インドネシアの若者が行きたがっている国内の観光スポット、ベスト3はここだ!

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「旅行先としてのインドネシア」というと、いつも「バリ島」が話に上がります。「バリ島」も十分に楽しい場所で、とっても美しい場所でもあるんですが・・、でも、インドネシアには他にも素敵な場所がたくさんあるんです。

実際、先日私は家族を連れて、初めて「ロンボック島」に行ってきました。「第2のバリ島」とも言われるリゾート地ですが、これがまたとんでもなくすごかった! こんなに美しい場所がバリ島のすぐ近くにあったのか!と、予想以上の感動を味わいました。家族もみんなびっくりで。

そんな中、インドネシアの旅行代理店が、現地の18歳から35歳の若者、合計1700人に対して行ったアンケート調査を見る機会がありました。今年の1月から2月にネット上で調査したもので「旅行に行くなら、どこに行ってみたいですか?」という質問。それぞれ「インドネシア国内」と「インドネシア国外」を3ヶ所ずつ記入するというものだそう。今回は、このテーマについてご紹介します。

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「旅行に行くなら、どこに行ってみたい?」の結果は?

今回のアンケート結果を紹介しているのは、インドネシアの代表的メディア「Kompas」の記事。

■「2018年のミレニアル世代の国内人気スポット3ヶ所」
3 Destinasi Domestik Favorit Milenial Tahun 2018(Kompas.com- 13/04/2018, MUHAMMAD IRZAL ADIAKURNIA)

では結論から。

「海外」については「日本、シンガポール、トルコ」があがったそうですが、「インドネシア国内」についてはどんな結果でしょう? インドネシアはバリ島以外にもたくさんの素晴らしい場所がある・・・気になりますよね・・・ って、ちょっと誘導しすぎですかね?(笑)

結果はこちら!

第1位:ラジャ・アンパット
第2位:ラブハンバジョ
第3位:スンバ

皆さん、聞いたことはありますか?

私は、名前は聞いたことがあるものの、行ったことのない場所ばかり。でも、1位の「ラジャ・アンパット」と2位の「ラブハンバジョ」は、ここ数年だけでも知名度が急速に上がっている印象。私の周りでも「行ってきたよ!」という人が急に増えている場所でもあるんです。

第1位:ラジャ・アンパット

「ラジャ・アンパット」は、さすがの第一位。私の周りでも、海好きなら「今回、行ってきたよ!」とか「すごかったー」とか、現地の知人からよく聞かされるようになったエリアです。

パプアの方にあるため遠いのが欠点で、ジャカルタから飛行機に乗っても4時間かかります。スラバヤから乗っても3時間。しかもガルーダ・インドネシア航空なら、「左2席、右2席」という、ボンバルディア製の小さな飛行機なので、ちょっと疲れそう・・・。

でも逆に言えば、そこまでして行く場所なので、さぞかし美しい場所なんだろうな・・・と想像します。

ラジャ・アンパット諸島 – Wikipedia
ラジャ・アンパット諸島(Raja Ampat)はインドネシアのニューギニア島からハルマヘラ島の間にある諸島。ドベライ半島の北西の沿岸に存在しており、1500を越える島・岩礁・洲などからなる。主要な島としてミソール島、サラワチ島、バタンタ島、ワイゲオ島[1]などがあり、そのほかにもコフィアウ島(英語版)などが存在している。

ラジャ・アンパットは、ソロンにあるジェフマン空港で飛行機をおりて、そこから船で島に向かうというのが一般的のよう。飛行機で行く他、最近は船でダイビングをしながら行く・・・なんて方法も人気らしいです。

世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com」などの旅行サイトで検索すると、ラジャ・アンパットにあるホテルの数はそれほど多くなく、どれもワイルドな雰囲気でした。「1日3食付き」なんてホテルもあって、いかにも「島」なんだなぁと。ぜひ長期で行くべき場所なんだろうと想像します。ぜひとも行ってみたい!

ラジャ・アンパット諸島のホテル(Booking.com)

第2位:ラブハンバジョ

「ラブハンバジョ」は、フローレス島の最西端にあるリゾート地。ここもよく聞くんですよ。「きれいだよ・・・」って現地の知人からだいぶ聞かされてきました。そういえば、インドネシアの国内線の機内誌でも、よく「ラブハンバジョ」特集を見た記憶が。もう「きれい」としか言いようのない、本当に素晴らしい海の写真がたくさんで。

「ラブハンバジョ」のコモド空港までは、ジャカルタから2時間30分、バリから1時間30分。割と手頃な場所にあるというのが特徴。バリより東にあるロンボック島の、そのまたずっと東にあります。

ラブハンバジョ – Wikipedia
ラブハンバジョ (インドネシア語: Labuhanbajo) は、インドネシア、東ヌサ・トゥンガラ州、フローレス島 (インドネシア)の最西端の港町。ラブアンバジョ(Labuanbajo|とも書く。西マンガライ県の県都。インドネシア語で、バジャウ人(BajoまたはBaja)の港(Labuhan)という意。バジャ人とは、舟で一生を過ごす漂海民のこと。

ロンボック島だけでも、バリより美しい島々を体験できた私。さらにその東にあるスンバワ島の美しさを体験済みの私としては、「それより東にある」と聞くと、もうどんなに美しいんだろう・・・ってワクワクしますよ。

ラブハンバジョのホテル(Booking.com)

第3位:スンバ島

続いての「第3位」は、スンバ島。先ほどご紹介した「ラブハンバジョ」の島より、さらに南にある島。このスンバ島は、私は初めて聞いた島で、現地の知人との会話でも、おそらく話題に出てきたことのない島のような気がします。

Kompas記事では、「エキゾチックな島で、手付かずの自然がたくさんある」と紹介されているのですが、どうなんでしょう? 私にとっては未知の島です。ただ、海のリゾートとしてよりも、どちらかというと文化的な側面で興味を惹きつけている島でもあるようで、

スンバ島 – Wikipedia
スンバ島には巨石墳墓が各地にあり、現在でも伝統的な手法で造り続けられている。墳墓の形状は地域によってさまざまで、石の大小や彫刻の有無、墓の立地など、村によって異なる。最も大きい墓石は長さ5mのものがある。

となっていました。

現地の「タンボラカ空港」までは、バリから1時間半弱。バリから「ラブハンバジョ」に行くのと同じくらいの距離ですね。旅行サイトや「地球の歩き方」などもチェックしてみましたが、文化面での記載が多かったような。

インドネシアはバリ島だけじゃない!

というわけで、「インドネシアの若者が行きたがっている国内の観光スポット、ベスト3」をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

アンケートの分析記事によれば、回答者の60%が海外より国内を志向していると。その背景としては、この世代に特有の環境として、仕事面での環境と、子育てという環境とがあり、「時間」と「費用」という2つのコストの観点から、国内寄りの志向になったのではないかと分析。

「そんなに単純化していいのかな?」とも思いますが、「憧れ」という側面も含めて、こうした回答になったのではないかなと私は思います。だって、小さな子どもを連れて行くには、それなりに大変な場所なのはずなので・・・。

また記事では、「他には存在しないような貴重な自然環境を求めるところが背景にあり、さらにはソーシャルメディアにアップロードできるような場所を求めている傾向にあるのではないか」ともあるのですが、これも「?」ですよね・・・。たしかにそういう点はあるのかもしれませんが、単純化し過ぎのような気も。

とは言え、「インドネシアはバリ島だけじゃない!」というところから言えば、これらは要注目エリアだと思います。インドネシアって「バリ島」ばかりが有名ですが、バリなんてインドネシアの魅力のほんの一部ですからね。

ぜひ近い内にこれらの島にも行ってみて、インドネシアの魅力をブログでどんどん紹介していきたいと思います! 皆さんもぜひ、宿泊予約サイト「Booking.com」などで、チェックしてみてください。写真を見ているだけでも、けっこう刺激になりますよ。

(参考:samsul.comブログから)
 
■2017年4月5日up
 インドネシア政府が優先順位を上げて注力する観光エリア10ヶ所はここだ!

■2018年4月5日up
 飛行機に乗って、インドネシア「第2のバリ島」ロンボック島へ!

■2018年4月7日up
 ロンボックの本島から「ギリ・グデ」島までのボートの移動は最高!

■2018年4月8日up
 ロンボックの「ギリ・グデ」島から「ギリ・ラヤール」島までのボートの移動は最高!

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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