【インドネシア大統領選挙2014】 スラバヤのタクシー運転手6人にインタビューしてみた

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白熱するインドネシアの大統領選挙。
テレビを付ければ、選挙キャンペーンに関する番組が流れ、
大統領候補のテレビコマーシャルが頻繁に流れてきます。
また街を歩けば、プラボウォとジョコウィの2候補の横断幕が
あちらこちらで展開されています。
現地の人の会話を聞いていても、
やはり大統領選挙からみの話題が増えています。
そんな中、スラバヤのタクシー運転手6人に、
突撃インタビューをしてみました(笑)
 
Prabowo Jokowi


 
 
     □     □     □
 
 
と言っても、何かの調査目的で、
本格的にヒアリングをしたというわけではありません。
今回スラバヤに2日ちょっと滞在する機会があったのですが、
タクシーに乗車中に、ヒマだったので、聞いてみただけです。
なので、軽い気持ちでお読みくださいませ・・・。
 
インドネシアの標準的なタクシー「ブルーバード」
【写真:インドネシアの標準的なタクシー(ブルーバード社のホームページより)】
 
 
     □     □     □
 
 
「おじさんは、1番と2番どっち?」
今回、スタバやでタクシーに乗った時は、
いつも運転手さんにそう質問していました。
来月行われるインドネシアの大統領選挙で、
「1番」はプラボウォ候補を、
「2番」はジョコウィ候補を意味します。
これは選挙管理委員会によって決められた候補者番号です。
(2候補が、公開イベントでクジを引いて決められました)
 
 
     □     □     □
 
 
「おじさんは、1番と2番どっち?」
6人のタクシー運転手に聞いてみたのですが、
「え? 1番と2番? なんのこと?」なんて返事をしてきたのは1人だけ。
みんな大統領選挙のことだとわかっていて、
6人中5人の運転手が答えたのが、2番でした。
政治に興味のある人が多く、みんな即答でした。
「おれは、2番だよ」とか、「もちろん2番さ」みたいに。
 
 
     □     □     □
 
 
理由をたずねると、
「2番」と答えた運転手さんたちは
「正直なところが良いね」
「民衆の声を聞くのに熱心なところだな」とか。
一方で、「1番」と答えた運転手さんは、
「強い指導者だと思うから1番だね」と。
なかには2番の熱狂的な支持者もいて、
その後、数分間、ずっとその人物的魅力を語ってくれた運転手さんもいます。
 
 
     □     □     □
 
 
さて、7月9日の大統領選挙。
どんな結果になるでしょうか。
いずれの結果になろうとも、
その後、2つの支持者同士が、衝突することなく、
うまく融和しながら、新たなインドネシアづくりが進むことを期待するばかりです。
 
 

(参考:samsul.comブログから)
 
■2014年6月15日up
 【インドネシア大統領選挙2014】 立候補者のテレビ討論会を聞いて
■2014年3月15日up
 【インドネシア大統領選挙2014】「ジョコウィを候補者指名してくれて」の横断幕
■2012年8月4日up
 インドネシアの2014年大統領選挙の予測について
■1998年1月9日up
 「新年早々、気がかりでならないこと」(インドネシアの話)
■1999年6月21日up
 「インドネシアの変革と未来」真価が問われるのはこれからだ
■2008年1月28日up
 スハルト元インドネシア大統領の退場に思う

 
 
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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