ジャカルタのおもちゃ屋に並べられていた「1つ5万円」のおもちゃ

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先日、ジャカルタを訪問した時、
たまたま時間が空いたので、モールに立ち寄ってみました。
せっかくなので、いつもは行かないセクションへ。
子供向けのおもちゃ売り場を見てみることにしました。
そんな中で、びっくりしたのがこの売場。
子供向けの自動車ですね。
値段を見て驚き! 
なんと、どれも5万円以上の値段が付いていたのです。

ジャカルタのモールのおもちゃ売り場【写真:子供向けの電動自動車。なんとすべて5万円以上!】


     □     □     □
インドネシアは、貧富の差が大きいことで知られています。
1人あたりGDPを見ると、
インドネシア全体だと年3,000ドル台であるのに対して、
ジャカルタだけをとると、年1万ドルを超えていると言われています。
また、法律で定められている最低賃金は、
ジャカルタ特別州の場合、2017年は335万ルピア。
今のレートだと、28,700円程度です。
     □     □     □
そんな状況の中、
「はたして5万円の乗り物が売れるの?」
という声が出てきそうですが・・・、
もっともっと多くの収入を得ている人も
たくさんいるというのがインドネシアの実情。
例えば、「世界で一番フェラーリが売れている国」は、
インドネシアなのです。
     □     □     □
私自身、日本でおもちゃ売り場にあまり行かないからかもしれませんが、
日本でも、こんなに高額なおもちゃ、たくさん並んでいるのでしょうか?
少なくともインドネシアの経済実態を考えれば、
5万円もの「おもちゃ」が与えられる子供たち・・・
いやはや恐るべし、という気がします。
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今回は、モールのおもちゃ売り場で見かけた、
身近な「!」をご紹介してみました。
インドネシアで暮らしていると、
特に、ジャカルタやスラバヤというような大都市を見ていると、
こうした豊かさの格差にびっくりすることが多いです。
実は、身近に接したケースとしては、
まだまだ事例があるのですが、
今まであまりブログでご紹介してきませんでした。
インドネシアの実態を見る・・・という意味でも、
参考になるところがあると思います。
今後また機会があれば、ご紹介していきたいと思います。
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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