インドネシアの公文|小学校4年生の娘が6ヶ月ほど通い続けてみた結果

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インドネシアにも公文(Kumon)があるのをご存知ですか?

現在、私たち家族はインドネシアで暮らしています。私と妻と、2人の子どもたちと。長女は小学校4年生で、長男は小学校3年生。

日本で有名な学習塾の一つ、いわゆる「公文式」は、インドネシアでも有名です。手元に統計データが無いので詳しい数字を出すことができないのですが、記憶の限りでは、生徒数は毎年純増している勢いで、とても人気です。

これは「Kumonインドネシア」のテレビコマーシャル。なんとなくインドネシアならではの雰囲気が伝わりますかね・・・。

私の娘も、半年前からインドネシアの公文教室に通い始めました。もうすぐで6ヶ月。今回は、インドネシアの公文に通うようになってからの変化について、まとめてみたいと思います。




インドネシア語が全くわからないところからのスタート

娘は小学校1年生になると同時にインドネシアに渡ってきました。インドネシア語は全くしゃべれない状態からのスタート。右も左も分からない状態で、ホントに大変だったと思います。

小学校4年生になってから、「Kumonに行きたい!」と言い始めました。学校の友達がKumonに通っていて、楽しく勉強していることを聞きつけたらしいのです。

私の娘は、もともと勉強系が好きで、友だちからKumonの話を聞いて興味をもった様子。ちょうどその時期、公文お試しキャンペーン「Coba Gratis」が展開されていました(直訳すると「無料お試し」)。そこで行ってみることにしたのです。

これは、「Kumonインドネシアに行ってから、勉強が楽しくなった!」という、2018年3月に公開されたばかりの30秒インタビューです。(うちの娘ではありません)

とにかく楽しい、だからこその公文式

お試しキャンペーンの内容は、3〜4回まで無料で参加できると。その結果次第で、通うかどうかを決めて欲しいという内容でした。

娘はインドネシア語ネイティブではないので、どうなるかな・・・と思っていたのですが、初回からして「楽しいーっ!」と。

先生からの指示内容も、教材の内容も、日本語ではなくインドネシア語。でも、ついていくことができたようです。「続けたい!」って。それで正式に申し込むことにしました。

もともと「お勉強」系が好きだということもあって、毎回渡される宿題も毎日のようにこなしていて、教室にも欠かさず通っていて。

我が家では、運転手を雇っているのですが、決められた曜日の一定の時間になると、娘は「公文、行ってくるよ!」と言ってから運転手のところに行って、「●●さん! kumonに行くよ!」って、勝手に行くようになりました。

公文教室に到着すると、駐車場の誘導員がいて、雨が降っていれば傘をもってかけつける送迎スタッフがいて。教室に入ると「●●ちゃん、よくきたねー」って言われて、教材を渡されて。そして、みんなが集まる教室で黙々と作業・・・。

インドネシアでも効果を発揮!!

毎回「宿題」を持って帰ってきます。もともと真面目な性格も手伝って、毎日のように取り組んでいます。本当に楽しいようで・・・。

私自身「公文式」の素晴らしさは知っているつもりですが、私が懸念していたのは、インドネシアの環境ではどうなるかな・・・ということ。でもこれ、完全に杞憂でした。

これは娘がこなした最近の教材。いつの間にか、インドネシア語による文章問題にも対応できるまでに。

子供の順応性というのは本当にすごいもので、スタッフからインドネシア語で受け付けされて、先生からインドネシア語で指導されて、教材もインドネシア語で・・・。

でも、まったく問題が起きません。毎回のように「楽しい」と通い続け、「今日は先生から、こんなことを言われたよ!」とか、嬉しそうに語ります。

結論からすると、通わせて正解でした。だから生徒数が増えるんでしょうね・・・。

日本語を使わない環境でも充分にやっていけることの自信

とりわけ娘の場合は、教室の中で唯一の「外国人」ということで珍しがられているところもあります。

「外国人」であっても、インドネシア語を使って頑張ってるよ・・・という点は、きっと他の生徒さんや親御さんにも、一定の刺激になっているんじゃないかと思います。

だからどうだというわけではありませんが、インドネシアの公文に通うことで培われているものは、単なる算数の能力だけでなく、「日本語を使わない環境でも充分にやっていけることの自信」ではないかなと。

日本だけに閉じこもるのではなく、様々な環境の中でも、たくましく生きて欲しい。そう願う親にとって、娘が楽しみながら公文教室に通う姿は、微笑ましく思います。過剰に心配していた自分は、娘のことをきちんと認めきれていなかったんだろうな・・・と反省すると共に、もっともっと娘の可能性を最大限に引き出してあげたい! 改めてそう思うのでありました。

海外の公文教室。もし機会があれば、のぞいてみると刺激になると思いますよ!

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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