バリ島アグン山の噴火に伴うバリの空港閉鎖、初日だけで59,000人の足に影響か

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本日、インドネシア・バリ島時間の午前7時から、バリのデンパサール国際空港(ングラ・ライ空港)が、一時閉鎖になっています。

現地報道によれば、今日初日だけで59,000人もの人たちに影響が出ているとのこと。

バリ島だけでも、445便が欠航。
ジャカルタのスカルノハッタ空港でも、111便が欠航になったそうです。

今回は、簡単なメモ的な備忘録としてまとめてみます。

     □     □     □

アグン山は、バリでも聖地と呼ばれ、崇拝の対象になっている山。

バリに行くと、あちらこちらで祭壇を目にすると思いますが、すべてはアグン山の方向に向けられています。空港までは、76kmくらい。

今日のニュースからたどると、このような感じです。

     □     □     □

なお、本日のガルーダ・インドネシア航空。
バリ島から日本へ向かう飛行機は欠航が決まっているようです。

今回の噴火で、人的な被害(怪我とか死者とか)は出ていませんが、それでもこれだけのグローバル社会にあって、飛行機が出なくなるというのは本当に大きな影響を与えますよね。

私自身、本当は今日ジャカルタに向かい、明日にはジャカルタから羽田へと向かう予定もあったので(数日前に取りやめたのですが)、当事者の皆様のことを思うと他人事とは思えません・・・。

海外で暮らす身としては、また、移動の多い身としては、こうした問題にはますます鋭敏にならなくてはと思った次第。はやく沈静化することを祈るばかりです。

     □     □     □

最後に、ジャカルタにある日本大使館からの発表をご紹介しておきます。

インドネシアにお住まいの皆様へ
平成29年11月27日(大17第62号)
在インドネシア大使館

11月27日、日本外務省から海外安全情報(スポット情報)「バリ島アグン火山の噴火に伴う注意喚起(その3)」が次の通り発出されました。

海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。
詳細については下記のとおりですので、ご一読の上、インドネシアへ渡航される際の参考としてください。

1 バリ島東部に位置するアグン山は,11月21日以降,噴火が断続的に発生しており,11月27日,インドネシア火山地質災害対策局(PVMBG)は,警戒レベルを再びレベル3(警戒)から最高レベルであるレベル4(危険)に引き上げました。
また,警戒レベルを引き上げたことに伴い,山頂から8km圏内に加え,北-北東,南東-南-南西部は10km圏内の区域への立ち入りが禁止され,政府関係機関は立ち入り禁止区域の住民に対し速やか且つ冷静に避難するとともに最新情報の入手を呼びかけています。

2 アグン山の噴火の影響により,11月27日午前7時から,デンパサール国際空港が一時閉鎖されています。空港の閉鎖・再開については,噴煙,降灰の状況(風向き)によって検討されることとなっており,非常に流動的となっています

(参考:samsul.comブログから)
 
■2014年2月14日up
 東ジャワのケルート山(Kelud)の噴火。半径35キロ圏内の我が家に灰が降らない不思議

■2015年7月11日up
 東ジャワ・ラウン山の火山活動で5空港が閉鎖、そして再開へ

■2016年1月8日up
 東ジャワのブロモ山の噴火。半径40キロ圏内の我が家にも灰が降ってきました。

■2017年11月28日up
 バリ島の空港を使わずに、バリ島に行く方法

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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