プライベートジェットに乗ってみた

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プライベートジェット(ビジネスジェット)に乗ってみました。今回は、その搭乗記としてプライベートジェットの魅力をまとめます。

かなり大きなジェットですよ。一般的な、ミドルサイズビジネスジェット機の3倍もの客室スペースがあり、乗客だけで、最大18名まで乗れる巨体、長距離大型ビジネスジェット機、「Boeing BBJ」 。本当にすごかったです・・・。ではご紹介!




ファーストクラスをはるかに超える贅沢さ!

飛行距離(最長航続距離)は、11,612キロメートル。ちなみに羽田空港からニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港までは、10,899キロメートルです。小さな機体で、そこまで行けるのか!とびっくり。

機内には、リビングルーム、会議室、シャワールーム、さらには、クィーンサイズダブルベッドの寝室まで備わっています。

ずばり、こんな感じです。
 
ビジネスジェット プライベートジェット Boeing BBJ 見取り図
【図:「Boeing BBJ」 の機内の見取り図。航空会社のHPから】
 
「大空のプレジデンシャルスイート」と呼ばれる機体だそうです。
普通のプライベートジェットは、もっともっと狭いですからね。

だって、こんなにすごいんですよ!!
 
ビジネスジェット プライベートジェット Boeing BBJ」機内
【写真:「Boeing BBJ」 機内の一部。航空会社のHPから】

羽田空港からプライベートジェットに乗る!

まずは、ワゴン車に乗って羽田空港へ。
羽田空港のフェンス扉を通過して入場。専用の入口です。

ここからジェットのある場所までは、なんと20秒。

ビジネスジェット プライベートジェット 空港から乗る
【写真:ワゴンから降りるところ。目の前には既にジェットが横付けに】

通常であれば、空港の建物に入ってからチェックイン。搭乗手続きで並んで、離陸するまで、1時間から2時間近くはかかりますよね。ところが、びっくり。なんと30秒。何の手続きもなし・・・。

こんなに手軽で良いのでしょうか。
お金に困らない方であれば、この便利さには、はまるでしょうね。驚きです。

プライベートジェットの機内の様子、内装は?

ビジネスジェット プライベートジェット パイロット
【写真:このプライベートジェットを操縦するパイロット】

今回乗せていただいたのが、このジェット。
階段を登って、機内に入り、右を向くと・・・、圧巻。
 
ビジネスジェット プライベートジェット 機内の入口部分
 
この入口部分だけでも、とにかく、すごい!!

そして、さらに中に入ると・・・
 
ビジネスジェット プライベートジェット 機内のリビングルーム
【写真:リビングルーム。窓の大きさにご注目を。座席シートは全て革】

ビジネスジェット プライベートジェット 機内の洗面エリア
【写真:最後部にある洗面エリア。左下にある便座は、なんと総革張り(笑)】

ビジネスジェット プライベートジェット 機内の会議室
【写真:会議室。こんなところで会議なんかやってられませんよね。遊んでしまいそう・・・】

ビジネスジェット プライベートジェット 機内のシャワーブース
【写真:最後部にあるシャワーブース】

ビジネスジェット プライベートジェット 機内の寝室
【写真:クィーンサイズのダブルベッドがある寝室】

ビジネスジェット プライベートジェット 機内の折りたたみテーブル
【写真:リビングの折りたたみテーブル。これだけで、なんと100万円以上かかっているそうです】

羽田から名古屋までビジネスジェットで飛んでみる・・・けど

ビジネスジェットを見学していて、どれもこれもびっくり感心していると・・・、

「渡邉さん、これから名古屋に行くんですけど、一緒に行きません?」
「えっ」
「名古屋まで40分くらいなんですけど、行きましょうよ。ぜひ体験してみて下さいよ」

無念・・・。土日にも予定をどんどん入れてしまう性分の私には、名古屋まで行ってから東京に帰ってくるほどの時間がありませんでした。
(東京までは新幹線で帰って下さいと言われました。笑)

そんなわけで、このブログのタイトルに「プライベートジェットに乗ってみた」と掲げたものの、厳密には、搭乗しただけで、飛んではいません。すみません・・・。でも、きっといつか乗れるでしょう。縁があると思います。確信がありますので。

ちなみにGoogle Mapを使って、「羽田空港」と「名古屋空港」をつないでみると、この通り。ジェットによる移動が時間的に見て、いかに便利かイメージできますよね。

小さな機体、揺れはどれくらい?

でも、小さな飛行機って、結構怖いのですよね・・・。
以前、こんなに小さな飛行機に乗って、もう、ありえなくて、汗だらけになりましたから。
 
水上飛行機
【写真:水上飛行機(客席は8席しかありません)。乗り込み方にご注目】

水上飛行機のパイロット席
【写真:座席からパイロット席を撮影。というかすぐ目の前。私のブローシャーがパイロット席の後ろにはさんであるって、ありえなくないですか?】

いや、本当に怖かったです・・・。しかも、パイロットが二人とも短パン姿で、操縦も、無気力モード全開、やる気無いんです。着陸ならぬ、着水段階の下降の仕方なんて、すごい落ち方と急旋回で、本当にこのまま死ぬかと思いましたもの。
 
 
     □     □     □
 
 
「小さな飛行機は揺れまくりで怖い」

そんな話をしていると、

「渡邉さん、でもインドネシアで乗っている80人乗りくらいの国内線は平気なんですよね?」
「えぇ、まぁ」
「じゃあ、大丈夫ですよ。だって、このジェットはそれと同じ大きさですから」

そう言われて、このプライベートジェットの巨大さに、改めてびっくりしたのでした。しかも、プライベートジェットは、通常のジェット機よりもはるかに高い高度を飛行するので、非常に揺れが小さく、しかも機内の空気も非常に過ごしやすいものになるのだそうです。いつか体験してみたいものです・・・。

ちなみに「インドネシアで乗っている80人乗りくらいの国内線」というのは、こちらです。

プロペラ機(ATR 72)搭乗記|バリ島から東ジャワまで1時間の旅
皆さん、プロペラ機には乗ったことはありますか? プロペラ機は普通の飛行機より揺れる? 安全なの? 速度は? 怖くない? そもそもプロペ...

さらにビジネスの可能性を追いかけたい!

でも、私には、プライベートジェットに乗ることの経済合理性を考えると、どうしても「?」となってしまいます。

「プライベートジェットに乗っても経済合理性が出る」くらいの人物になれば良いのですよね。その方法論とは・・・。
未来は大きく、目標高く、頑張っていくこととしましょう。

ファーストクラスでは満足できないくらいのビジネスライフというのがいかなるものなのか、まったく想像がつきませんが、それを明確にイメージできるできるようにならないことには、このレベルには到達できないでしょうね。
素晴らしい経験をさせていただきました。

富裕層マーケティングのお話もうかがうことができ、とても勉強になりました。
しかし、これ、なんとかサムスルの新事業として、何か形にできないものか・・・。

本当にありがたいことなのですが、最近めぐりあったり、ご紹介いただいたり、「ぜひアドバイスいただきたい」とか「ぜひ社外役員に」とか(本当に私なんかで良いんですか?と言いたくなってきますが)、縁あって出会う、いろいろな物や事が、すごく面白くて、すごく珍しくて、すごく楽しいビジネスなのに、サムスルのビジネスに結び付けにくいのが、とっても、とっても、もどかしい・・・。

もっともっと人に会って、
もっともっと勉強して、
もっともっと体験して、 
個人も会社も、もっと速い成長スピードを走らねば。

う・・・ん、欲張りなのか、本当に時間が無いなぁと思うのでありました。

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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