早起きしたいから早起きしているだけ。そんなに朝を有効活用しないとダメですか?

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「早起き」って誤解されていないですかね?

なんでそんなことを言うかというと、「早起き」=「素晴らしい」とか、「早起き」=「成功への第一歩」というイメージが、すごく流布されているような気がするからです。

この私のブログ。インドネシアのことをメインに書いていますが、アクセス状況を見てみると、「早起き」ネタへのアクセスがとても多いのです。例えば「「朝3時起きで何でもできる! 」かわからないけど1週間やってみた」とか、「出勤前の「朝5時水泳」を始めて、わかったこと」とか。

正直なところ、多くの方に読んでいただけることはとても嬉しいです。でも・・・、特にこの数ヶ月間のアクセス増加があまりにも著しくて。 どうしてそんなに「早起き」を気にするのかなって、思ってしまったのです。そこで試しにGoogleで検索してみると、びっくりする事実を発見してしまい・・・。

というわけで、約半年ぶりに「早起き」ネタで書いてみることにしました。

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「早起き」に関連する検索キーワードが固い!

「早起き」に関連する検索キーワードを見てみたら、例えばこんなワードが出てきました。

・英語 勉強 成功者
・早起き 効果
・早起き コツ
・早起き メリット
・絶対早起きできる方法
・早起き アプリ
・早起き 何時
・早起き 勉強

なんだ、この堅苦しさは!!

「早起き」=「素晴らしい」とか、「早起き」=「成功への第一歩」というイメージが強いのかなと思いました。

ホントにそうなんですかね? 幻想ではないですか? 何らかのイメージに囚われすぎていませんか? って、疑ってかかるくらいの気持ちでいいんじゃないかと思うんですよ。

早起きをしたら気分が良いから早起きをしているだけ。ダメですか?

例えば私の場合は、早起きしたいから早起きしているだけ。早起きをしたら気分が良いから早起きをしているだけ。

決して、「成功者になりたいから」とか、「24時間をフル活用するぞ!」とか、そんな思いから早起きをしているわけではありません。

逆に聞きたいのは、そんなにまでして「朝」を有効活用しないとダメなんですかね?

よく自己啓発の本や記事をのぞいてみると、「早起きして●●しよう!」とか、「朝活を!」とか。

本当に思うんですよ。
「その発想、つかれませんか?」って。

早起きしたら、勉強したり運動したりしないといけないんでしょうか?
ジョギングしないといけない? なに? 読書会に参加する・・・?

早朝って、活用しないといけないんですか?

「何もしなくって良いじゃん・・・」って思うんですよ。

私の場合、朝早く起きることが気持ちいい。だから早く起きるというだけ。空気が清々しいし、太陽の光がきれいだし。植物を見ていても気持ちがいい・・・。体調にもいいし、ただそれだけですよ。

え? 勉強しろ? 運動しろ?
早起きしたら、何かの活動をしないとダメなんですか? ってホントに思うんです。

出版関係の方に聞くと、いわゆる「早起き本」というのは安定して売れる書籍なのだそうです。なぜなら、早起きしたいと決意しても、続かない人が多いから。

だから、この本を読めば「今度こそうまくいくはず!」って買うんですよね。何度も何度も、似たテーマの朝活用本を書い続ける・・・。

私自身も、たくさんの「早起き本」を読んできました。みんな堅苦しくて・・・。だって、あれをしろ、これをしろって。もっと正確に言えば、「こんな活動をして成功した」とか、「こんなことをやってみて、こんな展開につながった」とか。

気持ちがいいから習慣になる

正直なところ思うのです。

もし「早起き」を定着させたいと思うなら・・・。
まずは「早起きしたら楽しいな!気持ちいいな!」って、そう感じることこそが大事だなと。そうでないと続かないと思うのです。だって苦しくなるから。

繰り返し言います。

私の場合は、早起きしたいから早起きしているだけ。早起きをしたら気分が良いから早起きをしているだけ。気分が良かったら、やめたいと思うだけの理由はないですよね。

「早起きしよう。それで生み出した時間で●●しよう!」って。 それはそれでいいのですが、極端な話、「何もしなくていいじゃん!」というのが私の思い。

だって、朝早く起きることで気持ちが良くなるんだったら、べつに無理に読書をしたり、無理に勉強したり、無理に運動したりするより、よほど健康的ではないですか? 早く起きたら、いつもよりいい気分だなって。それだけで人生が幸せであることに気づくべき。

「早起き 効果」とか「早起き メリット」とか調べるヒマがあったら、とにかく朝早く起きろ。気分がよければそれで良し。「早起きの習慣」って、そこからのスタートこそがベストだと思うのです。気持ちいから習慣になるんでしょう? だからいろいろやり始めたくなるんですよ。勉強したり運動したり。そもそもの出発点が違うんです。

それでも早起きは素晴らしい

たしかに、朝は素晴らしいですよ。だから私は昔から朝早く起きています。だって気持ちがいいから。だから人に勧めます。

みんな続きません。でも続き始めた人からは感謝の言葉をもらうことがあります。

勉強するぞ! とか、成功するぞ! なんて思って早起きをしているわけではありません。そういう決意で望んでしまっているからこそ早起きが続かない・・・という側面があるんじゃないかなと。

このブログに「早起き」でアクセスされる方が多いので、メディアで語られない「早起きの本音」を書いてみました。そういう本はあっても良いのにね・・・と思いますが、どなたか編集者の方がいらしたら、私、書きますよ(笑) ちなみに私が尊敬する曽祖父は、朝2時起床の超真面目人間でした。

以上、何らかの参考になれば幸いです!

(参考:samsul.comブログから)
 
■2015年11月17日up
 「朝3時起きで何でもできる! 」かわからないけど1週間やってみた

■2015年11月23日up
 朝3時起きの私がすすめる「朝4時起き」の話

■2015年11月29日up
 朝3時起きの私がオススメする「早寝早起き」実現のためのシンプルな方法

■2015年12月30日up
 子供たちの「朝5時半起き」が習慣化できた6つのコツを我が妻が語る

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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