【子供の名前を考える】娘に「理心:リコ」と命名した5つの理由

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子供にどんな名前を付けるか。一生に一度きりのことなので、真剣に悩みますよね。

我が家は、今年の1月に初めての子供をお預かりしたばかりですが、早くも来月には、2人目の子供をお預かりする予定です。

「そろそろ名前を決めなくては・・・」と思うのですが、なかなか妙案が思い浮かばず、苦労しています。

名前の付け方は、人によって実に様々ですね。どうしたものかと、ずっと思案に明け暮れています。「これだ!」というものが、なかなか降りてきません。そこで今回のブログでは、1人目の子供に名前をつけた時のことを思い出し、その命名の理由をまとめてみたいと思います。

子供の命名 パパと子供




「子供にどんな名前を付けるか」は、実に悩ましい!!

名前は一生ついてまわるもの。

もっとも・・・、一定の条件がそろえば、家庭裁判所のもとで改名が認められます。例えば、ロッキード事件の頃には、幼稚園児だった田中角栄君の改名申請の事例があるようです。

また、通称であれば、勝手に変えることも可能です。実際、うちの取引先の方にも、本名と異なる名前を名乗っている方が何人かいらっしゃいます。

でも、基本的には、本名は一生を通じてついてまわるもの。それを名づけるわけですから、責任重大です。

頭で考えて決めるか、心で感じるところから決めるか

今年お預かりした、初めての娘。
「理心」(リコ)という名前を付けました。

なかなか妙案が降りてこなかったので、ずっと保留にしていたのですが、妻がいろいろ考え出していった名前の案の一つに、この「理心」があったのです。

妻の提案した名前の候補は、これ以外にも、いくつかあって、どれも決定的にピンと来るものがなかったのですが、この「理心」については、「おぉ、来たぞ!」と、決定的な絶対的確信が訪れたのでした。

「自分の子供にどんな名前を付けるか」というのは誰しも悩むこと。でも、理性にしたがって頭で考えることも大事ですが、こうして心でピンと来たものに従ってみる・・・というのも一つの方法ではないかな、と私は思います。

2008年に生まれた娘に命名するにあたり、私が気にした点は以下です。

(1)2008年に誕生する人間の一生は、どんな時代なのか?
(2)平凡な人生を歩んでほしくないので、平凡な名前にはしたくない。
(3)我々夫婦のこだわりや哲学が反映されたものでなくてはいけない。
(4)呼びやすい、響きの良さを大事にしたい(海外の人にとっても)
(5)「これだ!」という、「降りてくる」動物的直感に適うものかどうか。

(1)2008年に誕生する人間の一生は、どんな時代なのか?

(1)については、宇宙時代の可能性を考えました。「地球大」を意味する「グローバル」の域を超えた時代になると。

そうなればなるほど、理と心のバランスが大事になるだろうと思いました。

グローバル思考には、ローカル思考がセットになって初めて真価を発揮する。それと同様、時代が高度に進めば進むほど、肉体感覚が大事になると思っています。それで「理」と「心」のセットは実に良い名前だと感じました。

これは(3)とも重なるところです。

実際に、理と心のアンバランスゆえに、人生の幸福の機会損失をしている人が多いような気がしています。

(2)平凡な人生を歩んでほしくないので、平凡な名前にはしたくない。

(2)は私がこだわった点で、「普通っぽいものは嫌だ」という思いは、いつも気にしている点です。「みんなと同じ」ではなくて、あくまでも確固たる個としての存在感を発揮してほしいな、と。

(3)ともつながりますが、尖ったこだわりを大切にしました。生まれるということは、それだけでも奇跡的なこと。奇跡の中で生まれる存在なんですから、「みんなと一緒でいい」なんて、おかしいと思うのです。「個」を発揮できるだけの希少な名前がいい!という思いがありました。

(4)呼びやすい、響きの良さを大事にしたい(海外の人にとっても)

この点も重要。どんなに機械文明が進展しても、幸福の追求にとって「人間関係」は不可欠の要素。時代を考えれば、日本の人にとって響きの良い音であるだけでなく、海外の人にとっても発音しやすいものであるべきだと考えました。

日本マクドナルド創業者の藤田田さんは、欧米の人に発音されやすいようにと、二人の息子さんに「元(Gen)」「完(Kan)」と名づけられています。特に「元」さんについては、表記をした時に、「Gen. Fujita」とすれば、「藤田将軍」にもなる(笑)という、すごい発想をされていますが・・・、

マクドナルド フライドポテト

そこまでいかなくても、日本だけでなく、海外の人にも親しまれやすい音にしたいという思いがありました。特に、時代の変遷を考えれば、英語圏の人にだけでなく、中国圏、マレー圏(とりわけ私の第2の祖国インドネシア)の人にも受け入れられるものを念頭に考えました。

ちなみに、オランダには、男性の名前でリコさんがいます。何度かお目にかかった、リッツカールトン東京の総支配人さんもそうです。

(5)「これだ!」という、「降りてくる」動物的直感に適うものかどうか。

そして最後には、(5)の点、つまり「一生懸命に考えつくして消去法で選ぶ」というのではなく、「もうそれしかありえない!」という、絶対的確信が感じられるものかどうかを大事にしました。

これらの点から総合して、「理心」については、「おぉ、来たぞ!」と、決定的な絶対的確信が訪れたものでした。
もう、これしかありませんでした。
そして、「他にも考えなきゃ」と思わせる隙間が全くありませんでした。

すんなりハマるものだったのです。私はこれを「降りてくる」と表現しています。

名前を付けるということは、やはり難しい・・・

というわけで、1人目の子供に「理心」と命名した5つの理由をまとめてみました。

もしかしたら、理路整然とした思考で、順調に決まったかのようにイメージされる方もあるでしょう。だから「2人の子供の命名も、すんなり決まっているんでしょう?」と。

ところが・・・、来月には授かることになる「次の子」については、なかなか、名前の妙案が決まりません・・・。降りてきません。なぜでしょうかね・・・?

まぁ、必死に考えつつ、降りてくるのを気長に待とうと思います。なかなか降りてこないというのも、きっと何か意味のあることなのでしょう。

決まり次第、またご報告します!
 
 
■追伸:
ちなみに、1997年秋冬にフジテレビで放送され、私の知人も出演した人気ドラマ『ラブ・ジェネレーション』。その主役の一人、松たか子さんが演じるOLの名前は「上杉理子」、なかなか良いキャラクターでした。

「リコ」という名前が良いな・・・と思った理由の一つでもあったりします(笑)。

 

 
 
 2008年12月13日             渡邉 裕晃
 
 
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