深刻化するインドネシアの麻薬問題。押収量のすごさにびっくり!

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今日、ベトナムから移動して、ジャカルタに到着しました。インドネシアの飛行機に乗るときは、いつも機内に置いてある現地紙を読むようにしているのですが、今日のトップ記事は「覚せい剤」について。

インドネシアでの麻薬問題。あまりにも深刻な事態に改めての驚き!!

この数年間、インドネシアでは覚せい剤の取り締まりを強化しているのですが、その結果として相当な量の覚せい剤が押収されています。(記事に書いてあった数字は忘れてしまいましたが、あまりに大きな数字でびっくり)

一方で、いつまでも終わらない覚せい剤の押収は、インドネシアが覚せい剤大国であるという事のみならず、世界の覚せい剤マーケットに投入する前の実験場にすらなっているのではないかという警鐘を鳴らす記事になっていました。

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覚醒剤を3トン押収したとの臨時ニュース!!

そして今日ジャカルタに到着してからテレビニュースをつけてみたら臨時ニュースが。今日、海上からの持ち込みを意図した漁船から覚醒剤3トンを押収したと。


【画像:臨時ニュースを報じるニュースキャスター】

詳細については捜査が進行中。押収物は6台ものトラックに分けて警察に搬送したと。また今のところの話では、この3トンは第三国へ移送する目的ではなく、全てインドネシア国内で販売する目的で持ち込まれた可能性が高いと。

どんどん増える海上からの密輸攻勢

テレビニュースでは覚せい剤取り締まりの最新状況が説明されていました。

マレーシアから陸路で入ってくるルートや、海上から入ってくるルート。インドネシア西端のアチェから入るルートや、東端のパプアからのルート。南東のヌサトゥンガラ諸島からバリに入ってくるルートなど。


【画像:上陸ルートを示す地図】

これだけ密輸が増えるのは、もしかしたらフィリピンでの徹底的な麻薬撲滅の影響で、マーケットがインドネシアにシフトしてきたことも影響していそうです。

イスラム大国なのに、意外とはびこるインドネシアの麻薬問題

インドネシアでは覚せい剤は厳罰に処せられますが、一方で身近にはびこっていることも確か。

私の友人も、ある時バーで飲んでいたら隣の人から粉を渡され、いきなり逃げていったと。なんじゃ?と思ったら白い粉だったので、あれ?と思ったところ、数分後にバーに警察官たちが入ってきて、ドキドキしたーなんて笑えない話も聞いたことがあります。


【画像:国内の流通経路を示す地図】

覚醒剤がらみではインドネシアでは芸能人や警察官、政治家の逮捕なども起きていますが、これだけ大きなマーケットになっていると取り締まりもイタチごっこで、この先さらに大きな問題になりかねないのではないかという気がします。しばらく注視したい問題です。

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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