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1歳を迎える息子の入院と退院にあたって
さて、久しぶりに育児ブログです。
育児ブログは、なぜか女性からのウケが良く、
「ぜひまた出してください!」というリクエスト、
私の予想以上にいただきます。
というわけで、
ちょうど1歳を迎えた前後の息子の様子を
書いておきたいと思います。
(これは、自分の備忘録の意味もあり。後日すごく役立つのです)

【写真:元気になってきたばかりの状態】
□ □ □
わが息子、ちょうど1歳を迎えました。
娘はもうすぐ2歳。本当に早いです・・・。
(つまり、今は二人とも1歳です。双子ではありませんが)
「身近にお姉ちゃんがいる」ということもあってか、
息子の成長スピードは速く、
二本足で立ち上がる、ハイハイを早くこなす、などなど、
お姉さんを見習えるがゆえの急成長が見て取れます。
そんな中・・・、息子が、なんと入院をしてしまいました。
□ □ □
風邪がしばらく続き、
いつもならすぐ治るものの、
なかなか治らず。
妻の献身的かつ懸命な看病にもかかわらず、
ある日の午前3時過ぎ、「やはり病院に行くべきだ」と判断。
病院に急行し、夜間緊急外来で受付。
点滴を施してもらいつつ、検査をしてもらうと、
「入院の必要あり」と。
□ □ □
実は、最初の子供も入院歴はあります。
ブログにも書いたとおり。
| (参考:過去ブログ記事) ■2008年8月 8日 娘の誕生から29週間(初めての再入院と退院、某誌の秋服コレクション特集へ) http://www.samsul.com/diary/riko29.php |
□ □ □
ただ大きな問題になったのは、
1人目の子供がお世話になった病院は、
夜間は看護婦さんたちが完全介護をしてくれたこと。
今回の病院は、完全介護ではなく、
なんと!!!、保護者がベッド脇で寝泊り看護をしなくてはいけない、
ということだったのです。
□ □ □
想像してみて下さい。それが何を意味するかを・・・。
看護に当たる人間は、子供も介護をしつつ、
子供の寝るベッドの脇で睡眠をとらなくてはいけない。
病気ゆえに頻繁に起きるオムツ替えは、すべて即時に対応しないといけない。
子供を置いて外出できないので、
1日3食、すべてカップラーメンなどの生活に。
□ □ □
完全介護であれば、そんな風にはなりません。
もっと余裕を持って看病をすることが可能です。
でも・・・、
・ほとんど病室から外に出られない
・食事はレトルトにせざるを得ない
・昼夜を問わず、ずっと面倒を見なくてはいけない
いくら大人でも、それが何日も続けば、大いなる負担になります。
(一方で、1歳の長女のことも考えないといけないのです)
実際、私は4泊の付き添いをしましたが、
確実に体に異変が起きました。
しかも私の場合、
通常なら、「レトルト」モノは一切、口にせず、
さらには毎日のように運動をする日常なので、
生活リズムの崩壊は、如実に体に表れてきます。
(しかも、やはり心にも影響してきます)
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【写真:1歳を迎えた息子】
□ □ □
でも、必死の看病のおかげによって、
なんとか退院することができました。
看病に伴う、肉体的、精神的な負担をかえりみて、
やはり思うのは、夫婦のパートナーシップ。
夫婦で力をあわせる。
親の力も借りる。
ご近所さんにもご協力いただく。
こうしたパートナーシップがなければ大変な状況になるのは確実です。
□ □ □
こうした苦労をいくつも乗り越えてこそ、
明るい未来が招来できるのだろうなぁと、改めて実感させられました。
子供を通じて親が教育されるというのは事実ですね。
入院はつらいですが、
それでも入院を通じて考えさせられたことは多く、
これは非常にありがたいものだと思いました。
□ □ □
「夫婦」、そして「家族」というものは、
非常に重たいものだと痛感。
その重みは、「神秘的」ですらあります。
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【写真:回復して、ふとんで遊んだり・・・】
□ □ □
病院は妻の実家近く。
しかも、私は仕事があるので、平日に付きっきりでいるわけにもいかず。
息子が入院中の看病にともなって、
長女は仲良しのご近所さん宅で寝泊り生活。
そんな娘は、孤独だろうに孤独感を表出もせず、
気丈に暮らしていたそうです。
□ □ □
複雑な環境と、複雑な思いのもとに、
親には辛い表情も見せず、
家族の緊急事態を察知して、一生懸命に頑張る姿。
1歳とか2歳であっても、
人間としての大人の素質が十分に備わっている。
人間は偉大である!
そのことを強く実感させられた1週間でした。
□ □ □
家族というものは、実に素晴らしいユニットです。
健康である限り、家族を持つべきです。
でも、「つくる」ものではなく「授かる」ものなので、
いかんともしがたいものではありますが、
それは素晴らしい宝物。
だから、子供を虐待する、殺す・・・というのは、
いかなる事情があるにせよ、全くもって理解不能。
家族の重たさは、何度かみしめようとも、
噛み締めすぎることはありません。
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【写真:退院の日に。どんどん人間的に・・・】
いまわからなくても、将来わかる時が必ず来る。
だから焦るな!と私は思います。
そして、それゆえにこそ、感謝、感謝。
2010年1月14日 渡邉 裕晃

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【 1×1×1=100を創る「成長縁(R)」創出カンパニー 】
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