 
     □     □     □
 
 
この大会。いつも、堺正章さんや近藤真彦さんなど、
芸能人の参加も話題になるのですが、
今回は、
・西田ひかるさん(No.55) MOTTO MG SPECIAL(1951年)
・東儀秀樹さん(No.69) AC ACE(1954年)
・中田宏さん(No.71) MASERATI 150S(1956年)
・近藤真彦さん(No.72) ALFA ROMEO GIULIETTA(1956年)
・パンツェッタ・ジローラモさん(No.78) ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(1963年)
などなど。
 
西田ひかるさん夫妻が乗る、MOTTO MG SPECIAL(1951年)
【写真:西田ひかるさん夫妻が乗る、MOTTO MG SPECIAL(1951年)】
 
ロールス・ロイスマニアの間では有名な、
涌井さんも、もちろん参加されていました。
(いつ拝見しても、涌井さんはクラシックカーがお似合いです)
 
涌井さんのBENTLEY SPEED SIX(1929年)
【写真:涌井さんのBENTLEY SPEED SIX(1929年)】
 
 
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『古きものに敬意を』
『いくつになっても少年のこころ』
『参加する人々との友情の輪を広げる』
という3つの基本精神をもつ大会。
車に対する深い愛情と、
出場者たちの笑顔を見ていて、
とても羨ましくなりました。
 
 
     □     □     □
 
 
本国イタリアの大会は、
古都ブレシアからローマまで南下して、
再び別ルートで北上してブレシアに戻るというコースなのだそうです。
これも、1000マイル。
日本人の出場者もいらっしゃるそうです。
(なんと東儀 秀樹さんも)
 
東儀秀樹さんが乗る、AC ACE(1954年)
【写真:東儀秀樹さんが乗る、AC ACE(1954年)】
 
マニアの情熱って、本当にすごいですね。感服です。
これからゴールするまでの3日間の、
皆さんの健闘を祈るばかりです。
しかし、羨ましい・・・。
 
 
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クラシックカーは、本当に魅力たっぷりの存在です。
本当に奥深いです。
 
中田宏さんが乗る、MASERATI 150S(1956年)
【写真:中田宏さんが乗る、MASERATI 150S(1956年)】
 
ニュースで聞くだけではそれほど思いませんでしたが、
実際に見に行くと、本当にいろいろな思いに駆られます。
「いつか自分も出てみたいな・・・」。
何十年先のことになるのか予想もつきませんが(笑)、
そんな想いを抱かせるほどの存在でした。
横浜にゴールするは、10月16日の夕方。
さて、皆さん、今はどの辺りを走っていることでしょうか?
 
 
 
 

(参考:過去ブログ記事)
 
■2006年6月9日
ロールスロイスに乗ってみた
世界一の名車、ロールス・ロイスに乗ってみたことはありますか? 今回なんと、ロールス・ロイスを運転させていただく…
 
■2006年11月26日
「マネーの虎」中島社長とロールス談義@横浜赤レンガ “ロールス・ロイス&ベントレーDAY 2006”
やってきました。横浜赤レンガ倉庫!! 目的は二つ。 一つは、仕事の関係で、事前に視察しておく必要があったこと。…

 
 
 
 
 2007年10月14日            渡邉 裕晃
 
 
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