第5回伊勢崎シティマラソン|参加者たった250人のハーフマラソン!!

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「第5回・伊勢崎シティマラソン」に参加してきました。

群馬の華蔵寺公園(けぞうじこうえん)周辺を走る、のどかなコースです。
ハーフマラソンの部は、参加者たったの250名!(笑)

今年一年、いろいろな大会に参加してきましたが、私にとって、これが2009年最後となる大会となりました。
 
伊勢崎シティマラソン
【写真:「第5回・伊勢崎シティマラソン」】


 
 
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マラソンというのは、走れば走るほど、その奥深さに驚かされます。同じハーフマラソンであっても、すべて異なる思いを与えてくれるのです。

今回のマラソンも、なかなか思い出深い大会になりました。
 
伊勢崎シティマラソン パンフレット
【写真:大会のパンフレット表紙】
 
 
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記録としては、2時間3分。
まぁ、平均的な記録と言えるでしょうか。
 
伊勢崎シティマラソン 記録証
【写真:大会の記録証】
 
5キロごとのラップタイムも、すべて30分を切りました。
ずっと、ほぼ同じスピードで走り続けた計算になります。
 
伊勢崎シティマラソン コース図
【写真:コース図】
 
ということで、安定した走りを見せた・・・と言えなくも無いですが、その内実は違っていました。
 
 
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スタート地点は、「伊勢崎市陸上競技場」です。

スタートしてから・・・、3キロ地点で、違和感。そして3キロを過ぎた地点で、なぜか急速な疲労感に襲われます。いつもなら3キロで疲れるなんて、まったくもってあり得ません!
 
伊勢崎市陸上競技場
【写真:大会の会場】
 
ところが、なんと、「もうダメだ・・・」と思ってしまったのです。自分でも「うそー!」と思いましたが、どう捕らえなおしても、なんと疲労のマックスです。
 
 
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観念してリタイヤを決意。
こんなのは初めてでした・・・。

ところが沿道の歓声もあってか、リタイヤしにくい雰囲気が満載(笑)。
仕方なく、無理やり走りました。
 
伊勢崎シティマラソン ランナーが続々と集まってきます
【写真:ランナーが続々と集まってきます】
 
もう、だましだましです。
 
 
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「いつ、どこでリタイヤしようか・・・・」
そんなことばかり考えながら走りました。

これも初めての経験。
人は気の持ちようで左右されます。

こんなにネガティブなことを思っていれば、それが実現してしまう。
それはわかりつつも、体力の限界でした。
 
 
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自分をだまして、だまして走ります。

体力的には、もう限界!
でも、ここでリタイヤしたら恥ずかしいぞ!

そんな格闘の中、なんとか頑張ったものの、13キロ地点になった時のことです。

「もう、いい加減にダメだ・・・」と観念しました。
この時の絶望感と言ったら、ありえません。
 
伊勢崎シティマラソン のどか
【写真:とにかく、のどか!】
 
 
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敗北感と挫折感、自己管理能力の無さを嘆く、メンタル的には、最悪の状況・・・。
「あぁ、気力には限界があるんだな」と思い知らされました。

ところが!!!

私にとって、これが思い出深い、大事な大会になったのは・・・、
なぜか、観念しきったその頃から、急にランニングハイに入ってしまったことです。

自分でもびっくりするのですが、
「あぁ、やはり気力は無限なんだ・・・」と思ってしまったのです(笑)。
 
 
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再び走り続け・・・ついに16キロ地点へ。

途中で「あぁ、やっぱりダメかも・・・」と思いつつ、「でも、あと5キロなのにリタイヤしたら、もったいない!」と思い直し、体力度外視で無理やり走りきりました。

というわけで、3キロにしてリタイヤを決意させられた私。
健康的に悪条件だったにもかかわらず、ものの見事?に、なんとハーフを完走してしまったのです。
 
 
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雲一つない快晴で、非常に暖かい!
ゴールしてしまえば、非常に満足のいく大会となりました。
 
伊勢崎シティマラソン 開会式
【写真:開会式がスタート】
 
伊勢崎シティマラソン 競技場のトラック
【写真:競技場のトラック。走りたくなります!】
 
なんと言っても、克己心が発動されて、挫折が回避された自分の潜在力が信じられませんでした。

「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」が世界を開くということを、再認識させられたのでした。
 
 
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でも、いつもはこんなに疲れないので、やっぱり異変があったのです。マラソンを終えてから、しばらくして、急に寒気がしてきて、発熱しました・・・。

体調不良の潜在的な声が、きっと3キロ地点でのリタイヤの声となっていたのでしょう。
やはり、体は本当に正直ですね。
 
 
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そういうわけで、今回の大会は、いろいろと教えてくれた大会となりました。

つくづくマラソンは奥深い!
日々勉強です・・・。
 
伊勢崎シティマラソン ゴール後の豚汁
【写真:ゴール後の豚汁コーナー。ランナーは無料です】
 
伊勢崎シティマラソン ふるまわれた豚汁
【写真:ふるまわれた豚汁。ゴール後の至福感を一層刺激します!】
 
辛い思いをした大会でしたが、それでも、自分にとっては意味ある大事な大会となりました。今年のマラソンはこれにて終了。また来年も、自分を鍛えるべく、楽しく頑張りたいと思います!

マラソンは、体のことを教えてくれ、家族のことを教えてくれ、経営や仕事のことを教えてくれ、また、人生全体を教えてくれます。本当にありがたいです!
 
 
 
 2009年12月15日             渡邉 裕晃
 
 
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