インドネシアの日本人俳優|鈴木伸幸の活躍と在住20年の格闘に迫る

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インドネシアで活躍する有名な日本人俳優がいること、ご存知ですか? その名は、鈴木伸幸さん。

俳優ひとすじ、インドネシア在住20年!! インドネシアでは有名な日本人。ドラマや映画、CMやトーク番組はもちろん、過去にはクイズ番組にも出演されていたという鈴木さん。日本の芸能界ではなく、あえてインドネシアを選んだ背景は何でしょうか。

今月17日からは、インドネシアのテレビ局「NET.TV」で、「Little Little i can」という連続コメディドラマがスタート。まさに大活躍を続ける鈴木さん。
(後に、「Kelas Internasional」(インターナショナルクラス)へ題名変更)

今回、スラバヤのホテルでお食事をする機会があり、いろいろお話をさせていただくことができました。以前もジャカルタでお食事をさせていただいた機会はあるのですが、今回は奥様もご一緒に。インドネシアでの生活、幸せムードがいっぱいです。

インドネシアで有名な日本人俳優 鈴木伸幸さんと奥様
【写真:インドネシアの日本人俳優、鈴木伸幸さんと奥様と】
 
 
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日本では、テレビ東京の「世界ナゼそこに?日本人:知られざる波瀾万丈伝」という番組で取り上げられています。

2012年11月23日放送分の「世界ナゼそこに?日本人」。

「2012年 インドネシアで大ブレイク。イチロやビートたけしを越える2大日本人スター!?」というタイトルで、鈴木伸幸さんが紹介されました。
 
世界ナゼそこに?日本人 知られざる波瀾万丈伝 鈴木信幸さん
【画像:テレビ東京の番組告知サイトより】
 
 
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また新聞では、2012年2月14日付の毎日新聞、「ひと」欄で紹介されています。

残念ながら、毎日新聞社のサイトを検索しても、ウェブ上には記事が残っていませんでした・・・。ウェブに残っている新聞記事は無いかな・・・と思って探してみると、2012年2月2日付の東奥日報の記事が見つかりました。
(ブログの一番下に、貼り付けておきます)

これを読むと、鈴木さんがインドネシアを舞台に選んだ理由、そして今に至るも活躍を続ける背景が非常によくわかります。
 

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鈴木さんとは、すでに何度かお食事をさせていただいているのですが、いつも本当にお話が面白くて、笑いの連続。私としても、なぜかとっても相性が合う感じで、いつも、楽しい時間を共有させてもらっています。

インドネシアで俳優業を続けて20年。苦労を苦労と思わずに戦い続ける鈴木さんのパワーは、本当にすごいです。尊敬します。昨日の食事も、刺激あふれる貴重な時間でした!

これからも折に触れて、その魅力をご紹介していきたいと思います。

Web東奥・特集/スクランブル
異国の地、主役つかむ/キャリア15年の日本人俳優

インドネシアで映画やドラマに多数出演している日本人がいる。1月に全国放送されたテレビドラマではついに主役に抜てきされた俳優の鈴木伸幸(すずき・のぶゆき)さん(48)。異国の地で約15年間、こつこつとキャリアを積み、道を切り開いてきた。

きっかけは1992年、画家だった兄康之(やすゆき)さん=当時(32)=が心臓の持病で亡くなったこと。遺品の手帳に、死去の1年前に旅行したインドネシアについての記述を見つけ、「文化の多様性」などに魅力を感じた。

当時、東京で俳優の夢を抱きながら放送作家としてくすぶっていた。「やっちゃん(兄)の訪れた地で役者になりたい」。兄の追悼個展を開いた後、95年インドネシアに。バリ島などを渡り歩いて言葉を学びながら、伝統舞踊の公演に入り浸った。「のんびりして寛容な人たちと相性が合った。すぐになじんだ」

99年、首都ジャカルタの芸術大に入学、仲間のつてを頼って俳優としての活動を本格化させ、テレビや映画に端役ながら出るようになった。

出演作はこれまでにテレビドラマ約30本、映画8本、舞台劇は約20作品。「依頼があった仕事は大抵断らない」という鈴木さんは、日本人や韓国人など硬軟幅広い役をインドネシア語でこなす。

昨年秋は建国の父、故スカルノ大統領の生涯を描いた歴史劇で、太平洋戦争中、当時オランダ領のジャワ島を攻略した旧日本軍の今村均(いまむら・ひとし)大将の役に挑戦。年末から放映中の大学を舞台にした連続ドラマでは、学生の父親役の日本人を演じている。

念願の主役を務めた1月のドラマは深夜枠2時間のアクションコメディー。引退寸前の日本のスーパーヒーローが後継者を探しにジャカルタに来たという奇抜な設定だ。視聴率が10%を超えれば大成功とされる同国で1.3%と深夜枠としてはまずまずの数字を残し、続編の話もあるという。

「スズキは情熱にあふれている。撮影が深夜に及んでもエネルギーがいっぱい。即興の才能もある」。プロデューサーのディア・チロックスさんは太鼓判を押す。

2作品に起用した映画監督のハリ・ダグさんも「インドネシア語を流ちょうに話すが、日本人の魂を失っていない。彼が俳優として異彩を放つ理由だ」と評価する。

“駆け出し”のころから、生活費を稼ぐため日本語教師のアルバイトなどをしてきた。単発ドラマで主役を演じたとはいえ、出演料は500万ルピア(約4万円)。俳優業だけで生活をするのは難しく、映像作品編集の仕事もこなす。

次の目標は俳優として一本立ちできるよう「長編の連続ドラマで主役を演じること」。鈴木さんは人懐っこい笑顔で語った。(ジャカルタ共同=小玉原一郎)
(共同通信社)

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