武者修行プログラム|2018春第3ターム参加者たちのインターン格闘記

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ベトナム・ホイアンでの「海外ビジネス武者修行プログラム」2018年春・第3ターム。2/6(火)にスタートし、2/18(日)でプログラムの最終日を迎えました。改めての振り返りを。

「武者修行プログラム」は、日本の大学生向けに行われている海外ビジネスインターン。2週間の滞在で、新規事業を立案して効果検証まで行うプログラムですが、私の役割は、彼らの「ビジネス面」での成長を促す「ビジネス・ファシリテーター」です。

今回、参加したのは9人の武者たち。アタマとカラダとココロとをフル動員して、最後の最後まで、みんなよく頑張り抜いた! 2週間、本当によくやった!

「ビジネス・ファシリテーター」として彼らの成長に寄り添うことができたことは、ただただ感無量です。2週間が本当にあっという間で「もう終わってしまった」というのが信じられません。

今まで、「2016夏」「2016年末」「2017春1」「2017春5」「2017夏4」「2017夏10」「2017年末」と、合計7回に渡って「ビジネス・ファシリテーター」として参加させていただきました。8回目となる今回の9人を加えると、合計で191人の学生さんと対峙させてもらったことに。感慨深いな・・・。

武者修行プログラム 2018春第3ターム
【写真:最後に記念撮影を!】

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本プログラムの詳細はこちら。

海外ビジネス武者修行プログラム

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特に今回は、私にとっても「ファシリテーター」としての格別な想いがありました。なぜなら、今回は参加者数がわずか9人しかいないということ。今までに7つのタームを経験させてもらいましたが、いずれも25人以上。わずか9人という少人数でのワークは初めてのこと。

「9人という少人数ならではの学びを作り出そう」
「9人という少人数だからこそできることを促そう」って。

参加者の願いに応える意味でも、チームビルディング・ファシリテーターのホクトマン、コーディネーターのえとぅーともに、最後の最後まで真剣に格闘してきました。


【写真:今回のタームのファシリテーター陣】

私たちの努力がどれほどの実を結んだのかは参加者の皆さんからの評価に委ねることになりますが、とにもかくにも素晴らしい2週間、次につながる2週間になっていればなと願うばかりです。

あっと言う間の2週間。みんな本当によく頑張り抜いたと思います。

やりきった人はやりきった人なりの感慨を。そして、やりきれなかった人は「もっとこうすればよかった」という後悔を、次への学びへと昇華させることまできちんとできた上で終了を迎えることができたはず、と信じています。

私自身、9人の参加者たち全員からも、たくさんのことを学ばせてもらいました。これからの大いなる飛躍が目に見えるようで、楽しみすぎてなりません。みんな、本当にありがとう。私も今後さらなる精進をしていきます。

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参加者たちからも刺激を受け、ファシリテーターたちからも刺激を受け、またホイアンの街の人々からも多くの刺激を受けました。みんな私のことを覚えてくれていて・・・。

最終活動日を終えて、「ついに終えたぞ!」と一息ついた時、あまりの感慨深さに、一気に書き上げたのが、参加者たち9人へのメッセージ。やりきりましたよ! 終わってしまったのが寂しいなぁ。

■もえ:もえはね・・・すごい。そして何というかね・・・こんなにも大変身しちゃった武者生、あまり見たことがない(笑)初日のもえと、最終日のもえを比べたら全くの別人で、それこそニックネームを改名しないと説明がつかないくらいに大変身したと思う。最初の頃は課題に向かって辛そうな局面もたくさん見てきた。なかなか雲が晴れなかったよね。後半になってから、何かのスイッチが入ってしまったかのように変わった。行動した。体と心で何かを発見しちゃった。「あたし、なんでこんなことできとるんやろう?」「あれ? 気づいたらいつの間にか、できとった・・・」って。あとは最後の数日間のすさまじいほどの加速。やればやるほど右肩上がりの正比例の成長が来ちゃうっていう、そんな奇跡の連続。ターム全体に与えた影響はとても大きかったし、もえが本心からみんなに伝える言葉の一つひとつ、表情から伝わってくる本音の想いは、みんなに対して大きな火をつけたはず。そういう人こそが望まれているんだと思うよ、これからの日本の「先生」って。今のままで突っ走って欲しい。絶対に素晴らしい先生でありつづけることができるはずだから。もえがみんなに火を付けたように、日本のたくさんの子供たちに火をつけてほしい。あと、最後は中途半端になってしまったので一言だけ。エモーショナル全開はもえの才能だから大事にしてほしい。もちろん「ロジカルを磨きたい!」と思うのであれば、それは止める必要がない(というか、今回の件で、もっともっと磨きたくなっちゃった気持ちは、もえの現場での格闘を見ていたらすごくよくわかった)。でもロジカルを磨くのであれば、ぜひエモーショナル全開にしてロジカルを磨くようにして欲しいなと。いいたいこと、わかるかな? もえの次なる活躍に大いに期待!

■かとしん:褒め言葉として聞いてほしいんだけど、僕はかとしんが伏し目がちに、にやーっと笑顔をつくる局面が好きで。気づいてる? あの表情は、武者修行の前半では見られなった現象なんだよ、すくなくとも僕が見ていたかぎりでのかとしんは。かとしんは何をするにも慎重で、いろいろ考えちゃうから不安にもなりやすいんだよね。伏し目がちに、にやーっと笑顔をつくることができるようになったのは、それなりの自信ができてこそなんだと思った。最後の数日間で、見える景色が変わったでしょう? 不安なことがたくさんあって、できないかもしれないって悩んでいても、失敗したらどうしようって、もう何をしたらいいのかわからなくなってしまった時であっても・・・・でもね、チームで力を合わせてやってみたら、いろいろな成果が出たでしょう? そこから少しずつ道が見えてきて。そこからいつの間にか自信がつき始めたんじゃないかと思う。メンバーそれぞれの格闘は、見ていて思うところがあったでしょう? 成長は、後からついてくるもの。自信も、いつの間にかあとからついてくるもの。眼の前のことにトコトン取り組んでいれば自然とやってくる。最後の数日間を思い出して。最後の数日間のかとしんはすごかったから。だからね、かとしんはこれからも目の前のことに全力でやってみるといいと思うよ。そしてそれは、僕があえてここに書くまでもなく、かとしんならすでに気づけたことだと思う。初めての海外体験、どうだったかな? 海外でも日本でもいいけど、もっともっといろいろなところに行ってみたくなったんじゃないかな・・・と勝手に想像しています。そして、いろいろやってみたいよね。かとしんは、どんどんチャレンジしてみてほしい。まだまだ行けるから! 最後の数日間の奇跡を、どんどん起こしていこう!

■りっくん:りっくんは大変だった(笑)ターム全体を引っ張っていくような存在で、リーダーシップがあってすごいな・・・と思っていたら、ある時は急に弱気になってしまったり。すごいやる気を見せているな!と思っていたら、ある時は「あぁ、もうダメだー。無理だー」って絶望感に打ちひしがれてしまったり。ものすごく素直だし、目の前のことから学び尽くしてやろう!って意欲も人一倍強くて、でも考えちゃうとうまくいかない可能性が見えてきちゃうんだよね。そんな中、でも最後の数日間の変身はすごかった。それは、アタマで考えているとうまくいかないかもしれない・・・という思いしか出てこないけれど、実際にやってみたら、「え、うそー!」って、不思議とうまくいっちゃったという現実を、ちゃんと経験できたからなんじゃないかなと思う。最後の数日で、りっくんが繰り返し言っていたことは名言だと思う。今までは教科書に書いてあることや先生が言っていることこそが学ぶべき対象だと思っていたけれど、自分の行動と経験、自分の成功体験と自分の失敗体験からこそ、学ぶべきものがあるんだって。しかもそれを、自信をもって言えていることが、りっくんのすごさだなと思った。武者修行を通じて気づいちゃったんだよね。単にマニュアルどおりのことしかできない医者ではなくて、常に現場から学び、常にチャレンジしていくこと。それこそが、次世代の医者なんだと僕は思う。誰かが見つけた通りのことしかできない医者もいいけれど、りっくんには常に次の時代の新しい医療を追い求めて欲しい。りっくんならできると思う。気づいちゃって目覚めちゃったりっくんにしかできないんだよ。そういうスタンスの医者の卵、医学部の学生たちとたくさん友だちをつくってごらん。もう時間が足りないくらいに楽しくなるはず!

■ねぎっち:ねぎっちはね、この独特のキャラクターは絶対に失わないでほしい。最後の最後まで安定して持っていた姿勢。見ていてすごくいいなと思った。それは、武者修行を通じて変身していないということが言いたいのではなくて、なんだろう? もう変身済みだったのかもしれないなって。みんなも言っていたけれど、ねぎっちは地頭が良くて、自分のことも、みんなのことも、ちゃんと冷静に見ることができていて。だからね、ある意味で、ねぎっちは「変身済み」だったのかも・・・って僕は思っている。ただ、ねぎっちはそれでいいのか納得したくって、納得できないと前に進みにくくて、という状態だったんじゃないかなと。おそらく今回の武者修行での2週間の格闘を通じて、ちゃんと確認して納得することができたんじゃないかなと思う。みんなにとっては変身する、変態するということが大きなことだったけれど、ねぎっちにとっては、「納得する」ことが、きっとそれらと同じくらいに大きなことだったのではないかな・・・と僕は勝手に思ってます。僕が接してきた武者生たちとはまた違った雰囲気をもっていたわけだけど、外見ではわかりにくいけど、きっと中身で着火した火は大きかったように僕は見える。その火を消さないで欲しい。どんどんチャレンジして、どんどんみんなに本音を伝えていく。今までもできていたことのはずだけど、きっと今回の2週間で大きな納得感と自信が得られたはずなので、そのままの自分で思い切り突っ走って欲しい。そこから何が学べるか、次にどう改善していけばいいか、どう人に伝えたら良いか・・・とか、ねぎっちはもう知ってるもんね。納得できている分、これからの突っ走りは成果が出やすくなるはず!そうやって自分の周りに火をつけることが、ゆくゆくは日本を立て直すことにつながるから!

■かんちゃん:かんちゃんはすごいなって。何がすごいって、自分の成長に対する責任感が強すぎる。普通は「成長したいな」とか「成長できたらいいな」と思うものだけど、かんちゃんは「今の自分は、ここまで成長させないとダメなんだ」と決めていて、「そこまでやりとげなきゃダメなんだ」と、それをあたりまえのことのように思って動けるという、その成長に対する貪欲感、自らノルマを課してイジメるくらいの感覚・・・ってわかるかな、それくらいの追い込み感がすごいなと思った。はずれていたらごめんなさい、きっとそれは、かんちゃんが小さい頃から育ってきた環境の中で、自然と身に着けたことなんだなと僕は感じた。「成長できたらいいな」じゃないんだよね。「ここまで成長しなきゃダメなんだ」なんだよね(はずれていたらごめんなさい)。最後の最後、もう最後の1〜2日だったかな。そこで見せたかんちゃんの粘りはとんでもなくすごかったし、かんちゃんのチームに火を付け、チーム全体でさらなる成長と変身をあおることができたのは、かんちゃんのその素のこだわりゆえなんだと思う。その「成長へのこだわり」の強さは、時には辛くて逃げ出したくなることもあるはずだけど、そしてきっと今までも逃げてきちゃった局面がたくさんあると思うんだけど、でも逃げなかったことが最後の奇跡を生んだんじゃないかな。だからね、かんちゃんは、もともと自分の成長に対する責任感がすごいんだよ。時には息抜きも大事。でも、結局のところ、メンバーの助けもすごく大きかったよね。自分でかかえず仲間に頼ることも大事。自分の成長に対する責任感が大事だけど、自分だけでやらなくてもいいよ。だって仲間ができたでしょ? 仲間に頼って、仲間に支えてもらうことも良いことだよ。ターム全体が新たな家族。支え合ってみて!

■キムポ:ここまで書いてきて思ったことなんだけど、このターム、みんなおかしいよね。メンバー全員がこんなに大変身するのって、なかなか無いって。キムポもそう。おかしすぎるよ、初日のキムポと最終日のキムポの乖離が激しすぎて・・・。あえてわかりやすくするため、あえて変な表現をするけれど、正直な話、もういらないでしょ?ママ(笑) キムポの初日の自己紹介がとても印象的で。でも最終日のキムポの一言ひとことも印象的で・・・。同じ人だと思えない(笑) 自分に自信がなくて、自分に強みがなくて・・・って言っていたけれど、最終日のキムポを見ていたら「うそつきー!」って言ってみたいくらい、大変身をとげた。「武者修行を通じて新たに身に付けた」というわけではなくて、もともと持っていたものがあるのに今まで隠してしまっていて(or 自分でも気づかなかった)、でも武者修行を通じて思うところがあって、それをそのまま出してみたら、みんなから「変わったね!」って言われるっていう。キムポは着眼点も良くて、いろいろなことに気づくことが出来て、ちゃんとそれを指摘することもできて。だから、それをどんどんアクションしていくだけでも、世界は変わると思うよ。ここまで書いてきて、「それでいいんですかね?」っていうキムポの声が聞こえてきたんだけど、「うん、それでいい」。いやぁ、なんか楽しみだね。もう、どんどんやってくれ!

■みきてぃ:みきてぃ、良かったね!最後の最後で大事なことに気づくことができて!最後の最後のアクションと、最後の最後の気付きは、ホントすごいと思った!簡単に諦めて言い訳することもできたのに。最後の1日をやりすごして、苦痛から逃れて終わりにすることもできたのに。でもみきてぃはやりとげた。最後の日に見せた表情から、やりとげたことの満足感がすごく伝わってきて、ああ、みきてぃはやりきったんだな・・・ってすごく思った。まずね、人と人との調整役というのは、普通はできない才能なんだと僕は思うよ。どっちつかずとか、自分を出せていないとかではなくて、人と人との間に入って調整をしていくというのは、それはそれだけでも大きな才能。みきてぃの大事な才能だから、そこは自信をもってほしいと思う。それに加えて自分を出していくということは大きなチャレンジだったんじゃないかな。最後の最後であきらめずにやり遂げることができたのは、ホントすごいと思った。普通はできないよ・・・。「自分を出す」って簡単なようでいて難しいよね。それはみきてぃがいろいろなことに気づくことのできる能力をもっているからだと思う。みんなの調整もできちゃうし。器用なんだよね。でもその分、自分にかかる負担もあって。一方で、自分を隠すことで調整するのではなく、自分を出してみることで解決できちゃうことがあるって学べたことも大きかったんじゃないかな。調整できちゃうことは才能だから自信をもって。でも解決方法として自分を隠すことではなく、自分を出すことでも可能だというみきてぃの気付きは、人生の可能性を大きく広げることになったんじゃないかと思う。どんどん出してみよう。「出せば成る」から。

■さのじゅん:ホント、格闘したね・・・。初日に他己紹介で一緒にペアを組んだこともあって、また、社長になりたい!っていう思いをもつ人だということもあって、僕にとってさのじゅんはとても印象的だった。さのじゅんは、真面目すぎるんだよね。もちろん褒め言葉です。みんなが言っていたけれど、さのじゅんはターム全体をまとめようとしていたし、積極的に発言したり、みんなに発言を促したりしていたり。そういうことを積極的にやっていこうとする人ってすごく少ないから、そこは自信をもっていいと思う。さのじゅんはね、今の自分をそのまま出すだけで良いんだよ。飾る必要もなくて、守る必要もなくて。ただただ今の自分を出すだけでいい。飾っても守っても、結局はバレてしまうから。さのじゅんはみんなが言う通りの才能があるんだから、そのままを出すだけでいい。そして、誰かと比較する必要はなくて、比較するなら過去の自分と比較をしよう。そして真面目になりすぎないこと。成長したい時に成長すればいい。チャレンジしたい時にチャレンジすればいい。もちろん疲れたら休んだら良い。何かを新たに身につけなきゃ!と焦る必要はなくて、だったら今すでにもっている自分の才能をそのまま使うだけでいい。アクションしたら、何らかの反応が返ってくるよね。そこからしか学べないから。アクションしてみたら、どうだった? 自分が考えていたこととは予想もつかない反応もあったんじゃないかと思う。だからアクションが大事なんだよね。最後の数日間でのさのじゅんの変身はすごかった。やりきったね・・・、すごかったと思うよ。あと一言だけ言えば、就職先の会社の経営者になること以外にも、さのじゅんが追い求めるべき本当の願いがあるんじゃないかなと思いました。それをぜひ探してみてほしいなと。

■かいかい:なんかもう、みんなに書いていることかもしれないんだけど、かいかいもすごかった・・・。だって、あれだけの行動、普通はできないよ。おかしいって(笑)あれだけの短時間で回りきって、たくさんのことを学んできて。その場で店の人に「教えて下さい!」ってお願いして教わるだけでもすごいこと。なのに、その場でお客様に教えるということを店の人にお願いして快諾をもらう・・・。こんなのありえない!(笑)かいかいは、ものすごく素直な吸収力があって、ものすごく行動力があって、「やってやるぞ!」という想いがあって。たとえ論理的にまとめきれていないとしても、まずはやってみよう!って動ける力があって。かいかいは、みんなの間で話す時に「うまく言葉に出来ないんだけど・・・」って断りを入れていたけれど、かいかいの話を聞いていると、その行動力と経験の内容がはげしすぎて、言葉にできないにしても充分に伝わるものがあった。聞き手に与える「伝える力」がすごく強くて。こういうのは、かいかいの才能なんだと思うよ! かいかいは武者修行を通じて「やってみること」「やってみてから考えること」大事さをすごく実感できたんじゃないかと思う。本当は、あと1〜2日の活動期間があればよかったよね・・・・という無念も、なんとなく感じる。でも、かいかいは、集中力がすごいし、お客様のためを思って動ける力もすごいし、その才能は大事だと思う。世界中を旅して、自分の目で世界遺産などのいろんな景色を見に行きたいって言っていたけれど、かいかいのその才能、素直に見ることのできる力、素直に感じることんできる力は、すごくプラスに働くと思う。ぜひ世界中を旅してみてほしい!

■チームビルディング・ファシリテーターのホクトマン:ホクトマンと組むのは2回目。前回は「武者修行はじめてなんですよ」という段階からの付き合いで、その時に感じた雰囲気から「ぜひいつか一緒に組んでみたいな」と思っていました。こんなにすぐに実現できるとはびっくり。ホクトンマンが参加者たちに向けてささげる愛情の強さがとても印象的で、「いやぁ、そこまで強く想っていたら、さぞかし神経をすり減らすだろうな・・・」と思う程でした(笑)。今回ホクトマンからは、本当にたくさんのことを学びました。勝手な思いですが「合う」んですよ。すごくやりやすくて、みんなの自主性を重んじていて、その場の「ライブ感」を大事にしたいという思いも一致していて。「ホクトマン、すげーっ!」って驚かされるような場面もたくさん経験しました。今回、一緒に取り組むことができて、たくさんのことを学ばせてもらって、とても感謝しています。次回また一緒にチームを組むことになる機会まで、引き続き精進します!

■コーディネーターのえとぅー:最初はつかみどころがなくて「どうしよう?」と思ったものの(ごめん、初日だけ)、「なるほど、そういうことなんだろうな」とわかってから、やりやすくなりました。なぜそういうことが起きたのかというと、参加者たちに対して注ぐ、えとぅーの愛情の深さが際立っていたら。なかなか無いよ、参加者の活動状況を踏まえて、どうしてあげたらいいんだろう?って、それを考えるだけでも瞬時に涙が出てくるなんて。そこまでを確認できた時に、なるほどそういうことかって。だからどんどん参加者たちと関わってほしいなと思ったし、参加者たちとのかかわりに悩むえとぅーに対して「どんどん中に入って!」とお願いしたのは、それが理由。学生コーディネーターだったらえとぅーは、いつの間にか、ファシリテーターに変身していて頼もしかった。この分野は知識や知恵より、愛情の深さが関係づくりに直結する確信があるので、上から目線の発言になるけれど、えとぅーには才能があると思いました。なるほどと気付かされることも多くて楽しかった。これからのさらなる活躍をお祈りしています。

というわけで、私から今回のタームの9人の皆さんへの願いは2つ。

1つは、自分が正しいと思っていることでも、アタマを固くして決めつけるのではなくて、「本当にそうかな?」って、いろいろなフィルターをつけかえてみて、現場に触れてほしいなと。

そしてもう1つは、皆さんが武者修行で身につけたチカラは、自分の成長に役立てるだけでなく、ぜひ周りの人たちのためにも役立てて欲しくて、その力はずっとずっと磨き続けて欲しいということ。

ホイアンでの格闘は終了したけど、家に到着するまでが武者修行。そして、日本に帰ってからも武者修行。日本に帰ってからが、真の武者修行のスタートだ! ファシリテーター無しでの新たな武者修行を始めてほしい。自信をもって、がんばれ!

     □     □     □

そして最後に・・・、武者修行でベトナムに長期滞在しているために、遠くから待っていてくれた妻の香織、長女の理心、そして長男の豪太に改めての感謝。

家族の応援があってこその武者修行です。そして私自身、武者修行で学んだことが、家族にも還元できていることはとてもうれしいこと。娘や息子が将来、武者修行に参加してくれると嬉しいな・・・なんてことを感じることのできたタームでもありました。

というわけで、皆さん、本当にありがとう。


【写真:最終日の打ち上げで】

なお、本プログラムの詳細はこちらです。

海外ビジネス武者修行プログラム

「プログラム内容」や、「武者修行で得られること」、
「参加者の声」なども掲載されています。



 

(参考:samsul.comブログから)
 
■2017年2月3日up
 日本の学生向けインターン、ベトナム「武者修行プログラム」の中身がわかる映像4本!

■2018年1月7日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2017年末:第1ターム)を終えて

■2017年9月15日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2017年夏:第10ターム)を終えて

■2017年8月22日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2017年夏:第4ターム)を終えて

■2017年3月16日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2017年春:第5ターム)を終えて

■2017年2月21日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2017年春:第1ターム)を終えて

■2017年1月16日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2016年末)を終えて

■2016年10月31日up
 海外ビジネスインターン、ベトナム武者修行プログラム(2016夏)を終えて

なお、2週間プログラムの内容について、
それぞれの日にちごとの概要をブログで紹介したものは次の通り。
2017年春第1タームの事例です。

1日目:「キックオフ」
2日目:各チームがビジネス企画の活動をする1日目
3日目:各チームがビジネス企画の活動をする2日目
4日目:英語による中間発表、そしてチーム面談
5日目:終日OFF
6日目:ビジネス企画の活動+個人面談
7日目:ビジネス企画の活動+個人面談(2日目)
8日目:ビジネス企画の活動+ビジネス面談
9日目:ビジネス企画の活動
10日目:効果測定(1日目)
11日目:効果測定(2日目)
12日目:最終発表
13日目:クロージング・セッション

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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