Kompas編集部が選ぶ、初めてのジャカルタ観光で挑戦すべきこと5選

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インドネシアの有力メディア「Kompas」が、「初めてのジャカルタ観光で挑戦すべきこと」として、5つのアクションを紹介していました。

私自身も、日本の方からよく聞かれるんです。「インドネシアって、どこを観光したらいいんですか?」と。それも特に聞かれるのが「ジャカルタ」。

今回のブログでは、「Kompas」の記事で掲載されていた5選について、私なりの解説を付けてご紹介します。

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Kompas編集部が選ぶ、初めてのジャカルタ観光で挑戦すべきこと5選

(1)ジャカルタの交通機関を試す
(2)独立記念塔「モナス」へ行ってみる
(3)ジャカルタグルメを味わう
(4)モールやショッピングセンターを探検する
(5)観光名所に行ってみる

(1)ジャカルタの交通機関を試す

ジャカルタに行ったら、ジャカルタならではの乗り物に乗ってみよう!

ということで、2両連結の大型バス「トランス・ジャカルタ」。もう一つは、とっても小さな乗り物「バジャイ」の2つが取り上げられています。

「トランス・ジャカルタ」(Transjakarta)は2004年に運行開始になった公共バスサービス。現在は13の路線があり、電子マネー決済により、どこまで行っても共通の3,500ルピア(約30円)で乗ることができます。専用のバスレーンがあるので、渋滞知らず。スリ等の危険に気をつける必要はありますが、とっても便利な乗り物です。

一方の「バジャイ」(Bajaj)はオート三輪のタクシー。1970年代にインドから輸入されたところからのスタートで、運賃は運転手さんとの値段交渉で決まります。値段交渉がちょっと面倒かな・・・と。

(2)独立記念塔「モナス」へ行ってみる

ジャカルタに行ったら、「モナス」へ行ってみよう!

ということで、これはジャカルタの中心部にある「独立記念塔」。
「国家モニュメント」を意味する「Monumen Nasional」のうち、それぞれの冒頭部である「Mon」と「Nas」をくっつけて「Monas」と呼ばれるようになりました。

初代スカルノ大統領(デヴィ夫人の旦那様)の命令で1961年に建築が開始され、1975年にオープン。塔は132メートルの高さがあり、展望台からはジャカルタを一望することが可能。一番上に置いてあるのはホンモノの金だそう。

また、塔の下層部には小さな歴史博物館があり、時代ごとの歴史をたくさんのジオラマで見ることができます。けっこう楽しいですよ。

塔の周りの公園はとても広く、大勢の人が写真を撮っていたり、ゆっくりくつろいだりと。近くにはフードコートがあって、インドネシア料理を楽しむことも。昼の展望台もおススメですが、週末になると噴水のショーが行われています。

2009年に壊れて放置されていたものが修理されて、2017年に再開されたもの。毎週末の19:30からと20:30から、それぞれ30分間ずつ行われているようです。

(3)ジャカルタグルメを味わう

ジャカルタに行ったら、「ジャカルタ・グルメ」を味わってみよう!

ということで、いくつかの料理が紹介されていました。
まず・・・、インドネシア料理とジャカルタ料理というのは違うんです。

記事ではこのような表現が。

ジャカルタはインドネシアの首都。インドネシア中のグルメがたくさん楽しめます。でも困難なのは、ジャカルタ料理を見つけることなんです。

ジャカルタはローカルなものから高級なものまでなんでもそろい、和食もあれば、イタリアンもあれば、中華、フレンチ・・・と世界中のものが味わえます。でもローカル中のローカルなものがなかなか見つからないと。

このジャカルタ土着の料理、ブタウィ料理(Betawi)と言います。ぜひ試してみて!と5品が紹介されているのですが、実は私もそれほどブタウィ料理には詳しくなく、解説ができません! そこで5品について、それぞれGoogleの画像検索のリンクを貼っておきました。

Nasi Ulam

Nasi Uduk

Gabus Pucung

Gurame Pecak

Sayur Babanci

また、ローカル料理のオススメ場所として5つのエリアが取り上げられていました。あえて地図は貼りませんが(初めての場合、ガイドさんに案内してもらわないと大変だと思うので)、いちおう文字だけ載せておきます。

・Condet
・Pasar Minggu
・Meruya
・Rawa Belong
・Setu Babakan

(4)モールやショッピングセンターを探検する

ジャカルタに行ったら、モールやショッピングセンターを探検してみよう!

ということで・・・、私も日本の方をジャカルタにご案内する時、「ジャカルタとは?」が体験しやすい場所として、まずはいくつかのモールをご案内しています。

記事には、こうあります。

ジャカルタの人々が楽しんでいる場所を訪問してみましょう。店で売られている商品は同じかもしれませんが、モールそれぞれに様々な特徴があるんですよ。

と。

よく「ジャカルタのモールは、どこも一緒だよ」という声も聞くのですが、やはりモールによって異なった特徴もそれなりにあります。いくつかタイプの異なるモールを同時に回って観察してみることで、ジャカルタらしさの一側面が体感できるのではないかな・・・と私は思っています。

なお、モールとは別に「 ショッピングセンター」として、次の4ヶ所が取り上げられていました。ローカルな場所もあり、私も以下の全部を訪問したことがあるわけではありませんが、「へぇ、こんなところもあるのか」とか「商魂たくましいなぁ」とか、いろいろ感じることができるかと思います。

・Tanah Abang 洋服類
・Asemka アクセサリー
・Pasar Jatinegara 卸売市場
・Pasar Baru 靴

(5)観光名所に行ってみる

ジャカルタに行ったら、観光名所に行ってみよう!

ということで、(2)で紹介した「モナス」と別に2ヶ所が取り上げられています。

まずは「コタ・トゥア」(Kota Tua)。インドネシア語で「旧市街」を意味する言葉で、オランダ占領期の政治の中心地。旧バタヴィア市庁舎など、さまざまな建築物がたくさん残っています。

特に「ファタヒラー広場」で石畳の広場を歩いていると、まるでジャカルタではないかの錯覚を覚えるほど。博物館もあり、記事では「子供の教育にも最適」と。

世界遺産への登録を進めようという動きもあるようです。なお、この広場にあるレストラン「カフェ・バタビア」はオススメです。とってもオシャレな場所なのに、昼からのビールにも最高。タイムスリップしたかの感覚が味わえますよ。特別に大事な人や、ごくごく親しい知人なんかと、ぜひ。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2017年1月9日up
 ジャカルタの「カフェ・バタビア」は、過去を回顧し未来を見つめる空間!

もう一つは、ジャカルタ北部にあるテーマパーク「アンチョール」。「水族館や、ドゥニア・ファンタジー遊園地など、たくさんの場所で遊べるよ」と。昔から存在は知っているのですが、私はまだ行ったことがないんです・・・。

というわけで、youtubeの紹介映像で、一部をご紹介。

私からのコメント

インドネシアといえば、観光ならダントツに有名なのがバリ島。ビジネス訪問ならダントツに多いのがジャカルタ。

バリなら観光情報がたくさんあるけど、ジャカルタについては情報がなくて・・・という声がとても多いのです。

本当に無いんですよ・・・。

私が知る限り、観光先としてのジャカルタを集中的に取り上げたものは、2014年の秋に発売されたこの2冊。これより前、あるいはこれより後も、ジャカルタを観光目的で取り上げたものは、ほとんどありません。他は、バリガイドの付随でおまけとして載っている程度で・・・。

ただ、上の本は帯に書かれているように「海外出張は完璧!」という本なので、厳密に言えば「観光目的の本」ではありませんが、ジャカルタを集中的にガイドしているという意味で、あえてとりあげました。

実際、ジャカルタに来る日本人を案内する時も、私自身も本当に困っています。観光場所と言える観光場所が、なかなか無いんです。

そのため、訪問した方の目的だったり、興味関心、その方の将来に役立つ視野を提供できるようなことを推し量りながら、私なりにご案内をしているというのが実態です。

ジャカルタは本当に広大で、しかもとんでもない渋滞が起きるので移動が大変。短い日数で多くの場所を回るにはそれなりのテクニックも必要。そんなあたりも、今後ブログでご紹介していけたらなと思っています。

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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