スラバヤに日本人向けの魚屋「さかなや はじめました」がオープン

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2014年11月。インドネシア第二の都市、スラバヤに、
日本人向けの魚屋さんが開店しました。
店名は、ズバリ日本語表記で、「さかなや はじめました」。
先週の金曜日(11月7日)にソフトオープンしたばかりの期待の新店。
この写真にある通り、「High Quality」な魚の提供にこだわりぬいている点が特徴です。
 
お店の看板には「さかなや はじめました」の文字が。ズバリの店名!
【写真:お店の看板には「さかなや はじめました」の文字が。ズバリの店名!】


 
 
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実は私の知人が開店したお店です。
そのため、客観的な記述をするには限界があるはずで、
ひょっとしたら贔屓目に書いてしまうかもしれませんが、
そのあたりは割り引いて読んでみて下さい・・・。
(スラバヤにお住まいの方は、ぜひ一度、ご自身でお試しを!)
さて、この「さかなや はじめました」。
日本人向けの質の高い魚の提供をうたっていますが、
お店の場所は「高級モール」ではありません。
あえてローカルの人たちも来るマーケットに出店しています。
 
「さかなや はじめました」の店舗の様子。これから装飾を加えていくそう
【写真:「さかなや はじめました」の店舗の様子。これから装飾を加えていくそう】
 
 
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インドネシアの一般的な魚屋は、魚を外に展示して見せています。
「パサール」と言われるローカル市場では、
魚が野ざらしに展示されていて、たくさんのハエが飛んでいる光景が
どこでも見受けられます。
また、まともなスーパーマーケットでも、日本と同様、
基本的には実物が見られるようになっていますね。
でも、「さかなや はじめました」の場合、
魚の保存状態にこだわり、常に冷凍庫保存。
フリーザーの中から取り出してお客様に見せるということはあまりせず、
基本的には「メニュー表から選んでもらう」という方式。
 
魚の取扱いメニュー。ここから選びます
【写真:魚の取扱いメニュー。ここから選びます】
 
しかも、それぞれの魚は、保存効果を高めるため、
「グレーズ」という氷の膜でコーティングされています。
冷凍温度にこだわる彼なりのやり方。
「フリーザーでは、菌が活動を完全停止するとされている冷凍温度を維持しています。
 スラバヤは熱いので、ちょっと開けただけで温度が上がってしまうんです。
 また、冷凍庫の開閉を繰り返すと、冷凍焼けや、臭いの発生の原因にもなるんですよ」と彼は言います。
 
 
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今回、ブダイという魚と、イカ飯(彼の特製の試作品!)を
「持ち帰り」でいただきましたが、なんという美味!!
インドネシアで、このレベルの魚とイカが食べられるとは、
正直なところ、驚きましたよ・・・。
 
見るからに質の高さを感じさせます
【写真:見るからに質の高さを感じさせます】
 
袋に丁寧に入れてから計量します
【写真:袋に丁寧に入れてから計量します】
 
良質な魚と良質な料理にこだわる彼の姿勢。
まさに「職人気質」を感じさせるところは、
彼と交流をしていても、以前から常に感じるところでしたが、
なるほど「その彼にしてこの逸品!」という感じです。
 
 
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スラバヤ在住の日本人の皆さんは、
ぜひ一度訪れてみて下さい!
現在は、朝7時から正午過ぎまでの、午前中のみの営業です。
魚をこよなく愛し、魚料理の質にこだわる彼だからこそ、
ぜひとも成功してほしいなぁと願っています。
■場所:Pasar Modern di Jl.Raya Darmo Permai3

■追伸:
後日、「じゃかるた新聞」でも紹介記事が掲載されていました。
日本人が魚屋オープン 食卓に新鮮な魚を スラバヤの和田さん

 
 
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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