VRヘッドマウントディスプレイ「オキュラスリフト」(Oculus Rift) をジャカルタで試してみたよ!

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VR(バーチャルリアリティ)の世界では有名な、
あの例のヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」(オキュラスリフト)。

ついに私もジャカルタで試してみることができました!
これ、感動です。

人によっては「なんのこっちゃ?」と思うでしょうが、
「Oculus Rift」はバーチャルリアリティを本格的に手軽に体験できるマシンとして、
この数年で、一気に有名になった存在。

ちなみに・・・、いきなり言うと、実はわたくし、
バーチャルリアリティという分野にはまったく関心がありませんでした。

そんな私が、なぜまたそんなマシンを体験することになったのか、
まずそこからお話ししましょう。

ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を体験【写真:ジャカルタのモールのカフェで初めての「Oculus Rift」体験に感動】


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私が初めて「Oculus Rift」を体験したのは、2014年5月のこと。
もう2年近くも前のことになります。

ジャカルタ滞在中に、
「VRエバンジェリスト」を名乗る広田稔さんとお会いする機会がありました。

取材でインタビューをしていただいたのですが、
その結果は、週刊アスキーのサイトで素敵な記事に仕上げてくださいました。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2014年6月23日up
 週刊アスキー:インドネシアの日本好き事情のインタビューで紹介されました。


週刊アスキーのインタビュー記事ページ
【画像:週刊アスキーのインタビュー記事ページ】

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この取材が終わったあと、「ところで、渡邉さん・・・」と切りだされ、
「こんなもの、試したことはありますか?」と。

場所は、ジャカルタにある、とあるモールのカフェ
広田さんは、黒いマスクかヘルメットのような物体を取り出して、
ご自身のマックブックにつなぎ始めます。

ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を体験

ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を体験

今までに見たこともないような機械だったので、
気持ち悪さと驚きとで、
「えっ? なんですか、それー!」と聞くと、
「まぁ、まずはこのゴーグルをかけてみてください」と。

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恐るおそる装着します。まだ、何も見えません。

PCのセットアップを終えた広田さん。
「はい、そろそろ見えてきますよ・・・」と。

ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を体験

見えてきたのは、宇宙空間。
星がたくさん見えています。遠くには大きな惑星も。

「おー。きれいですねー」なんて言いながら、
少しずつ前に進んでいく動画を楽しんでいました。

とまぁ、ここまではよくあるゲームのようなものかなと。

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続いて広田さんが指示を出します。

「ちょっと左か右の方角に顔の向きを変えてみてください」と。
で変えてみると、なんと見える世界も同じく変わっていくじゃないですか。

「今度は上を見て」と。

ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を体験

また別の宇宙空間が見えていきます。「おーっ」と思いました。
ここで初めて私は思ったので。「これはすごい機械かも・・・」と。

小さなゴーグル。それを個人用のノートPCにつなぐだけで、
こんな体験が簡単にできるのかと。
私が初めて宇宙遊泳を擬似体験した瞬間でした。

私が体験した「Oculus Rift」は、
第1世代アプリ開発者向けキット「Development Kit 1(DK1)」と呼ばれるもの。

その後2014年7月には、
第2世代のアプリ開発者向けキット「Development Kit 2(DK2)」が出て、
2016年1月には、ついに製品版が発売されることになりました。

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バーチャルリアリティに対応したヘッドマウントディスプレイと呼ばれ、
「Oculus Rift」以外にも、いくつかの会社が製品を出すことが発表されています。

視界いっぱいに、あたかも現実であるかのような映像空間が現出されるのが特徴。
これがまた、めちゃくちゃリアルなのです。

宇宙空間の次には、遊園地のジェットコースターを試しましたが、
私は、ものの数秒で「乗り物酔い」の現象を起こしました。

「バーチャルリアリティと言っても、
所詮はゲームでしょう・・・」とあなどっていた私。
まさか、乗り物酔いをする程までに現実感に没入できるとは・・・。

これ、いくら文章で説明されても理解し難い「すごさ」があって、
実際にちょっとでもやってみると「うわ、すげー」となるはずのもの。
これでますます私は
「これはすごい世界かも!」と実感することになったのです。

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このVRの世界については、最近でも
専門メディアで取り上げられる頻度は高まっている実感があります。

Oculus Rift、PlayStation VR、HTC Vive……:もう知らないと乗り遅れる? 「VR(Virtual Reality)」の基礎知識 (1/3) – ITmedia PC USER
VRは「全く別の世界を再現すること」が目標の分野です。最終的には視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感と、平衡感覚などの人間が持つさまざまな感覚に働きかけて別の世界を現実さながらに体験できるようになることがVRの到達点です。
物語や映像、ゲームを通して「他人事(ひとごと)」として想像上の世界を体験するのとは異なり、「自分が見て聴いたこと」として人工世界に入り込むことができるのが、VRの特徴であり、すごさとなっています。

同サイトの記事では、VRについて、次のように表現しています。

目の前にスクリーンの四角が存在する従来の映像体験とは異なり、強い没入感が得られる

私自身、実際にやってみて、
「そうそう! そうなんだよね!」と強く実感できる言葉です。

記事によれば、

Oculus Rift、PlayStation VR、HTC Vive……:もう知らないと乗り遅れる? 「VR(Virtual Reality)」の基礎知識 (3/3) – ITmedia PC USER
今後のVR市場規模についてはさまざまな見方がありますが、急成長するという予測が目立ちます。例えば米Goldman Sachsのアナリストは、ハードウェアとソフトウェアの両市場を合わせて、2025年までに800億米ドル(日本円で約9兆円)規模になると予測しています。

という将来予測も出ているようです。

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繰り返しになりますが、これ、実際にやってみないと、
「すごさ」は実感しにくいです。

そして、いわゆるゲームとしてのVRを超えて、
実際に体験しているかのような没入感を与えるVRに。
この進化の幅は相当に大きなインパクトを与えているなと思いました。

今年は、「Oculus Rift」以外にも、
ソニーや、サムスン等も製品を出してくる計画で、
廉価版については、Googleもすでに出しています。
ちなみに「Oculus」自体は、2014年にFacebookによって買収されていて、
世界各社がいかに注目しているか、その一端がわかるかと思います。

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「バーチャルリアリティなんて・・・」と思うかもしれません。
でも、初代のiPhoneが発売されたのは2007年のこと。
それから、まだ10年しか経過していません。
何がどう世界を変えていくか、予想もつかないスピードで世界は動いています。

2年前に初めて体験して衝撃を受けた「Oculus Rift」の世界。
私にとっては、この「バーチャルリアリティ」の世界も、
今後に向けて注目している技術の一つです。
(これをネタにビジネスをすることは無いとは思いつつも注目しています)

「単なるゲームの世界でしょう?」とか、
「子供の遊びでしょう?」とか思わずに、
もし機会があれば、ぜひ一度お試しください!

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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