2年半インドネシアで暮らす私が、もし日本に帰ったらどうなるかを考えてみた

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インドネシア、東ジャワのマランで暮らすようになってから、
もうすぐで2年半が経過しようとしています。本当に早い。
一昨日アップしたブログ、
アジアは昨日と今日が違う。あの頃のアジアは今のアジアではない。」が
予想外にバズっていて、びっくりしているのですが・・・、
そこでも書いたように
「毎日が変化の連続!」で、
退屈することがありません。

photo credit: Maiko and Geiko walking down the street via photopin (license)


     □     □     □
マランだけでも、毎日のようにレストランが増えてビックリするんですが・・・、
今朝、久しぶりにジョギングをしたら、
家から数キロのところに、なんと
国立大学の獣医学科のキャンパスが新しくできあがっていて、
それこそ、「えーっ!」っていう感じです。
もう何もかもが、どんどん変化。
     □     □     □
初めて私がインドネシアに来たのが今から40年前で、
それからすると、インドネシア社会は全てが大激変。
昔はガルーダ・インドネシア航空の国内線に乗ると、
はだしの旅客もいました。
ジャカルタのタムリン大通りの歩道には、
上半身はだかのおじさんが普通に歩いていたり。なつかしい・・・。
でも、わずかこの2年だけを見ても、毎日が激震の連続です。
庭に生える草だって、もう毎日何センチ伸びているんだ? っていうくらい、
ものすごい変化。社会全体の躍動感は、本当にたまらない刺激です。
     □     □     □
そんな中、ブログのタイトルに書いた通り、
2年半インドネシアで暮らす私が、
もし急に日本に帰ったらどうなるんだろう・・・って、考えてみたのです。
「一時帰国する」という意味ではなくて、
もし家族そろって日本に戻るという選択をしたら、
いったいどんな変化がおきるのだろうか、ということ。
日本に住む皆さんだったら・・・、例えば、
もし急に家族そろって海外移住することになったとして、
どんな変化が起きると思いますか?
     □     □     □
もちろん「海外に移住する」と「日本に戻る」とでは、
次元が異なります。
でも、多くの人は、基本的には同じ場所で住んでいるわけです。
「いや、何度も引越しを経験しているよ!」と言われるかもしれませんが、
複数拠点で同時に暮らす、いわゆる「デュアルライフ」を実践している人は
少ないはず。
月〜金は東京で暮らし、土日だけ地方で暮らす、とか。
     □     □     □
皆さんの理想はどうですか?
私はいま、家族そろってインドネシアで暮らしていますが、
本当の理想は、日本とインドネシアとのデュアルライフ。
なかなかそれができる状態ではないので、
インドネシアに住んでいますが・・・、
本当の理想は、日本とインドネシアとのデュアルライフです。
だからこそ、
もし日本に帰ったらどうなるかなって、考えてみたくなったのです。
     □     □     □
一番気になるのは子供たちのこと。
小学校1年と2年の子供たち。
インドネシアですでに1年半、現地の学校に通っていて、
言語の通じないことがたくさんあるだろうに、
「行くのが嫌だ!」と言うこともなく、
すっかり馴染んでいる様子。
先日、息子にインドネシア語で語りかけたら、
すっかりスラングで返してきたので驚いたり・・・。
もしいま日本に帰ったら、
せっかく覚えたインドネシア語は、だんだん忘れていくでしょう。
でも、インドネシアで2年を過ごし、
また日本に戻ることで、いろいろな比較体験ができる。
これは良い体験ではないかなと。
「日本か、インドネシアか」ではなく、
「日本もインドネシアも同じくつながっている」という発想であってほしい。
そう願う私にとって、たまに帰って比較体験してもらうのは
有益ではないかなという気がします。
でも、それは近々またインドネシアに行く、あるいは
両国を行ったり来たりする生活が可能になる・・・というのが前提かなと。
     □     □     □
次に気になるのは仕事のこと。
デュアルライフを志向する私にとって、
「日本にいないとできない仕事」
「インドネシアにいないとできない仕事」
よりは、
「どこにいてもできる仕事」
が本当の理想。
私は「国籍」とか「国境」に縛られたくないので、
「どこにいてもできる仕事」こそが理想なんです。
そういう意味では、ずっとインドネシアにいるよりも、
そろそろ日本に戻ってみるという選択は、それはそれで意味があることかなと。
でも、それは近々またインドネシアに行く、あるいは
両国を行ったり来たりする生活が可能になる・・・というのが前提なんですよね。
(それが前提でお役に立てそうなことがあれば、お気軽にご連絡ください!)
ちなみに、「日本に一時帰国する機会があれば連絡ください。会いたいです!」
と言って下さる方が増えているのに、なかなか行けずにいるのは
ホント申し訳ないです・・・。
     □     □     □
というわけで、
2年半インドネシアで暮らす私が、
もし日本に帰ったらどうなるか・・・を考えてみた結果。
いろいろ考えてみたのですが、
「デュアルライフこそがベスト!」
という結論になりました。
2年半、ずっとインドネシアで暮らしてきましたが、
「日本に帰ったらどうなるか」という思考実験をしたところ、
思い出すことができたのです。
「そういえば、自分はデュアルライフこそが理想たったんだな」
     □     □     □
「今はどう?」と振り返ってみると、
「インドネシアに住むだけで、行ったり来たりができていないな」と。
複数拠点を本拠にする暮らし。
まだまだ数は少ないでしょうから、実現には困難も伴うでしょう。
でも、やらなきゃ! と改めて思いました。
いつもはブログでこんなことを書いたりはしないのですが、
実現させたくて、あえてブログに書き記すことにしてみました。
書いたことは実現する!
きっとそう。
     □     □     □
だから皆さんも、ぜひ思考実験してみて欲しいのです。
日本に住む皆さんだったら、
もし急に家族そろって海外移住することになったとして、
どんな変化が起きるかな? と。
もし余裕があれば、家族そろって海外旅行をして、
「観光」ではなく、「暮らす」という体験をしてみるのをオススメします。
地方旅行でも良いですね。
大事なことは、観光ではなく生活として、
家族みんなで考えてみるんです。
「ここで暮らすとしたら、どうなるだろうねー」って。
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そういうところから、
将来のことを考えるだけでなく、
今の現実を見つめることにもなるのではないかなと。
1人で考えるのも良いですが、
家族で考えてみるのも良いものですよ。
きっと、いろいろな思いつきが出てきますから。
今回は、2年半インドネシアで暮らす私が、
もし日本に帰ったらどうなるかを考えてみた結果をまとめてみました。
どうぞ、おためしください・・・。
人生は有限。だからこそ。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2016年7月22日up
 「家族そろって海外移住を考えてみる」のを私がオススメする理由
■2017年1月14日up
 東ジャワの自宅を起点に「移動しながら暮らす」生活スタイル


サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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