自宅近くの散歩が灯台下を明るくする(身近で小さな幸せを重ねる)

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土日の午前はいつもスポーツクラブに行くのですが、
ちょうど今日は、月1回の定休日。
そこで、早朝から散歩をすることにしました。
家の近くをゆっくり散歩する機会というのは、
なかなかありません。
私は都心の割と中心部に住んでいるのですが、
かといって、無機質なところが無く、
高級住宅街のような、無理なお上品感?も無く、
どこか人懐っこいような独特な奥深さもあって、
とても面白くて楽しい街です。
これを機会に探索してきました。


私が住む「都心のど真ん中」というのは、
新宿駅まで徒歩圏内ということです。
ですが、歩いて15分もすると、こんな光景に出会いました。
人がほとんどいなくて、車もほとんどなくて、
暖かい陽気で、実に散歩日和。
ほのかに汗がここちよく、気分最高です。
やはり自然は良いですね。
 
あじさいが並ぶ歩道
【写真:歩道沿いに、きれいなあじさいが続きます・・・。ちょっと枯れてきたかな】
 
さらにしばらくすると・・・
 
幼稚園
【写真:マンション下にある、日当たりの良い幼稚園】
 
ここは、幼稚園。
3つのキャラクターが顔を出し、
「人の住む町」という雰囲気があって、
子供達の笑顔や、はしゃぎ声が目に浮かぶようです。 
 
もうちょっと歩くと・・・
 
高層マンション
【写真:低層ビルが続く街並みに、突然現れた高層マンション】
 
高層マンション。こんな場所があるとは知りませんでした・・・。
 
マンション下の広場
【写真:高層マンション群の下にある、憩いの場。小さなお店もいくつか】
 
マンションの下には、こんな広場も。
USJやディズニーシーに行きたくなってきます。
写真には撮りませんでしたが、子供達が安心して遊べそうな広場もありました。
誰もいなくて、とにかく静かで、時間がゆったりしていて、とても良い気分。
 
もうちょっと歩くと・・・ 
 
緑あふれる公園(左側)
【写真:下の写真と左右で連続します。これは左側】
 
緑あふれる公園(右側)
【写真:これは右側。緑と土の匂いがあふれます】
 
こんな場所があるとは・・・。
車も無く、わずか数人の方々だけが、
新聞を読んだり、本を読んだり、日光浴をしていたり。
 
さらに歩を進めると・・・。
  
野球場
 
野球場
【写真:いきなり出現した野球場】
  
これもびっくり。野球場があるとは・・・。
しかも、非常にきれいに整備されていて、
「美しい・・・」ただそれだけでした。
とにかくきれいでした。
 
その後は、散歩しながらいろいろなものを見て、
学校、商店街、公園、神社、いろいろな建物・・・。
本当に狭い路地にある、小さな小さな古アパートがあったり、
コインランドリーがあったり、
なぜかリンカーンの150センチものストレッチリムジンが駐車してあったり(笑)。
ガードレール脇に、小さな植木鉢を並べて楽しんでいるおじさんがいたり、
家の前を清掃しているおばさまがいたり、
実にいろいろです。
(楽しかったので、写真を撮るのも忘れてしまいました・・・)
車がほとんど走っておらず、
歩く人たちも、みんなゆったりとしていて、
気分爽快。近くにこんな町並みがあったとは・・・。
「灯台下暗し」とはよく言ったもので、
家の近くを観光気分で歩く機会は、なかなか無いと思います。
天気の良い早朝に、
家の近くを散歩してみると、意外な発見があって楽しいものです。
ぜひ、おすすめ。
 
 
     □     □     □
 
 
近年「国を愛する」というテーマが話題になることが増えているようですが、
そもそも「愛国心」を意味する、patriotism というのは、
生まれいずるところを愛するという意味。
自分を生んでくれたもの、
今の自分を生みつつある(成長を後押ししてくれている)もの。
そうしたものに対して感謝をし、
感謝の気持ちをもって愛を抱く。
そういうものが、そもそも「愛国心」の発端です。
だから、家族だったり、仲間だったり、
住んでいる環境だったり、仕事の環境だったり・・・、
自分を取り巻くもの全て、まさに「灯台下」に心を馳せるということが
基にあるものだと思うのです。
だからなのでしょうね。
自らの「灯台下」を明るくしようとする行為は、
どんなに小さなことであっても、幸せを運んでくれるのは。
そして、その小さな積み重ねが、将来、すごい心的財産になるのは。
人としての幸せの源泉のひとつなのだと思います。
「国を愛せ」とか「愛国心をもて」と言われると、
あまりに壮大なテーマで現実感が薄れるかもしれませんが、
「灯台下を明るくせよ」と言われれば、
楽しそうですよね。
そんなわけで、近くの散歩、ぜひおすすめですよ。
 
 
     □     □     □
 
 
さて、その後は、お決まり。
朝ご飯です(笑)。
散歩して帰宅しながら、立ち寄ったお店。
韓国料理店です。
朝食をいただけるレストランとなると、
ファーストフード系になってしまいがちですが、
「楽しい散歩の帰りにファーストフード」では、
どこか味気ない気がします。
ゆったりした気分も、
どこか忙しくなってしまいそうです。
そんな中、このお店は、
朝食もいただけながら、時の流れもゆったりで、
散歩の良い気分を壊さない、とても良い場所でした。
 
店内 
【写真:韓国のテレビ番組が流れ、異国情緒あふれる店内】
店内には韓国のテレビが流れ、
韓国の芸能人?のサインがいっぱいです。
 
清掃にいそしむ店員
【写真:お客様がいるのに、店員さんがお掃除中・・・(笑)】
  
お店の雰囲気が元々そうなのですが、
朝なので、お客様もほとんどいなくて、
店員も清掃をしています。
私を含め、脱力感いっぱい。
インドネシアの小食堂(ファーストフード系を除く)もこんな感じです。
忙しくない環境、大好きです。
 
キムチチゲ最高
【写真:あえてはずしましたが、実は左にビールジョッキがあります(笑)。朝のビールは最高。夜のビールとは全然違います】
 
朝からキムチチゲ。
ちなみに右の小皿4品は、
このお店では「お通し」として出てくるものです。
おかわり自由。しかも絶品。
 
素晴らしきキムチ
【写真:素晴らしきキムチ】
 
わかりますでしょうか、これが4品のうちのキムチ。
とてもおいしい。
 
のり
【写真:おいしいので、ぜひ食べてください。珍しい、はまる味。あっ、右にジョッキが写っていた・・・】
 
これは4品のうちののり。 
これも絶妙な美味。
家のそばに、こんなに良い気楽なお店があることに感謝。
灯台下暗し。
でも、灯台下にこそ、幸せの種が転がっていることが、意外とあるのだと思います。
「灯台下」に心を馳せることで、小さな幸せを見つけましょう。
この積み重ねが、人生をより豊かなものにしてくれるはず!!
 
 
 
 
 2006年7月15日            渡邉 裕晃
 
 
サムスル
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