シャープ、インドネシアで90型液晶テレビを発売へ

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シャープが、インドネシアで、
90型サイズの液晶テレビを発売するとの発表がありました。

マレーシアには今月上旬から投入されていて、
今後は、シンガポール、フィリピン、ベトナムという、ASEANエリアを
攻略していく予定のようです。

想定価格は165万円前後。
ちなみに、日本で現在販売されているアクオス。
最大サイズは、80型です。

衰えを知らないアジア地域の経済成長。
続々と生まれるアジア圏の富裕層の存在が、
今回のニュースひとつを見ても、よく伝わってきます。
 
インドネシアで発売される90型液晶テレビ「アクオス」
【写真:インドネシアで発売される90型液晶テレビ「アクオス」(SankeiBizより)】


 
 
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記事では、このように紹介されています。

シャープ:90型TV、マレーシアとインドネシアで発売 毎日jp(毎日新聞)
90型アクオスを投入するのは米国に次いで2地域目。インドネシアは液晶テレビの普及率がまだ6%程度で、ブラウン管テレビからの買い替え需要が見込めるうえ、中間層や富裕層の増加で大型テレビの需要増も期待できるという。

最初にアメリカに投入されたのは、2012年6月のこと。
その際の90型画面サイズを見ると、横がなんと2メートル。
縦は1.15メートルという大きさで、60型の2倍超も。
 
 
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当時の報道によれば、
シャープは2011年4月に70型を、そして10月には80型の大型液晶テレビを投入。
当時のアメリカでの60型以上の大型液晶シェアは、
台数ベースで約70%を占める状況だったようです。

シャープ、米国で世界最大の90型液晶テレビを発売 – MSN産経ニュース
シャープは2011年4月に70型、同年10月に80型の大型液晶テレビを発売。米国での60型以上の市場シェアは、台数ベースで約70%を占めるという。
 シャープは国内でも80型の液晶テレビの販売を開始しており、大画面化で販売価格の下落に歯止めをかける戦略を加速させる。

そのアメリカに続く投入エリアが、
マレーシア、インドネシアをはじめとするASEANとなったわけです。
 
 
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これだけのサイズに見合う家がたくさんあるということ。
そして、これだけ高価であっても、需要があるということ。
アジアの成長や、おそるべしです。
中国よりも、マレーシア、インドネシアを先行させたということには、
尖閣の問題に対するシャープの見極めだけでなく、
今後の成長市場をどこに見定めているか、ということが
透けて見えてきます。
 
 
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今後は中東への投入を進めていく予定もあるようです。
「縮小する日本市場」だけを見ていてはダメな時代になって久しいですが、
日本だけでなく、また中国だけでもなく、
インドネシアをはじめとする東南アジア各国を重視しないとやってけない時代になった。
今回のシャープの90型液晶のインドネシア市場への投入は、
そのことをまた新たに感じさせる、
一つの大きなニュースのような気がしてなりません。
ちなみに、シャープアクオス。冒頭でご紹介したように、
日本で販売されている最大サイズは、現在「80型」となっています。
でも、こうして見ると・・・、
どうしても「90型」が欲しくなってしまいますよね(笑)
 

by カエレバ

 
 
サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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