アジアの激変「日本はジャカルタより物が安いよね」というインドネシア人たちの会話

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ジャカルタのカフェでPC作業をしていた時のこと。
いつもは気にならない、隣のテーブルの会話。
途中から、気になって耳を傾けてしまいました。

40代と思われるインドネシアのビジネスマンが2人。
コーヒーを飲みながら、日本についての話を始めたのです。

成長するジャカルタ【写真:ますます発展する都市ジャカルタ】


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飲んでいたコーヒーをテーブルに置くと、
1人がもう1人に向かって。

「あ、そういえば、お前さぁ。 今度、日本に行くんだって? 何日くらい行くの?」
「あぁ。10日くらい行くよ」
「どこに行くの?」
「ずっと東京だよ。東京をいろいろ回るんだ」

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とまぁ、何気ない会話なのですが、
その後、こんな展開になります。

「日本は物価が高いって言われていたけど、 最近は、安くなってきたよね・・・」って。
「そうなんだよ。宿泊だってairbnbを使えば、こんなに安くホテルが取れちゃうんだ」と、iPhoneを見せながら。

「日本は、ホント、食べ物が美味しくて最高だよ。とにかく何でもおいしいからな・・・」
「しかも、ジャカルタで俺たちが普通に食べているものより安かったりするからね。最高だよ、日本は」

という具合。

     □     □     □

私は日本に一時帰国する時に、
あまりアジアの実情に触れていない知人と話をすることがあります。

そういう時、よく出会うのが、
「日本はお金持ち。だけどアジアは貧しい」
そんなステレオタイプの図式にとらわれてるケース。

たしかにそういう側面はあるわけですが、
でも、ここ数年で、アジアは激変しているんですよね。

成長するジャカルタ【写真:建築ラッシュの勢いは止まりません】

     □     □     □

今回のカフェでの2人の会話は、
ふつうの何気ない会話から聞き出したものですが、
実際、インドネシアで暮らしていると、
同様の声を耳にすることは、よくあります。

そういう出来事を経験したことがきっかけで、
いくつかブログも書きました。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2016年3月8日up
 アジアは昨日と今日が違う。あの頃のアジアは今のアジアではない。

■2016年5月3日up
 インドネシアの経済発展、地方都市にもオシャレなカフェが続々と

■2016年10月22日up
 躍動する「アジア」にたずさわることのワクワク感

■2018年5月22日up
 インドネシアには5億円以上の財産をもつ富裕層が19,000人超いるという話

詳しく関心のある方は、ぜひ読んでいただければと。

成長するジャカルタ【写真:モールで開催されていたランボルギーニのキャンペーン】

     □     □     □

こういう「激変するアジア」を理解するには・・・ですが、
やはり現地に行って、その場所に触れるしかないと
私は思います。

例えば日本のテレビでインドネシアに関する報道を見ても、
あるいは、新聞や雑誌での報道を見ても、
「あぁ、ほんの一部しか切り取っていないな・・・」というのが
私の実感です。

先日、ジャカルターバンドゥン間の新幹線構想について、
さまざまな報道がなされていた時期がありましたが、
これ一つ見ても、こちらの実態と、日本の報道内容とでは
だいぶ乖離があったような気がしています。

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そういう意味でも、ぜひより多くの方々に、
実際にインドネシアに来て欲しいなと思っています。

インドネシアだけではなくて、
いろいろな国に行って、
いろいろな動態にふれた方が良いと私は思います。

テレビや雑誌、インターネットだけでは、
得られる情報の量も質も、まったく違ってきます。
特に、激変しているアジアであれば、なおさらにこと。

というわけで、ぜひ皆さん、
インドネシアに来てみてください。

どんどん海外を見に行きましょう!

成長するジャカルタ【写真:ジャカルタの美しい夜景】

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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