ブブル・アヤム|ジャカルタ中華粥の名店で、朝のおかゆを楽しむ!

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今回ご紹介するのは、ジャカルタ中華粥の名店「Kamseng Restaurant」です。

インドネシアでは「おかゆ」を食べる風習があり、なかでも「ブブル・アヤム」と呼ばれる、鶏肉のおかゆは有名。このお店の朝食のおかゆ、ホントにおすすめですよ!店名である「Kamseng Restaurant」には漢字表記もあり、「金城沙●粥」となります。「●」の漢字は、上側が「保」で下側が「火」です。

ジャカルタの知人と「いつかご飯を食べよう!」ということで、私がジャカルタに滞在する機会を狙ってアポイント設定。でも、ランチ時間も夕食時間も、お互いなかなか時間がとれなくて・・・。「じゃあ、朝ごはんにしよう!」ということになったのです。

滞在先のホテルの場所を伝えると、「その近くにおいしい店があるからそこにしよう!」と。

テーブルに出てきたものは、美味きわまりない「おかゆ(中華粥)」でした!

ジャカルタKamseng Restaurant(金城沙●粥:●は上側が「保」で下側が「火」)


     □     □     □

24時間営業のお店のようで、
メニューを開くと、昼や夜でも楽しめるようなメニューが盛り沢山。

朝のおかゆのページを見ると、例えばこの通り。
ジャカルタKamseng Restaurant(金城沙●粥:●は上側が「保」で下側が「火」

おかゆだけでも、本当にたくさんの種類があって、選ぶのに、かなり迷います。

私が頼んだのは、蟹のおかゆ。食べてみると、不思議な食感。普通のおかゆと違って、とろーりとした感じ。

ジャカルタKamseng Restaurant(金城沙●粥:●は上側が「保」で下側が「火」

いかにも「時間と手間をかけてつくりました」という印象で、高級感あふれる一品でした。意外と量があるので、一つのおかゆを複数人でシェアするのがオススメです。

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今回は、「はじめまして・・・」という人もいたので、
そんな話をしながらの朝食会。

で、びっくりしたのですが、
この写真に写っている中の1人は、叔父様がインドネシアの有名人。

第二次大戦後に激しく戦われた、インドネシア独立戦争。
そこで「英雄」とされる人物の一人なのです。

     □     □     □

インドネシア独立運動の中でも、
激戦として知られるのが「スラバヤの戦い」。

この「スラバヤの戦い」の際に、
オレンジホテル(旧・大和ホテル:現・マジャパヒトホテル)の最上階によじ登り、
オランダの国旗をひきずりおろした青年がいます。

オランダ国旗の「3色」のうち、青い部分だけを破りとり
(するとインドネシア国旗の2色になる)、
ふたたび掲げ直したという有名な青年。

それが、この写真に写っている中の1人の叔父様なのです。
話を聞いていてゾクゾクしました・・・。

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この「Kamseng Restaurant」は、
ジャカルタのマンガ・ブサール(Mangga Besar)というエリアにあって、
ここから北へ向かうエリアは、中華色が漂います。

古くからのチャイニーズエリアという雰囲気で、
歴史的な印象すら感じられる領域です。

そんな場所で、朝からの特別なおかゆに「いにしえ」を感じ、
そしてまた、一緒に食べた人から歴史を感じ取る・・・。

庶民的なお店なのに、精神的におごそかになれる。
そんな朝食でした。

今度は昼や夜にも行ってみたい。そんなお店です。

■住所:Jl. Mangga Besar I No. 26, Mangga Besar, Jakarta Barat

■グーグル・ストリートビュー

■食べログ・インドネシア

関連ランキング:中華粥 | ジャカルタ

なお、ジャカルタで味わう「ブブル・アヤム」なら、ここもイチオシです。

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