インドネシアに「アップルストア」が誕生へ

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アップルが、直営店「アップルストア」を、
インドネシアのジャカルタにオープンさせることが明らかになりました。
インドネシアの新聞紙「ジャカルタ・グローブ」が報じています。
BKPM Says Apple to Invest in Indonesia
記事によると、インドネシア投資調整庁の
Muhammad Chatib Basri長官が、1/22の記者会見で発表したようです。
アップルが300万ドルをインドネシアに投じること。
アジア地域の中では3ヶ国目となる直営店(アップルストア)が
ジャカルタに開設される計画であることが明らかにされています。
 
アップルストア銀座店
【写真:アップルストア銀座店(アップルホームページより)】


 
 
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インドネシアは、2億4000万という人口インパクトだけでなく、
携帯やスマートフォン利用者の急増ぶりが伝えられています。
アップルストアには、販売機能という「新規獲得」の側面だけでなく、
修理等の技術サポート(顧客支援)の機能もあります。
従来の「売る」ことに加えて、サポート機能も追加する。
アップルが、インドネシアを次なるターゲットマーケットと
位置づけていることが、わかりますね。
もし、日本語対応可能なスタッフやサポート機能があれば、
現地駐在員や日本人観光客にも便利なスポットになりそうです。
 
 
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今回の計画によれば、まずは、オンラインストアをオープンさせ、
その後、直営店をジャカルタに開設するという流れになるようです。
アップルストアの店舗数や、その後の拡張計画は未定。
1号店となるジャカルタ店については、開設が既に決まっており、
場所の選定については投資調整庁との議論が始まっている、としています。
 
 
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最初のアップルストアの誕生は、2001年5月にアメリカで。
その後、海外初の店舗となったのが、2003年11月に開設された日本でした。
日本には、すでにアップルストアが7店舗ありますが、
アジア地域の店舗は、中国のみ。
アメリカから誕生したアップルストアは、その後、日本、イギリス、
カナダ、イタリア、オーストラリア、中国、スイス、ドイツ、フランス、
スペイン、香港、オランダ、スウェーデンの順番で増えていきました。
その次に選ばれたのがインドネシア、ということになります。
 
 
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Basri長官の記者会見では、今回のアップルの投資計画、
iPhoneやiPadの生産を受託している台湾メーカー、
フォックスコン・テクノロジー・グループ(鴻海科技集團)による
インドネシア投資計画に沿ったものであることが明らかとなっています。
それは今後5年間でインドネシアに100億ドルを投じるとされるもの。
 
 
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インドネシアのスマートフォン市場は、まだ大きくなく、
2012年7?9月期の携帯出荷台数を見ると、
スマートフォンの比率は、まだ13%。
まだまだ今後の拡大が期待できる数字です。
また、出荷台数200万台のうち、約5割が、
200ドル以下の低価格製品が占めると見られています。
今後も、低価格スマートフォンの出荷台数は伸びていくでしょう。
また、アップル自身にも「低価格版iPhoneを市場に投入か?」との噂もありますね。
そうした状況下で、今回のアップルストア、インドネシア進出のニュースです。
インドネシアの携帯マーケット。これからますます目が離せなくなりそうです。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2016年3月31日up
 インドネシアのApple公式ショップを探してみた


 
 
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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