インドネシア「東ジャワ日本人会」の新年会2014へ行ってみた

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インドネシア第2の都市、スラバヤで開催された、「東ジャワ日本人会」の新年会に参加してきました。

国内には、各都道府県の出身者ごとに集まる「県人会」がありますが、
海外には、日本人だけで集まる「日本人会」「ジャパンクラブ」があります。

今回の「東ジャワ日本人会」は、東ジャワ州の州都スラバヤを中心に、インドネシアの東ジャワエリア全域に住む日本人たちが集まる交流団体です。

私はこうした会に参加したことがないのですが、
インドネシアに移住してから半年近くが経過しようとしていることもあり、
「どんな会なのだろう?」と、興味をもって参加してみることにしたのです。
 
スラバヤ日本人会の2014新年会にて
【写真:スラバヤ日本人会の2014新年会にて】


 
 
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今回のイベントは2月8日に行われたもので、主催は東部ジャワ・ジャパンクラブ (THE EAST JAWA JAPAN CLUB:EJJC)。
17:30開始の「新年会」イベントです。

開催場所は、スラバヤのマリオットホテル
でした。

立食パーティー形式で、参加費は
男性Rp250000、女性Rp200000、子供Rp150000、小学生未満 無料。
代表のスピーチの他には、
ジャパンクラブの会員で構成される各部の発表や演奏など。
 
皆さんからの本格的な演奏
【写真:皆さんからの本格的な演奏】
 
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服装は正装が指定されているようで、
男性はほとんどが、インドネシアの民族衣装である「バティック」を着用していました。
(私もこの日のために用意しました・・・)

当たり前ですが、会場にいるのは、
ホテルスタッフを除くと全員が日本人。
 
 
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インドネシアに移住してから半年。

東ジャワ州の「マラン」に住む私は、こんなに多くの日本人が集まるイベントが久しぶりで、
ついつい緊張してしまいました。
(マランには日本人が20人弱しかおりません)
 
熱心な歌の演出に、参加者もカメラをもって集まりました
【写真:熱心な歌の演出に、参加者もカメラをもって集まりました】
 
でも、皆さんが和やかに交流していたり、
笑顔に談笑している姿を見ることができ、
また・・・、
スラバヤで暮らす日本の子供たちがはしゃいで回る光景などを見ると、
こうした団体の意義が伝わってくるような思いです。
 
 
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私は元々、幼少期からインドネシアと縁があるため、
「日本人と集いたい!」という欲望が薄いのですが、
たしかに縁の薄い地域に住むとなれば、
同じ背景をもった人たちと仲間になって交流したいという思いは
強くなるのかもしれません。

ちなみに、ウェブでは、こんな説明文がありました。

「生活に潤いを」 東ジャワ日本人会会長 浦洋さん | じゃかるた新聞 インドネシアの日刊邦字新聞
今年4月に東部ジャワ日本人会(EJJC)の会長に就任した浦洋さん(48)は「学校維持会を通し、スラバヤで働く日本人家族の皆さんと年間の催しなどでコミュニュケーションをとり、生活に潤いをもたらすような活動を展開していきたい」と抱負を語る。EJJCの現在の所属企業数は49社で、所属会員数は約550人。日本人学校の維持、日本語弁論大会や奨学金支給をはじめとする地域社会交流などが主な活動だ。

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2014年新年会プログラムは、こんな感じです。

1.開会宣言(名誉会長:スラバヤ総領事)
2.乾杯(会長)
3.会食
4.バンド演奏
5.コーラス(コーラス部)
6.ガムラン演奏(ジャワ・ガムラン同好会)
7.男声合唱(ラグラグインドネシア)
8.ラッキードロー抽選会
9.全員による合唱「スラバヤ」
10.閉会宣言

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私はスラバヤで日本人との交流があまりないため、
知り合いに出会えたのはわずか数人。

でも、知り合いがたくさんいたら、
「知人とまとめて一度に会える場」として、
さぞかし楽しいだろうなぁと思いました。

こうした会の存在意義の一端も、まさにそこにあるのでしょう。
とにかく、参加している子供たちの笑顔が印象的でしたよ。
 
 
 
 
 
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こういう場があってこそ、
地元の日本人たちが輝ける・・・ということなのかもしれません。

また、こういう交流があってこそ、
駐在員たちは安心して仕事ができ、
家庭も円滑に維持ができ、
子供たちも、無事に学校で勉強することができる、
ということなのかもしれません。

海外で活躍する日本人たちの、心の支えとして機能しているところも
小さくないのでは? という気がしました。
 
 
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こうした場が、世界にはたくさんあるはず。
外務省が発表する「海外在留邦人数調査統計」によると、
2012.10.1現在で、海外に住む日本人は、124万9577人とのこと。

日本の人口が1億2730万人(2013年10月現在)であることを踏まえると、
「100人に1人が海外にいる」という計算になります。
日本人が支え合うという場も、それだけ重要になってきますね。

海外にある日本人会が、
海外にいる日本人たちを、どれだけ強くサポートできているか。
きっと感動的な話もあるに違いありません。
(もちろんマイナス要素の話もあるでしょうが・・・)

今回は、インドネシアの「東ジャワ日本人会」のイベントにお邪魔しましたが、
今後、ぜひ世界のいろいろな日本人会の活動や活躍を探ってみたいものです。
 
 
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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