「さみしい夜にはペンを持て」レビュー|日記、メモ、ノートに書くことの本当の意味とは?

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新刊本「さみしい夜にはペンを持て」。

ズバリ一言で本書を表すなら、「日記を書く」ということをテーマにした冒険の書と言って良いでしょう。

ノートに書く、メモを取る、そして日記を書くということが好きな方なら、考える材料を大量に与えてくれる本です。

「ノートに書く」「メモを取る」「日記を書く」ことの本当の価値とは何か。人生をプラスにもっていくためには、何に気をつければ良いのか・・・などなど。

これを読めば、もっともっと書きたくなってしまうはずですよ。
というわけで、書籍「さみしい夜にはペンを持て」のご紹介です。




「さみしい夜にはペンを持て」の内容は?

まずは「さみしい夜にはペンを持て」の内容を簡単に紹介します。

さみしい夜にはペンを持て (一般書)

さみしい夜にはペンを持て (一般書)

古賀 史健
1,551円(05/24 11:00時点)
Amazonの情報を掲載しています
■「さみしい夜にはペンを持て

■内容紹介(amazonより)

『嫌われる勇気』古賀史健が、
はじめて13歳に向けて書き下ろした
「自分を好きになる」書き方の寓話

SNSで常時だれかとつながっている時代。
だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。

うみのなか中学校に通うタコジローは、
学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。
ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは
その日から、どんどん変わっていく…

・考えるとは「答え」を出そうとすること
・その作文、嘘が混じってない?
・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる
・考えないのって、そんなに悪いこと?

こんな方におすすめ
□与えられた正解に違和感がある
□自分の考えをうまく言葉にできない
□SNSに疲れてきた
□悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない

従来の自己啓発本には無い「さみしい夜にはペンを持て」の魅力

いわゆる「ノウハウ本」「ハウツー本」が跋扈する昨今にあって、自らに問うことを求めるかたちの本。知っているし、わかっている内容ではあるけれど、あらためて再考するきっかけを与えてくれるという本です。

ベストセラー本「嫌われる勇気」の著者が打ち出す、新しいタイプの書籍。ページを繰るごとに、なるほどなぁ・・・という試みもいろいろと。

即効性は無いけど、ジワジワ来る。そして個人差も大きいだろうなぁという書籍です。

「さみしい夜にはペンを持て」は大人こそ読むべき本!

ネタバレになるので、あえて詳しくは書きませんが、目次からピックアップすると、たとえばこんな感じ。

・「思う」と「考える」はなにが違う?
・「だれにも言えないこと」はだれに言う?
・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる
・書こうとすると、書けなくなる
・どんな文章にも読者がいる
・手紙のようにメモを書く
・だれにも言えないことは、自分にも言えないこと
・続きを読みたいから、書いていく

そもそもは、日記を続ける娘のために買った本なのですが、いざ読んでみると、ついつい引きずり込まれました。本の体裁は、高校生や大学生を対象にしたようなスタイルですが、大人でも十分に楽しめる一冊。

とくに、ノートに書く、メモを取る、そして日記を書くということが好きな方なら、ぜひ一読していただきたいな・・・と思います。

さみしい夜にはペンを持て (一般書)

さみしい夜にはペンを持て (一般書)

古賀 史健
1,551円(05/24 11:00時点)
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■追伸:もっとポジティブな印象の装丁にしたら良いのに・・・と思うのですが、あえて気になって手にとってしまうように、仕向ける戦略なのかもしれません。

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