ジャカルタの空港第2ターミナル|ローカルなパダン料理を格安で堪能!

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インドネシアの首都ジャカルタにある「スカルノハッタ空港」第2ターミナル。1991年に完成した古いターミナルですが、ジャワの伝統的な建築様式が取り入れられたデザインになっていて、とても味わい深い空港です。

今回ご紹介するのは、空港の中にあるインドネシア料理店「シンガラン ジャヤ」(Singgalang Jaya)。濃い味付けで知られるスマトラ島パダン地方の料理「パダン料理」のお店です。一度ハマるとクセになってしまうのが「パダン料理」の魅力。

空港のレストランって「とにかく値段が高い!」というイメージがありますよね。でもここ、びっくりするくらいのローカル値段。しかも現地でしか味わえないような、ホンモノのインドネシア料理の味わいを体験できました。オススメです。

パダン料理 ジャカルタ 空港 シンガランジャヤ Singgalang Jaya




「空港のレストラン」の固定観念を粉砕してくれる味わい!!

空港のレストランというと、値段が高い。味もイマイチ・・・というイメージがあるかもしれません。飛行機に乗るまでの待ち時間だったり、飛行機に乗る時間が中途半端だから仕方なく食べる・・・という人もいるでしょう。

でも、この「シンガラン ジャヤ」は当たりでした。ローカルならではの美味が味わえて、しかも安い! びっくりしました。今回いただいたのはセットメニューで「Terong + Sambal Sayur」というもの。

パダン料理 ジャカルタ 空港 シンガランジャヤ Singgalang Jaya

「テロン」(Terong)は、ナス。「サユール」(Sayur)は野菜。そして「サンバル」(Sambal)は、インドネシアで有名な香辛料サンバルソースのこと。

気になるお値段ですが、このセットで 26,000ルピア。現在のレートで、なんと197円! 写真ではわかりにくいかもしれせんが、ご飯も結構な量があります。空港のレストランは一般のレストランより値段が高いことがほとんど。ごくごく普通のランチレベルでも平気で500円以上するので、このローカル値段には驚き!

皆さん、ぜひチャレンジすべきですよ。

パダン料理は、何と言っても、この「タレ」が魅力!!

パダン料理にはさまざまな魅力があるのですが、その1つが独特の味わいをもつ「タレ」。「クア クニン パダン」(kuah kuning padang)と言って、直訳すると「パダンの黄色いタレ」。パダン料理に独特の辛めのタレで、ほとんどの食事にかかっているのですが、これがまたとんでもない美味!

パダン料理はスマトラ島の料理。つまりインドネシアの西部に位置することから、インドや中近東の料理の影響を受けているようで、肉や野菜のカレー的なメニューが多いのが特徴。写真では、ご飯の上にタレがかかっていますよね。

パダン料理 ジャカルタ 空港 シンガランジャヤ Singgalang Jaya

パダン料理の店では、食事を頼むとスタッフから「ご飯にタレをかけますか?」と聞かれますから、必ず「Yes!!」としてください。もうこのタレだけでもご飯が食べられますから!

みんなこのタレで勝負をしているところが多く、ためしにグーグルで検索してみると、膨大な数のレシピが出てきますよ!(インドネシア語ですが・・・)

でも、ぜひ写真は見ていただきたいなと。「クア クニン パダン」(kuah kuning padang)の画像検索の結果はこちらです。

空港の第1ターミナルにもあるらしく

なおこのインドネシア料理店「シンガラン ジャヤ」ですが、ネットで検索すると、第1ターミナルにもあるそうです。ちょっと辛めのメニューでも大丈夫!という方で、インドネシアならではの味わいを試してみたいな・・・という方には、ぜひオススメしたいです。

今回訪れたお店のメニューを見ると、20種類くらいのセットメニューがありました。また、お店の写真を見るとわかるとおり、たくさんのお皿が並んでいますよね。

「これと、これをください!」と指定すると、ご飯を乗せたお皿によそってくれます。セットメニューで頼んでもいいし、個別に指定してもOK。ぜひお試し下さい。

なお店名の「シンガラン」は、パダンの近く、ブキティンギ(Bukittinggi)にある山の名前。「ジャヤ」は、勝利や栄光を意味します。大自然のローカルな雰囲気と、縁起の良さが感じられませんか? 

おいしいだけでなくて、値段も安い! お腹がいっぱいの方でも、ぜひお試しいただきたいです。
パダン料理については、こちらもどうぞ。

パダン料理|ジャカルタ空港近くのローカル店で味わう楽しみと食べ方
今回は、インドネシアの名物「パダン料理」のご紹介です。ちょっと濃い目の味わいですが、一度ハマるとクセになりますよ。私は定期的にパダン料理が恋...

■追伸:
なお、今回ご紹介したジャカルタ「スカルノハッタ空港」第2ターミナルは、2018年末にはLCC専用空港になると、現地メディアが報じていました。

第1、第2の両ターミナルは、現在ほとんどがLCCに利用され、すでに事実上のLCC専用ターミナルになっているというのが現状。でも専用ターミナル化によって、空港利用者は20%も増える見込みなのだそう。インドネシアの成長は、まだまだ成長します!

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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