インドネシア滞在から1年半、8歳の娘が現地の新聞を読み始めた!

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子供に「外国語を習得させたい」と願う親は多いもの。
うまくいく人もいれば、悪戦苦闘する人もいます。

日本に住んでいる場合には、
「なかなか身につかなくて・・・」と言っても切迫感はありませんが、
海外に住んでいる場合、
「なかなか身につかなくて・・・」は、とっても大きな問題。

なぜなら「友だちのコミュニケーションに支障をきたす」から。
それはつまり、日常の学校生活に支障をきたすことにもなるからです。

我が家でも、子供の言語教育は熱心にやっているつもりですが、
なかなか親が思う程にはいかないもの。

でも、インドネシア滞在から1年半。
8歳の娘が、ついに、現地の新聞を読み始めたのです!
実は私もビックリ。

インドネシアの新聞に注目する我が娘【写真:インドネシアの新聞に注目する我が娘】


     □     □     □

もちろん、1年半も教育していれば、
子供の言語能力は次第に伸びていきます。

それはそれですごいことなのですが、
それでも、親の願いは、もっともっと上なんですよね。

その乖離については、親としても忸怩たるものがありますし、
かといって、期待の大きさゆえに、
子供が圧迫感を感じたり、言語嫌いになるのは避けたいところ。

インドネシアの新聞:我が子は貪欲にチェック中【写真:貪欲にチェック中】

でも今回、急に子供が新聞に手を伸ばしたことを見て、
「なかなか伸びないな・・・」と思いつつも、
実は少しずつ、ふつふつと能力を高めていたんだな・・・と。

確かに伸びているんだな・・・、と感じさせられた次第です。

     □     □     □

以前もブログに書いたことですが、
言語習得にあたっては、特殊な成長曲線があると感じています。

時間をかけただけ、それに比例して言語能力が伸びるのではなく、
しばらくは平行線をたどるけど、ある時、急にドカンとはねあがる。

たとえば、こんな図として表すことができるなと。

これは「進学空間Move」の宮脇先生が作成された図です。

成長曲線(http://m-move.seesaa.net/article/383028791.htmlより)

(参考:samsul.comブログから)
 
■2015年11月24日up
 外国での子供の言語教育、「成長カーブ」を意識することの大切さ

     □     □     □

親が知らないうちに、子供は勝手に学習をしていて、
(特に海外に住んでいる場合は、なおさら)
親がなすべきことは、それを信じることではないかなと。

「いつまでたっても伸びないな・・・」と嘆くだけではなくて、
「平行線にある期間、本人も苦労しながら格闘しているのを、
 しっかりと見守って、かつ、寄り添って上げる」ということ。

インドネシアの新聞:熱心に文字を追う我が娘【写真:熱心に文字を追っています】

何の役にも立てないことには、イライラするかもしれませんが、
成長のための伴走者として、しっかり寄り添って上げることこそが、
親の役目なのだろうなと。そんなふうに思います。

     □     □     □

今回、8歳の娘が急に現地の新聞に関心をもち、
何も言わないのに、ノートを横に置いて筆記を始めたこと。

私にはびっくりでした。

インドネシアの新聞:ノートに転記する熱心さ【写真:ノートに転記!】

そして、「知らないうちに、少しずつ成長していたんだな・・・」と、
認識を新たにした次第です。

もちろん、スラスラと読んでいるわけではありません。
たまたま知っている単語がいくつかあって、
なんとなく、意味が見えてきたからこそ、気になったのかもしれません。

でもそれはそれで、本人には大きな成果。

だって、今まで見えていなかったものが、
おぼろげながらも見えてきたのでしょうから。

     □     □     □

だから、親としては、
そうやって確実に伸びている子供を、しっかり信じてあげること。

海外にいれば、その国の言語を身につけざるを得ず、
身につけきれていないことの弊害は、
親ではなくて、
他の誰でもない、子供自身が痛感しているはずのこと。

だから「なんで、いつまでも伸びないの?」と思うこと、
「もっと勉強しなさい!」とせかすこと、
「だからいつまでもしゃべれないんだよ!」なんて言ってしまうこと・・・。

そんなことをしたら、
それこそ子供の成長の芽を摘んでしまいことにもなりかねません。

こういう時こそ、親はしっかりと、どっしりと。

     □     □     □

子供を信じて、しっかりと寄り添って、支えてあげること。
それが大事なんだろうな・・・と、私は思います。

まだまだ、海外での親業経験が浅い私ですが、
今のところの途中経過としては、そういう認識。

今回のブログは、
海外で子育て中で、子供の言語教育に何がしかの不安を抱えている方々に、
何らかの参考になればと思い、
途中報告の日記をとしてまとめてみました!

子育てにあたっては、親として「子を教育する」というよりも、
「一緒に伴走者として走っていく」というスタンスをとるだけで、
いろいろなことが解決していくのではないかというのが、私の思いです。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2016年4月10日up
 「子育て」は、実践と経験と共有をこそ大事にしたいとバリで思う

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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