スラバヤで日本風カレーが恋しくなったら「カレーハウス咖唎館」!!

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日本からの知人をインドネシアで迎える時、私が案内する食事場所は、もちろんインドネシア料理。「インドネシアに来ていただいたからにはインドネシア料理を!」と思うわけですが・・・

でも、たまに「インドネシア料理が口に合わない」という方もいますし、数日間の連続滞在ゆえに「そろそろ休憩の意味で、日本っぽいものが食べたいな」という方がいることもたしか。

それがスラバヤだったら私がご案内するお店の一つ、それが「カレーハウス咖唎館」です。スラバヤで「日本風カレー」が恋しくなったら、ぜひ。ホッとした気持ちになれること、間違い無しですよ。

スラバヤに住む日本人たち御用達のスーパーマーケット「PAPAYA FRESH GALLARY」。通称「パパイヤ」と呼ばれるスーパーですが、「咖唎館」があるのは、その2階。

高級モールや高級レストランでない限り、インドネシアのレストランは清掃が中途半端なお店がよくあるもの。「咖唎館」は入口からして清潔で、とてもきれい。それこそ「ここ、インドネシアだっけ?」と思ってしまうほど。

お店のスタッフと対面し、あきらかに日本人ではないことを確認してようやく、「あ、ここインドネシアだったよね・・・」と。「咖唎館」は、お店の雰囲気だけでなく、清潔で整ったお店の雰囲気からして日本テイスト、もっと言えば「日本クオリティー」なんです。

カレーのメニューはこちら。

(1)カレーソースの種類を選ぶ(ビーフ、ポーク、デミグラス)
(2)ライスを選ぶ(ライス、パスタ、バターライス)
(3)サイズを選ぶ(2から7までの6段階)
(4)スパイス度を選ぶ(1から7までの7段階)
(5)トッピングを選ぶ

という流れ。私が選んだのは何も乗せないプレーンカレーです。

一口食べると「おっ」という感じで、次から次へと食べ進めたくなる絶妙な味わい。

インドネシアのモール内レストランにありがちな「レトルト」な感じがなく、日本の地方の喫茶店に行った時に出会う、古くから店を守るマスターか、その奥様がつくったお手製のカレーという風情すら感じさせます。

ちょっとピントがボケていますが・・・、もう「いかにも日本風!」というカレーでしたよ。

そして、ご飯の上にのせられたサラダ。

ドレッシングはシーザーなのですが、これまた非常に素晴らしい・・・。カレーとピッタりでした。メニューを見ると、いろいろなサラダがあって、単品でもいくつか試してみたくなるほど。そうそう、カレーのトッピングもいろいろ食べてみたい。

ひとくち、またひとくちと味わっていると、「店に漂う、この日本らしさは何だろう?」と。そんなことを考えていたら、ふと気づいたのがBGM。スピーカーの音響が非常に良くて、なんとなく日本のレストランで食事をしているかの錯覚に。インドネシアの普通のレストランで、このレベルの音響はなかなかないはずです。

よくよく見回してみると、広くない店内なのに5ヶ所の角にそれぞれ立派なスピーカーがあるじゃないですか。大きなスクリーンも備え付けられていて。この雰囲気だけでも、店のオーナーの人柄が充分に連想できます。きっと、たくさんの友人と交流したり、人を楽しませたりするのが大好きなオーナーさんなんだろうな・・・って。

カレーの専門店としても充分なのに、メニューを見るとカレー以外にもいろいろと。数年前に訪問した時は、たしかカレーしか無かったような気がするのですが・・・びっくりするこの品揃え。

子供向けにキッズカレーのセットが用意されているだけでなく・・・

サラダ、パスタ、ピザ、ハンバーグ。さらには、うどんやラーメンまで!

ここまでメニューの幅が広いと「普通の味のレストランなのでは?」と感じるでしょうが、このカレーを味わってみた限りでは、いろいろチャレンジしたくなります。「この店で出すラーメンって、どんなんだろう?」って、すごく気になりましたよ。次回チャレンジします。

カレーを食べ終え、ビールを追加しながら雰囲気を味わっていたら、店内に小さな置物があるのを見つけました。アルファベットが並んでいて、

One life
One chance
No regrets

って。

これ、目立たないサイズなんですが、きっとオーナーさんの哲学なんでしょうね。ますます好きになるな、このお店・・・。

私はインドネシアに住んでいますが、日本食が恋しくなることはあまりありません。それでもたまにこの「咖唎館」に来てみたくなる。単に「日本らしさが感じられる」というのを超えた、この店ならではの魅力があるからなんだと私は感じます。

これ、何かな・・・と思ったら、

ソルト・アンド・ペッパー。オシャレですよね・・・。

いろいろな点で、とってもポテンシャルを感じさせるお店。スラバヤに1店しかないというのが実にもったいない。複数の店舗展開をしても、あるいは競争の激しい首都ジャカルタに進出しても、充分に戦える潜在力をもった店なんじゃないかなと私は思います。とても、とても。

スラバヤに来た際には、ぜひチャレンジしてみて下さい!

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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