カヤックでフィリピンまで行ってみる(八幡 暁さんのグレートシーマンプロジェクトの話)

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カヤックでフィリピンまで行ったことはありますか?
普通は無いですよね?
先日お食事させていただいた方、八幡 暁さん。
私と同い年の青年なのですが、
(あとで聞いたら、誕生日がわずか1日違いでした・・・)
なんと、大学を出てから、ずっとシーカヤッカーなのだそうです。
 
地図を広げる八幡さん
【写真:地図を広げる八幡さん】


大学を卒業してから、就職することなく、
ずばり、住所不定、無職!
アジアのあちらこちらをずっとシーカヤックで渡り歩く青年。
素直に「かっこいい!」と思いました。
(私も、就職活動はしませんでしたから、妙な親近感)
 
■詳細:グレートシーマンプロジェクト

偉大なる海人達を訪ねて 一万キロの人力航海。この旅は2002年からはじまりました。
 
 
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来月には、東京からフィリピンまでを、
カヤックで縦断されます。
かつては、インドネシア近海もカヤックで移動されたそうですが、
その場所、インドネシアのメラウケから出発されたとのことで、
「なんてマニアックなのだろう!」とびっくりしました。
 
八幡さんがフィリピン航海を説明するところ
【写真:八幡さんがフィリピン航海を説明するところ】
 
「メラウケ」はインドネシアの最東端で、
初代大統領のスカルノ大統領(デビ夫人の旦那様)が、
よく演説で使ったワードでもあるのです。
「dari sabang sanpai merauke」(サバンからメラウケ)
「インドネシア最西端サバンから最東端メラウケまで」の意味。
「建国の父」として、国をまとめるため、
「大インドネシア」を表す表現として、必要だったのでしょうね。
そのメラウケに行ったことのある日本人は、結構少ないはず。
目の付け所が面白いなぁ・・・と、びっくりしました。
 
 
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今回、お食事をご一緒して、
カヤックの魅力をいろいろ教えていただきました。
私も妻も、以前からカヤックに興味があって、
いつかやってみたい乗り物だったので、
(カヤックをやっている別の知人にお願いしていたところでした)
興味津々でお話をうかがうことができました。
 
 
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いろいろなお話をうかがうことができたのですが、
やはり印象に残ったのは、自然と親しむ心について。
 
来月のフィリピン航海を示す
【写真:来月のフィリピン航海を示す】
 
以前から、ブログやメルマガで随所に記していることなのですが、
私が思うに、人間って、やはり動物だと思うのです。
だから、自然と親しみながら、
動物として当然の体力を備えているのが自然だと思うのです。
 
 
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ちょっと歩いただけで疲れてしまったり、
ちょっと走っただけで、挫折してしまったり、
そういうのは、人間としてOKでも、動物としては機能できているとは言えません。
人間は動物なのだから、動物として生きられるようにならなければ、
体の能力はもとより、頭の回転にも何がしかの影響が出るはずです。
 
 
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彼がシーカヤックで、過ごす日々。
銛を使って魚を取りながら移動する日々・・・。
なんて、すごいのだろうと思いつつ、
それをすごいと思う自分の脱自然性を嘆かわしくも思うのでありました。
やはり、体をもって、闘う青年は、素晴らしいとしか言いようがありません。
そして、彼と話をして痛感したのは、
こうしたプロジェクトには、知性も必要だということでした。
 
 
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帰宅してからも、
八幡さんからのお礼メールの内容とスピードは、群を抜いていました。
体力的に一流の人は、行動力も違うのだな・・・と、
妙な感心をしてしまったほどです。
 
 
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来月のフィリピン渡航の成功を祈るばかりです。
体力って、本当に大事ですね・・・。
 
食事会に参加した面々の集合写真
【写真:食事会に参加した面々の集合写真】
 
どんなに知的な職業であろうとも、
体力は、人間としての、本当に基本であり基礎なのだと
つくづく感じますね。
 
 
 
 
 2008年1月21日            渡邉 裕晃
 
 
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